都会のオアシス、谷津干潟
心地よい風に波がさざめく谷津干潟。東京湾の最奥部に残された約40ヘクタールの生き物たちの聖地。ゴカイ・カニ・魚に加え、それらをエサとするたくさんの野鳥たちが生息しています。
四季を通じて様々な野鳥を観察できますが、シギ・チドリ類の豊かさは国内でも有数です。シベリアからオーストラリア地域約12000キロメートルを行き来する渡り鳥たちは、ここで旅の疲れを癒しエネルギーを補給して再び目的地を目指すのです。
気軽に自然に触れ合えるよう、干潟周辺には観察・散策コースが整備され、観察学習のための自然観察センターも設置されています。
四季を通じて様々な野鳥を観察できますが、シギ・チドリ類の豊かさは国内でも有数です。シベリアからオーストラリア地域約12000キロメートルを行き来する渡り鳥たちは、ここで旅の疲れを癒しエネルギーを補給して再び目的地を目指すのです。
気軽に自然に触れ合えるよう、干潟周辺には観察・散策コースが整備され、観察学習のための自然観察センターも設置されています。
音楽のまち、スポーツのまち
習志野市は子どもから大人まで音楽に親しむ「音楽のまち」といわれています。市内の小学校、中学校、高等学校では各校の特色を活かし、毎年、全国コンクールで優秀な成績を収めています。年末には、習志野文化ホールで習志野第九演奏会が行われ、団員の心が一つになった美しいハーモニーが響き渡ります。
そして、習志野市はスポーツも盛んなまち。市立習志野高校はその代名詞です。体操、ボクシング、バレーボール、サッカーは全国区。なかでも毎年夏の高校野球にはたくさんの市民が球場に足を運び、全国的に有名な吹奏楽の応援とともに熱い声援を送っています。
そして、習志野市はスポーツも盛んなまち。市立習志野高校はその代名詞です。体操、ボクシング、バレーボール、サッカーは全国区。なかでも毎年夏の高校野球にはたくさんの市民が球場に足を運び、全国的に有名な吹奏楽の応援とともに熱い声援を送っています。
未来の子どもたちへ、習う志を育てます
習志野市は、地域みんなで子育てを支えあうまちです
◆仕事と子育ての両立をサポートする育児・家事支援
◆成長発達に課題のある子どもへの療育の取り組み
◆子育て中の親子が気軽に集い、相談できる場所の充実
など、妊娠から出産、子育てまで切れ目のないサポートと子どもが健やかに育つ環境をみんなで整えています。
また、未来をひらく子どもたちへの教育体制も充実。
◆「就学前保育一元カリキュラム」により育まれる豊かな心と元気な体
◆思考力・判断力・表現力を伸ばす教育の展開
◆知・徳・体のバランスのとれた力を育てる特色ある学校づくり
など、習志野市は「小さな都市(まち)の大きな教育」に取り組んでいます。
◆仕事と子育ての両立をサポートする育児・家事支援
◆成長発達に課題のある子どもへの療育の取り組み
◆子育て中の親子が気軽に集い、相談できる場所の充実
など、妊娠から出産、子育てまで切れ目のないサポートと子どもが健やかに育つ環境をみんなで整えています。
また、未来をひらく子どもたちへの教育体制も充実。
◆「就学前保育一元カリキュラム」により育まれる豊かな心と元気な体
◆思考力・判断力・表現力を伸ばす教育の展開
◆知・徳・体のバランスのとれた力を育てる特色ある学校づくり
など、習志野市は「小さな都市(まち)の大きな教育」に取り組んでいます。
未来へつなぐ 積み重ねた歴史
旧鴇田家住宅は、享保12(1727)年から翌13年にかけて東金(御成)街道沿いに建築され、実籾村の名主をつとめた鴇田家の住居として、平成3(1991)年まで使用されていました。平成12年10月にほぼ建築当初の姿で移築復原され、同年11月に開館しました。
南関東では珍しい「曲屋(まがりや)」で、「ドマ(土間)」では民具を展示し、主庭「上宿庭」では、水琴窟が奏でる安らぎの音色と、四季を彩るイロハモミジやロウバイ、サンシュユなどの植物をお楽しみいただけます。
南関東では珍しい「曲屋(まがりや)」で、「ドマ(土間)」では民具を展示し、主庭「上宿庭」では、水琴窟が奏でる安らぎの音色と、四季を彩るイロハモミジやロウバイ、サンシュユなどの植物をお楽しみいただけます。
100年前の、はじめての味
習志野市には、第一次世界大戦中にドイツ兵の収容所がありました。当時の農商務省は、収容所内でドイツのソーセージ職人がソーセージを製造していることを知り、技師を派遣し製造の秘伝を公開してもらいました。
このソーセージ製造技術が、日本全国の食肉加工業者たちに伝わっていくこととなったのです。このことから、習志野市は「ソーセージ製法 伝承の地」といわれるようになりました。
当時のレシピを元に、保存料などの添加物は使わず、塩とコショウだけの味付けで製造された「習志野ソーセージ」は、一口食べれば肉汁があふれ出る「100年前の、はじめての味」。ぜひ一度ご賞味ください。
このソーセージ製造技術が、日本全国の食肉加工業者たちに伝わっていくこととなったのです。このことから、習志野市は「ソーセージ製法 伝承の地」といわれるようになりました。
当時のレシピを元に、保存料などの添加物は使わず、塩とコショウだけの味付けで製造された「習志野ソーセージ」は、一口食べれば肉汁があふれ出る「100年前の、はじめての味」。ぜひ一度ご賞味ください。
いきたいトコロ、どこにでも
湾岸ライフの活動拠点
市内はJR津田沼駅を中心に商業施設が充実。日々の買い物で困ることはありません。少し足をのばせば、ららぽーとTOKYO-BAYやIKEA Tokyo-Bay、イオンモール幕張新都心、コストコ幕張店も。
東京駅へは最短28分。成田空港にもダイレクトアクセス。レジャーにビジネスに、快適な湾岸ライフをエンジョイできます。
東京駅へは最短28分。成田空港にもダイレクトアクセス。レジャーにビジネスに、快適な湾岸ライフをエンジョイできます。