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習志野市 未来のために〜みんながやさしさでつながるまち〜習志野
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ならしのNOW

更新日:2019年3月14日

広報まちかど特派員などが、習志野の旬な話題やスポットを紹介します!

※記事内容と掲載時期にズレが生じることがあります。ご了承ください。

春の訪れ 習志野の花を見に行こう

2019年3月14日

 日ざしの暖かさが感じられ、人々の会話にお花見の話題が聞かれる季節となりました。
 多くの市民が訪れる「鷺沼城址公園」には、園路沿いに見事な桜が咲き誇ります。「谷津バラ園」は、世界各国の800種類のバラを楽しめ、このほか春を彩る鮮やかな花を散策できるスポットが市内各地にあります。
 これから見頃を迎える春の花を、実踏取材で巡った中からピックアップして紹介します(写真は昨年のものです)。

咲き誇るピンク色の桜トンネル 〜実籾本郷公園〜

 京成本線実籾駅から徒歩12分に位置する実籾本郷公園には、桜並木があり、咲き誇るピンク色の桜のトンネルに思わず足が止まります。桜の天井となった美しさは見事であり華やかです。

 また、公園内にある旧鴇田家住宅を背景に見る桜や水鳥が優雅に泳ぐ池のそばで咲く桜などのコラボレーションも楽しむことができ、写真スポットとしても人気です。

 今年2回目を迎えた「実籾本郷公園さくら祭り」は、3月23日(土曜) 午前10時〜午後3時30分(雨天の場合 24日に順延)に開催されます。地元小・中学校、高校のみなさんによる演奏などステージイベントも盛りだくさんで、フリーマーケット、模擬店も多数出店されます。

藤の花の優美さを楽しむ 〜藤崎森林公園〜

 小さな紫色の花々が房となって連なり、垂れ下がる姿は美しく見応えがあり、大木に咲く藤の優美さに感動します。一昨年、池の水を抜き、話題となった池畔から見る「フジ」の花は心が癒されること間違いなしです。見頃は4月下旬〜5月上旬。

ツツジを見ながら歩くのは楽しい 〜ハミングロード〜

 ハミングロードは、自然とハミングしたくなるような楽しい道と、歩く人のはずむ心が表現されていることからネーミングが採用され、全長11.67kmに及ぶ市の東西を結んだ自転車・歩行者専用道となっています。道路脇には四季折々のさまざまな花木が植栽されています。ゴールデンウィークの頃には、赤紫や白、ピンク色などの色鮮やかなツツジが咲き誇り、市民の目を楽しませてくれます。昨年の取材で、散歩していた60代女性は、「花を見ながら歩くのは楽しい」と話していました。

 美しい花々が次々に見頃を迎える季節。カメラを片手に、気軽に楽しめる市内の花散策に出かけてみませんか。

【取材・写真】広報まちかど特派員 中島 正夫さん

梅に桜につくしん坊…「春の息吹・草木の芽吹き」ウオッチング!

2019年3月8日

 “春の選抜”出場「市立習志野高校・野球部」応援!実籾・自然保護地区で日がな一日「選抜!春の自然“見てある記”」を楽しんだ。
 習高の南方に位置し、先月の降雪で一面の“銀世界”となった「実籾本郷公園〜ほたる野」一帯。
 その雪の下、習志野の植生は寒さに震えながら、「お〜い!出番だよ!」の声掛けをさぞや心待ちしていたに違いない。
 「三寒四温」やら「春に3日の晴れ無し」の“日替わり天気”に負けず、元気一杯躍り出た「梅・桜・ツクシ」の“春告げ3兄弟”?

 県立実籾高校前で、今を盛りと咲き誇る白梅の蜜を求めて枝から枝へ“乱飛”するメジロの姿が微笑ましい。

 “桜の真打”ソメイヨシノ登場!まで、“前座”を務めるのは、御存知「河津桜」など早咲き桜の面々。公園内「児童遊園」、「民話の広場」に植わる早咲き種は鮮やかな“ピンク色の装い”で来園者の目を楽しませている。

児童遊園の早咲き桜

 一方、漢字で「土筆」と書く「ツクシ」。昔は“春の使者”と呼ばれ、田圃(たんぼ)畦道(あぜみち)、川の土手等々、至る所で群生していたものの、今ではほとんど目にすることの無い山菜の一つ。園内を東奔西走、ようやく土手斜面で撮影できた“ツクシの御一家・記念写真”?は、「平成・最後の春」の貴重なワンショットとなった。

 ツクシ発見!でホッと一息…の後、樹皮にあの怪人・フランケンシュタイン顔?が浮かぶ“人面樹”や大きな洞窟?を宿した古木が立ち並ぶ“何コレ?珍樹景”の小路を駆け抜けた先の「旧鴇田家」前では早、無数の芽吹きをつけた柳が風になびき、刀刃に似た菖蒲の葉の新緑が目に眩しい。

 帰路、日本水仙よりやや遅れて開花した淡黄色の「西洋水仙」に目をやりつつ登坂すれば、眼下の「ほたる野の田園」には、植生の春の目覚めを感じさせる、(さなが)ら“草木のパッチワーク”が拡がった。

【取材・写真】広報まちかど特派員 坂田 薫さん

雪景色点描〜実籾エリアを散歩〜

2019年3月1日

 上空の寒気や低気圧の影響により、3連休初日の2月9日、習志野地域でも雪となりました。
 厳しい寒さながら晴天となった翌朝、実籾エリアを中心に散歩し、普段見られない雪景色をカメラに収めました。

 最初に訪れた実籾本郷公園は、木々も雪に包まれ、幻想的な世界が広がっていました。まるで北国の森を思わせるような美しい風景に感動し、シャッターを切りました。東屋付近には、低い生垣に植栽されたサザンカが咲いていますが、色鮮やかな紅色の花も雪の帽子をかぶっていました。

 公園内にある旧鴇田家住宅(千葉県指定有形文化財)には、庭園に植えられている牡丹があり、霜や雪などを防ぐため、わらに包まれ、地面にはうっすらと雪が残っていました。そんな中、咲き始めた紅梅が寒さに負けず彩り豊かに咲いていました。

 東部保健福祉センターに隣接した屋敷近隣公園では、園内所々で大小さまざまな雪だるまを目にし、子どもたちは、雪合戦をしたりして楽しそうに遊んでいました。そして、雪の中をはしゃぎまわる愛犬を連れて散歩を楽しむ人たちの光景も見られました。

 線路沿いの広大な畑は一面雪に埋もれていました。積雪は3〜4センチくらいあり、真っ白な風景となっていました。この地域では、市の特産で濃厚な甘さが特徴である人参「彩誉(あやほまれ)」の生産が盛んで、春には緑一色に広がった畑を見ることができます。

 見慣れたスポットも雪に包まれ、いつもとは違った風景を見せていました。目にするものすべてが新鮮に感じられ、非日常の世界を味わうことができた冬の散歩となりました。

取材日:平成31年2月10日
【取材・写真】広報まちかど特派員 中島 正夫さん

平成30年度 阿武松部屋で学ぼう「すもう教室&ちゃんこ会」に参加しました

2019年2月26日

 2月10日、習志野市スポーツ振興協会主催の「すもう教室&ちゃんこ会」に父娘で参加いたしました。
 会場は、習志野市鷺沼にある阿武松(おおのまつ)部屋でした。習志野市内在住の小学生と保護者約15組が参加、まず開講式があり、阿武松親方より「地元の方々のご支援、応援により、力士は稽古にはげんでいる」とご挨拶をいただきました。

 阿武松親方は、現役時代は「益荒雄(ますらお)」のしこ名で活躍されました。私が高校生活を過ごしていた1987年3月場所では、当時の2横綱・4大関に勝利され、新聞やテレビ報道で「白いウルフ」「益荒雄旋風」と大きく報じられたことをはっきり記憶しております。
 また、関取である阿武咲(おおのしょう)関からのご挨拶もいただきました。お二方ともに、お忙しいところお時間をとっていただき、感謝申し上げる次第です。

 開講式の後、相撲の基本である四股やすり足等を部屋の力士の方々より教わりました。力士の方々の体のやわらかさに、参加した小学生や保護者より感嘆の声があがりました。その後、土俵上での取組形式で押し出しなどの基本を教わりました。参加した小学生複数で一人の力士の方と取組を行っても、軽々とつり出されたりしました。私の娘も同じく参加した 小学生の女の子3人で取組を行いましたが、強さに圧倒されました。
 力士の方からは、相撲の基本は挨拶であるということも教わりました。礼に始まり、礼に終わることの大切さを教わり、参加した小学生たちも元気よく「はい」と返事をしていました。

 すもう教室の後は、ちゃんこ鍋をはじめとした食事をいただきました。参加した小学生だけでなく、保護者間でも今日の教室の感想を話したり、子どもたちが通う小学校の話をしたりして、交流を持つことができました。
 最後は、部屋の力士の皆さん一人一人からご挨拶があり、先場所での成績と次の春場所への意気込みを語っていただきました。また、入門されたばかりの力士さんからも力強い言葉をいただきました。その後、部屋を代表しておかみさんより、市民の方々の引き続きのご支援をお願いしたいとのお話をいただきました。

 最後に参加した小学生の代表から部屋の方々への御礼の挨拶を行った後、おかみさんや力士の方々、参加した小学生や保護者一同による記念撮影を行いました。写真の笑顔を見ると、参加した小学生全員にとってよい思い出になったことと思います。
 各力士のご活躍、阿武松部屋のさらなる発展を一同で願い、散会となりました。

【取材・写真】広報まちかど特派員 戸上 賢一さん

観梅名所「梅林園」で「雪の造形」に“凍酔”?の記

2019年2月22日

 暦の上では「立春」(2月4日)も過ぎた某日、「梅は咲いたか…桜はまだかいな?」等と呑気に構え、鷺沼台4の観梅名所「梅林園」へ出かけたものの、桜は論外!「春の淡雪」どころか“あわや大雪”の洗礼を受けた。

 この日の雪質は、近頃「外国人観光スキー客」に人気の“パウダースノー”(乾いた雪)で、ここ数日で一気に花数を増した白梅にフンワリとした“雪帽子”を次々と被せていった。

 降りしきる雪の中、けなげに咲く白梅の風情には得も言われぬ陶酔…否、“凍酔感”?を覚えた。
 瞬く間に一面の銀世界と化した園内には真冬の自然が醸し出す“雪の芸術作品”がずらり立ち並んだ。

 中でも究極の“雪アート”と言えば、誰しも御存知の「同じ模様は決して無い」樹枝状六角形の「雪の結晶」だ。
 早速、降り積もった雪をカメラ越しに覗けば、あっ!と驚く“千変万化!雪の結晶ワンダーランド”が展開された。降りしきる雪の中、我を忘れて撮影した膨大な数の「結晶コレクション」の数点を御覧頂きたい。

 さて、終日“雪国”?であった昨日から、一転冬晴れとなった翌朝、再び「雪見観梅」に同園へ…。
 家々の庭先の鉢植えにも残る、昨日とはまた一味違った“残雪アート”や早くも3分咲きの華やいだ梅木等々…極寒の北海道・札幌まで遠征せずとも、たっぷり「真冬の自然美」を堪能できた、“習志野・雪祭り”の2日間ではあった。

【取材・写真】広報まちかど特派員 坂田 薫さん

春の甲子園出場決定  地元神社で出場祝う横断幕を掲げる

2019年2月15日

 10年ぶり4回目の春の甲子園出場決定の朗報で、一足早く春の便りが届いた習志野高校。
 実籾に鎮座する大原大宮神社には、出場を祝う横断幕が掲出され、祝いのムードが一段と高まっています。

 学校の近くに位置するこの神社は、伊邪那岐命(いざなぎのみこと)(男)と伊邪那美命(いざなみのみこと)(女)の二神を祀っており、縁結びに御利益があるといわれています。丑年と未年に行われる「下総三山の七年祭り」の一社でもあり、毎年初詣には市民のみならず市外からも大勢の人たちが参拝に訪れ、賑わいをみせています。

 
 「祝 甲子園出場! 習志野市立習志野高校」と書かれた大きな横断幕は、氏子の皆さんにより歩道側の壁面に取り付けられました。神社前の歩道は、学生や市民など行き来する人が多く、横断幕を立ち止まって眺める姿も見られました。

 
 大原大宮神社 宮司の櫻井さんは「初めて横断幕を作ったのは、習志野高校が平成23年夏に甲子園に行った時だったと記憶しています。習志野高校の卒業生ではありませんが、地元のファンの1人として応援しています。普段はお参りに関する横断幕を掲げていますが、 習志野高校が甲子園に行くのをずっと待ち続け今年は応援の横断幕を掲げることが出来ました。」と話しました。


 春の甲子園(選抜高等学校野球大会)は、3月23日に開幕し、休養日を含めて12日間の日程で行われます。甲子園での習志野高校の健闘が期待されます。

【取材・写真】 広報まちかど特派員 中島 正夫さん

「習志野愛」から生まれたアイデアのプレゼンテーション〜平成30年度習志野市民カレッジ「学習発表会」開催

2019年2月6日

 アニュアルイベントの習志野市民カレッジ「学習発表会」が1月24日、市民会館で開催されました。午後1時開会、市歌斉唱に続き、学長の宮本市長、講師の庄嶋先生の挨拶の後、熱意あふれる発表が開始され、市の未来を展望する有意義な発表会となりました。

【各班の発表要旨】
◎スタート編
<1班> 「習志野は、みんなで楽しむ公園の街」
習志野をもっと知るため、習志野自慢を探したところ、上位を占めたのは「公園」であった。そこで市内の公園の特徴、用途などを現地調査し、さらに市公園緑地課、千葉財務事務所などを訪れヒアリングをした結果、市内の公園は面積も広く、多目的な用途に作られていることが分かり、「公園の楽しみ方ベスト5」を紹介することとした。

<2班> 「知っていますか?私たちの自主防災」
 今後30年以内に震度6弱以上の地震が発生する確率は千葉市が85%で全国トップであることが分かった。そこで本市の自主防災の実態を知るため、各種文献調査をはじめ、市の危機管理課、自主防災組織へのヒアリング、市民カレッジ受講生にアンケートを実施したところ、積極的な組織は独自のノウハウやツールを導入し、ボランティア精神による強い義務感を持っていることが判明した。しかし今回の発表だけで、十分説明し切れるものではなく、今後の活動の底上げに貢献できるような資料にまとめて活用することとした。

<3班> 「ジモッティが選ぶ習志野のいいね!&うーん?」
 地元の良いところ「いいね!」や困っていること「うーん?」について地元住民の視点で調査を行い、「いいね!」「うーん?」の上位3点を決定した。


いいね! うーん?

1位

特色ある各地の魅力的なお祭り 高齢化比率が高く将来に不安
2位 100年以上続く会社がある 未整備のまま、ハミングロード
3位 あしたのハーモニーが響くまち 船橋にも習志野があり不思議

その他いいね!には「生活環境が良く住み易い」、「各地に良い公園がある」などがあった。

◎ステップアップ編 健康・スポーツグループ

<1グループ> 「幸せ、感じるシニアの健康づくり」
 シニア世代が生き生きと幸せな生活をするために、スポーツではノルディックウオーキング、水中ウオーキング。生活習慣では食後高血糖、誤嚥。食生活ではクッキングレシピをそれぞれまとめた。
 効果的な運動や誤嚥防止への理解、バランスの良い食生活の維持等により生活習慣病を予防・改善する発表をした。

<2グループ> 「ハミングロード歩いて発見」
 習志野市は健康のため、多くのウオーキングマップ、「ならしの駅からマップ」、「健康なまち歩きマップ」等が紹介されているが「ハミングロード」は紹介が少ないのでテーマに選んだ。
 市には「ハミングロード」という素晴らしい散策コースがあり、その周辺には、寄ってみたくなる多くの史跡や名所・旧跡と緑や名木も沢山あり自然を楽しみながら散策ができる。
 ベンチ、案内表示板、終点の表示板などの整備が望まれるとことを提案した。

◎ステップアップ編 谷津干潟グループ

「ようこそ都会のオアシス谷津干潟へ」
 県内外から多くの人が谷津干潟に訪れてもらうために、市内周辺駅からの交通、自動車によるアクセス等について調査した。
 「谷津干潟の持続可能な保全」については「最小限、人間が手を加えながら、干潟に暮らすさまざまな生き物が、半永久的に暮らせる環境を継続すること」と考え、まず多くの方に訪れてもらうことが重要で、「アオサ問題」も来訪者増加により人々の関心が高まり、解決の方策が増える。

 対策として、駐車場への出入口を増やすこと。南船橋駅から干潟までのアクセスが近いので干潟に関するPRの強化を図ることを提案した。

◎ステップアップ編 習志野市史グループ 
「歴史(ゆか)しならしの」
 「歴史床し」のアンケート調査をはじめ、周辺鉄道駅前の案内マップの現地調査、説明板の設置に関して教育委員会へのヒアリング、各ホームページ参照などで調査した結果、歴史に関する広報が殆ど行われていない印象。郷土愛を育むため、個人や行政機関の歴史に関する情報発信の必要性を深く感じた。

◎ステップアップ編 ボランティアグループ

「未来に繋ぐボランティア」
 時代の流れで若者が減少する中、高齢者は元気になって、「高齢者が高齢者を担う社会」が必要である。人生を楽しみながら、好きなこと、できることからボランティアに参加しよう。 体験したユニークなエピソードや老後に新しい希望が生まれたという発表の他、「生涯学習」を自ら具現している赤平糸子さん(87歳)の傾聴ボランティアの発表は聴衆に希望と大きな勇気を与えるものであった。

 発表終了後、講師の庄嶋孝広先生から、「フットワークを使い、細かいデータを積み重ね、地域は小さくても、いつでも輝いている習志野市のように「聴き応えある内容」で見事な発表会であった。」という講評がありました。
 最後に宮本学長から「時代の波に沿って発表にもスキルアップが感じられ、どのグループも地元に根ざした未来志向の発表をしており、素晴らしかった。本市の特徴である公園の広さ、桜の木日本一を目指す目標や、生産地が本市の食材を使った健康レシピは、市をPRする一つの方法である。」との総評があり、皆さんの熱意あふれる発表会が閉会となりました。

【問い合わせ】社会教育課
【取材・写真】広報まちかど特派員 佐藤 清志さん

ウ〜寒っ!習志野「極寒の真冬景」ブル!ブル!“寒撮記”?

2019年1月31日

 この年末年始の大寒波は一体何なのだ!“暖冬予想”した気象庁に「喝!」。
 方や大晦日から新年にかけ、市内の自然・植生が見せた厳寒期ならではの佇まいや造形美には「天晴れ!」。
 その“天晴れな光景”を身震いしながらカメラに収めた「観察記」ならぬ“ブル!ブル!寒撮・写真日記”を一挙大公開!

 12月31日午後4時37分。鷺沼4の跨線橋上から「本年最後の日没」と茜色の空に映える「霊峰富士の陰影」を眺め、“平成終焉”の感慨と共に、来たるべき新時代への思いを馳せた。

茜色の空に富士山のシルエット

 眼下の野菜畑には、彼方まで連なる苗の「防寒ビニールトンネル」が残照を受け、赤い輝きを放つ“幻想的な光景”が出現した。

  さてこの冬は、連日の異常乾燥の影響で視界の効いた冬の空を舞台に興味深い“天体ショー”も幾つか観られた。
 年明けの1月2日午前5時18分。黎明の南東上空で「金星と三日月」が超接近。続く「小正月」の15日早朝、これまた珍しい「木星と金星」の“ランデブー”も観測された。
 他方6日午前10時6分1秒には、日本では3年ぶりとなる太陽の「部分日食」が観測された。

 この日、関東の大部分の空は雲に遮られ観測不能も、我が習志野上空はひと時、“雲散霧消”し、撮影大成功!とはいえ、「太陽光の直視は危険!」ということで、4色のセロファンをレンズに被せ撮影した「部分日食の連続・連結写真」がこれ!

始まった部分日食(左から右へ4枚連結)

 朝の最低気温が零下となった某日、「冬の佇まい&自然の造形美」の“寒撮行脚”に「実籾・自然保護地区」へ出掛けた。そこには「荒涼とした枯れ野」の前予想を見事に裏切る、真冬特有の透明感をまとった大自然の色彩や造形、寒中にひょうひょうと生き抜く植生の生き様が展開した。
 穏やかな冬の日差しが降り注ぐ静かな田んぼでは、“一幅の水墨画”に似た光景に見惚れ、水たまり張った「氷の造形」や野草に降りた霜の“宝石の輝き”には息を飲み、見ごろを迎えた「日本水仙」の芳香漂う実籾本郷公園へ足を向けた。
 公園南端にある、陽光眩しい「大池」。

 “池の中心で愛を叫ぶ”?2羽のカルガモの“冬でも熱い?シーン”を横目に「も〜!やってられね〜や!」と唖然茫然、大あくび?のカモの姿に”新年初笑い“。

 公園内、寒の風物詩“こも巻き樹木”が並ぶ「旧鴇田家」の庭越しに見える山野の“冬色グラデーション”に魅了されつつ、帰路立ち寄った鷺沼台の観梅の名所「梅林園」で、咲き初めし一輪の白梅を見つけ、思わず一句詠んだ……「梅一輪 一輪ほどの暖かさ」。

【取材・写真】広報まちかど特派員 坂田 薫さん

第45回習志野七草マラソン大会

2019年1月28日

運動部や少年スポーツチームでの体力強化の一環として走る子どもたち、
マラソンシーズンの貴重な調整の場として利用する陸上部員、
自分の記録に挑戦するストイックなアスリートランナー、
そして日頃の運動不足の解消など美容と健康のために走る市民ランナー。


 目的も走力もさまざまな小学校1年生から60歳以上まで男女約800人のランナーが新春の香澄地区を駆け抜けます。

 この日、第七中学校校庭とその周辺道路で、習志野七草マラソン大会が開催されました。この大会は、毎年1月の第1または第2日曜日に開催され、今回で45回目となっています。
 最初(第1回)の大会は、通称「マラソン道路」が昭和50年に新栄交差点から東習志野の間で開通したことに合わせて開催されたそうです。マラソン道路は、その名のとおり普段からジョギングやランニングを楽しむたくさんの人がみられますが、この七草マラソン大会とも縁が深いようですね。


 この大会の開催にあたっては、習志野市陸上競技協会の役員やスタッフに加え、沿道のコース誘導をはじめ運営をサポートする市民スポーツ指導員などのボランティアや地元警察署の皆さんも大活躍。そして、コースとなっている道路で運行する路線バス会社にも協力してもらい、安全な大会運営が成り立っていました。
 全国的な市民ランナー増加を追い風に参加者が増えている一方で、休日に一般道路を規制することへの苦情も少なからずあるそうで、数年前にも一部道路規制の少ないコースに変更するなど、長年続く大会であっても、継続していくための試行錯誤が繰り返されています。


 ちなみに、私も小学生の娘と一緒に参加してきました。私は今回で6回目の参加、娘も1年生の時から毎年参加しています。
 各地で開催されている大規模なマラソン大会に比べれば、地元の小さな大会ですが、インターネットでのエントリーやタイムの自動計測など運営は大規模な大会に負けていません。毎年、参加ランナーのレベルがとても高く、市民ランナーとして定期的に各地の大会に参加している私でさえ、最下位陥落の恐怖を感じるほどハイレベルな大会となっています。

 
 地元の小さな大会と侮ることなかれ。腕…いや脚に自信のある市民ランナーのみなさん、来年は一緒に走ってみませんか?

【取材・写真】広報まちかど特派員 野崎 健司さん

ひと足早い春を感じる 菜の花満開

2019年1月25日

 厳しい寒さの中、実籾の住宅地の道路沿いで菜の花が咲き誇り、道行く人たちを楽しませています。散歩途中、満開となった菜の花が目にとまり、思わずカメラを取り出してシャッターを切りました。
 撮影地は、実籾一丁目の踏切付近。黄色と緑色に染まった鮮やかなカンザキハナナの花が広がり、春の訪れを感じさせてくれます。

 花は、例年に比べると早い開花で、昨年暮れ頃から咲き始め、1月に入って一気に花が開き見頃となりました。
 冬の季節に、花開いている菜の花を見ると、暖かな気分になります。
 この場所には、通学する子どもたちや散歩する人たちが多く見られ、ひと足早い春の色と香りを楽しんでいました。

 花には、つぼみがいっぱいあり、しばらく楽しむことができそうです。
 菜の花は、市内の道路沿いやさまざまな施設の花壇などでよく見かけます。お近くに咲いている菜の花を探して、近づいた春を実感してみてはいかがでしょうか。

まだまだ蕾がたくさんあります

【取材・写真】 広報まちかど特派員 中島 正夫さん

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