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ならしのNOW

更新日:2021年3月31日

広報まちかど特派員などが、習志野の旬な話題やスポットを紹介します!

※記事内容と掲載時期にズレが生じることがあります。ご了承ください。

広報まちかど特派員特設ページはこちらをクリック

「LGBT」という言葉を知っていますか?はじめて学ぶLGBT 〜多様な性を正しく知ろう〜

2021年3月31日

 コロナによる緊急事態宣言が解除されていない3月14日(日)、サンロード津田沼大会議室で、市男女共同参画センター主催の市民参加の講座が開催されました。感染防止対策によるソーシャルディスタンスを図りながらの会場となりましたが、キャンセル待ちが出るほどの関心の高い講演会となりました。
 

 
 今、「多様性」が世間の話題になっています。男女共同参画センターでは、多様性の理解促進に向け、平成29年度からLGBTに関する研修・講演会を開催してきました。

 L レズビアン…女性として女性を好きになる人

 G ゲイ…男性として男性を好きになる人

 B バイセクシュアル…男性も女性も好きになる人

 T トランスジェンダー…こころとからだの性が一致しない人 
 

 今回の講師は当事者でもあります、上井(かみい) ハルカさん(レインボー千葉の会 共同代表)。性は「男性」「女性」だけでなく、多種多様で一人一人が異なることやご自身の今までの経験、今後の会の活動に関する展望をお話しくださいました。
 

 講座には、教職員や子育て中の方等も参加されており、熱心に質問されていました。また、会場の一角には図書コーナーが設けられ、男女共同参画センター所蔵の参考図書が紹介されていました。

 
 だれもが個人として尊重される社会でありたいものですね。

 

問い合わせ:習志野市男女共同参画センター(ステップならしの)

写真・取材:令和2年度広報まちかど特派員 佐藤佐知子さん

疫病発覚!から早1年 季節は巡り…習志野に「春」再び “巣篭り疲労”癒しに「自然観察散歩」の記

2021年3月17日

“三密回避・マスク着用の日常”も早1年。

大晦日〜お正月、そして「節分」「立春」と続き、気付かぬうちに3月17日は「彼岸の入り」とか…。

 

 文豪・川端康成の名作『雪国』の著名な書き出し…「国境の長いトンネルを抜けると雪国であった」に(なぞら)え、「コロナ禍の長い“隠遁(いんとん)生活”?を抜けると春爛漫であった」…という訳で、外出自粛最中(さなか)の心身疲労解消を兼ね、今年元旦から始めた“我流・息抜き散歩”。その道すがら捉えた「季移りの光景あれこれ・フォト日誌」を一挙公開!
 
 年越し寒波が襲った元日の朝。茜浜から御来光に染まる“霊峰・赤富士”や東京湾上に出現した幻想的な「冬の蜃気楼」を仰ぎ見て、3月まで月1回の「息抜き散歩」をスタートさせた。「新型コロナウイルス感染症予防」に配慮して、極力“人と出会わないコース”を選択したのが茜浜緑地→谷津干潟界隈→実籾自然保護地区→中央公園辺りの自然豊かな地域。
 
 散歩途中にカメラに収めた色とりどりの季節の花々、急変する空模様やスギ花粉大量飛散で太陽・月の周囲を虹色に彩る気象現象「花粉光環」、休憩時にふと目を向けた先の“癒しの光景”等々…写真説明と併せて「コロナ渦中の習志野・季の移ろい」をお楽しみください。
 


爆弾低気圧接近中!

茜浜緑地


元日の富士上空を飛翔・航空機と海鳥


茜浜・東京湾に「蜃気楼」出現!

谷津干潟界隈


谷津干潟・冬も元気!クリスマスローズ

実籾自然保護地区


実籾・冬の枯野の雛祭り?!

中央公園


中央公園・白梅キラリ!

 
 刻一刻、“コロコロ”変わる「緊急事態」対応で右往左往の人間界に“不要不急の忖度”無用!とばかりに泰然自若(たいぜんじじゃく)と日々を営む自然界の植生の姿にちょっぴり嫉妬した?この3カ月であった。
 
 
【取材・写真】広報まちかど特派員 坂田薫さん

次の世代のために このまちと地球を守る 〜食品ロス削減への取り組み〜

2021年3月12日

はじめに

 “地球温暖化”という言葉の“温暖”には穏やかな印象がありますが、いま地球で起きていることを考えると“気候変動”や“異常気象”という方が実感に合いそうです。令和2年版「環境白書・循環型社会白書・生物多様性白書」(環境省)の「はじめに」には、「今や私たちは『気候危機』とも言える時代に生きています」とまで書かれています。

 近年、集中豪雨や大規模洪水、干ばつ・熱波による山火事、スーパー台風の襲来といった様々な異常気象が頻発しています。こうした異常気象は、人間の経済・社会活動が地球や自然環境を壊していることが原因だ、と言われています。
 
 また、現在、新型コロナウイルス感染症の拡大により世界的に非常事態となっていますが、地球温暖化による気温の上昇は、熱中症や熱帯の感染症を広げる危険性が高まる、と言われています。
 
 人間と地球は上手く棲み分けをしないと状況はさらに悪化して、私たちの存在自体を危うくしてしまいます。

 それを防ぐためには、国・自治体や企業・団体の取り組みがありますが、私たち市民にもできることがあり、どんな小さなことでも着実に取り組むことが必要だと思います。
※「習志野市地球温暖化対策ガイドライン」も参照ください。
 

SDGs(エス・ディー・ジーズ)の17の目標

 2015年の国連サミットで採択されたSDGsは、「2030年までに持続可能でよりよい世界を目指す国際的な目標」のことですが、そこでは17のゴール(目標)が定められています。


SDGs17の目標(引用:国際連合広報センター)

 
 目標12「つくる責任 つかう責任」では食品ロスの問題が指摘されていますが、その課題について大学生が取り組んでいるプロジェクトを取材しましたので、活動の一部をご紹介します。
 
 

東邦大学理学部生命圏環境科学科の学生プロジェクト

 広報習志野(1/15号)で紹介されていた東邦大学を訪ねて、まず指導教員である今野大輝(こんのひろき)先生に、お話をお伺いしました。
 
 
 「生命圏環境科学科は2005年に開設された、東邦大学理学部の中でもっとも新しい学科です。
 
 環境問題を解決するためには、科学の基盤である理学の力で地球を診断して、工学や人間・社会科学を用いて治療する方法を探る必要があります。そのため、本学科は様々なバックグラウンドを持った教員で構成されており、所属する学生もまた様々な環境問題に対して興味をもっています。例えば生態系の保全活動、汚染された環境水の浄化技術、さらには公共事業の合意形成手段など、多岐に渡る研究テーマに取り組んでいます。

 また机上の勉強だけでは環境問題を理解することが難しいため、本学科では“実践しながら学ぶ”ことをモットーとしています。広い視野で環境問題を見渡すことができる学生を育て、社会で活躍する人材を輩出することを目指しています。
 

 我々にとって身近な環境問題のひとつである食品ロス問題の解決に向けて、学生が主体となって取り組んで開発した青果物鮮度保持袋のFresh Keeper(フレッシュキーパー)について、ご理解いただければ幸いです。」
 
 

魔法の袋“Fresh Keeper”で食品ロス削減を

 次に3年生の山下日和(やましたひより)さんから、具体的な活動内容についてお伺いしました。
 
 
 「私が2年生だった秋頃に、今野先生と一緒にFresh Keeperに関するアイディアを着想し、プロジェクトを立ち上げました。

 

 Fresh Keeperは、青果物の呼吸を制御して冬眠状態にすることで、通常の包装状態よりも鮮度を長持ちさせることができる魔法の袋です。

 

 この袋には目には見えないミクロンサイズの小さな穴が空いていて酸素の透過量を調整しています。その結果、袋の中が低酸素・高二酸化炭素の状態になることで青果物の腐敗を遅らせることができるため、野菜や果物の鮮度を保持することが可能になっています。
 
 この鮮度保持袋の材料(インクやフィルム)の一部には植物由来の原料を使用しており、植物の光合成における二酸化炭素の消費によって、人間活動によって生じる二酸化炭素の排出量を相殺する「カーボン・ニュートラル」の概念を取り入れたアイテムとなっています。
 


Fresh Keeperの鮮度保持効果(写真提供:今野先生)

 
 このプロジェクトは授業や卒業研究のテーマではないので、普段の授業や実験との両立が大変な部分もありますが、プロジェクトメンバーと活動する日々を楽しく感じています。またFresh Keeperの製作は住友ベークライト株式会社の皆様をはじめ、多くの方々からのご協力とご支援があって実現したものです。我々のプロジェクトのためにご尽力くださり、とても感謝しています。

 

 製作したFresh Keeperは、各自治体の環境フェアを通じて地域住民へ広く配布する計画でしたが、現在のコロナ禍の状況ではイベントなどへの参加が出来ず、Fresh Keeperを配布することができていません。

 感染症が落ち着いた際には、積極的に市民の方への配布と啓発活動を行いたいと思っています。

 
 
 市民の皆さんも、環境問題や食品ロスに関する現状をご理解いただき、毎日の暮らしの中でできることから取組んでいただければよいのではないかと思います。」
 

最後に

 若い人たちが環境問題に真摯に正面から取り組んでいる姿を見ると、とても爽やかな感じがします。
 
 「地球は親から与えられた物ではない。祖先からの授かり物でもない。子ども達から借りているのだ」という、アメリカ先住民のことわざを思い出しました。
 次世代から借りているのであれば、そのまま返すことはもとより、少しでも良くして返していきたいですね。
 
 

【取材・写真】広報まちかど特派員 三浦由久さん

【協力】今野大輝先生、山下日和さん、住友ベークライト株式会社

新鮮野菜が取り持つ地域のふれあいの場所『ポポロマルシぇ』

2021年2月15日

 広報習志野12月1日号の表紙を飾った『ポポロマルシぇ』で「上野村特産品フェア」が開催されると聞いて出かけてみました。『ポポロマルシぇ』は秋津にある総合福祉センターの「花の実園」で毎週水曜日に行われている市場(マルシェ)です。新鮮な地元野菜の販売を通して、施設の利用者さんと来場者との交流、来場者同士の交流の場となっています。

 
 『ポポロマルシぇ』のお店を切り盛りしているのは「花の実園」の利用者さんとスタッフさんで、当日の準備や接客をしており、買い物に来た人と交流しながら接客をする事で、販売スキルの訓練にもなっているそうです。買い物に来た人も笑顔で利用者さんと会話していて、『ポポロマルシぇ』が楽しい雰囲気になっている理由だと感じました。

 
 1月20日(水曜日)は「上野村特産品フェア」という事で、ポポロのウッドデッキには普段販売している野菜の他に、上野村から直送されたしいたけを始め、採れたてのきのこが山盛りに並んでいました。生産者のお子さんが描いてくれたというPOPには美味しそうな食べ方のアドバイスもあり、初めて見る「むきたけ」というきのこにも思わず手が伸びてしまいました。

 

 また、『ポポロマルシぇ』では、買い物の後にちょっと休んでもらえるようにと、淹れたてのコーヒーをサービスしてもらえます。普段は「ナラシドウォーター」を使っているそうですが、「上野村フェア」という事で「上野村源流水」で淹れたコーヒーが準備されていました。1月の寒い日でしたが、私も温かいコーヒーを飲みながら買い物に来た人から新しい料理を教えてもらう事が出来ました。

 新鮮な野菜の他にも、花の実園で栽培されているお花やクラフト製品も販売をしています。また、フードロスをなくそうという事で、フードバンクにも協力しているそうです。

「花の実園」の山田広美さんにお話を伺いました

いつから、どんなきっかけで始めたのですか?

 『ポポロマルシぇ』は昨年の7月から始めました。「花の実園」が街の中にあって、施設の皆さんの活動を伝えたいのと、地域の皆さんと交流するスペースとしてここを活用してもらいたい、そのきっかけとしてその時に採れる地元の野菜を皆さんにお届けしようという事で始めました。

 ここにある野菜は、谷津の三代川農園さんがこのマルシェのために育ててくれています。契約レストランに(おろ)すような変わった野菜にも沢山出会えるので、そういったものからレシピを何にしようかとお客様との会話もはずんだり、私たちも教えていただいたりしながら楽しんでいます。

 
これからどんなマルシェにしていきたいですか?

 これからも上野村フェアや大根フェアを始め、いろいろなイベントをおりまぜながら、皆さんが喜んで立ち寄れる楽しみがある場所、そういった場になって欲しいというのが私たちの願いなので、みなさんに来ていただけるマルシェをやっていこうと思っています。

 美味しくて、楽しくて、近くて安心、そういった交流スペースにしていきたいのと、私たちが街に育ててもらっているので、自分たちができるもので街の人たちに応えていきたいと思って活動しています。

いつもの日常に楽しみを

 この日も大根や白菜、にんじんというお馴染みの野菜の他に「京いも」や「わさび菜」、カリフラワーの一種である「ロマネスコ」なども並んでいました。継続して開催する事で、毎週必ず楽しみにしてくださっている人、一週間分の野菜をまとめて購入する人も増えてきたそうです。買い物に来た人が「今日はこの野菜にチャレンジしてみるわ」「これは美味しいのよ」と楽しそうに話されているのが印象的でした。

 『ポポロマルシぇ』は毎週水曜日の朝9時からやっていますが、人気の野菜はすぐに売り切れてしまうので、早めの来店がおすすめです。是非、一度行ってみてはいかがでしょうか。

◆ポポロマルシぇ◆

【場所】習志野市秋津3-4-1(総合福祉センター内)花の実園「ポポロ」

【日時】毎週水曜日 9:00〜14:00(商品がなくなり次第終了)

【花の実園ホームページ】 http://www.hananomien.jp/
 
 
【取材・写真】広報まちかど特派員 市川隆子さん

普通救命講習〜救える命をあなたの勇気で!

2021年2月9日

 習志野市では平成5年から普通救命講習を実施しています。平成24年からは市民の講習受講率日本一を目指し、平成24年から令和2年12月末までに38,204人が受講しました。市民の関心が高まり、令和元年には驚くことに一年間で5,421人が受講しています。実際に街中で倒れ、胸骨圧迫とAEDで命を救われた方もいるとのことです。

 市内の小中学校・高校・大学でも、平成24年から令和元年までに、小学5年生以上の生徒がのべ10,000人以上受講しています。救命の知識を身につけた子どもたちが身近にいるというのは、いざという時にとても頼もしいです。

「突然、心停止で倒れた人を救う方法」の講習会

 2020年11月19日、習志野市消防本部主催の普通救命講習を受講しました。当日は、新型コロナウイルスの感染予防をしながらの講習会となりました。人形を用いて、応援の頼み方、胸骨圧迫、AEDの使い方などを学びました。
 具体的な救命措置の方法は、市のテレビ広報「なるほど習志野」に普通救命講習の様子が紹介されていますので、下記のURLからご覧ください(動画内の7分頃から)。

「普通救命講習を受講しよう」(なるほど習志野:H28 年8 月号)

https://youtu.be/a_IFVpCas9E

※現在は感染症対策のため、倒れた人がマスクをしていない場合、口元をハンカチなどで覆う(使用後は可能な限り直接触れず廃棄する)。人工呼吸も行わなくてよい。

講習を受けてわかったこと

 倒れている人を発見した時には、「誰か119番お願いします」「誰かAEDお願いします」と、誰かに呼びかけるのではなく、「特定のあなたに向けて頼む」ことが大事と教わりました。

 胸骨圧迫(心臓マッサージ)は、実際にやってみると思ったより力作業で全身を使い圧迫する必要がありました。AEDは使い方がわかれば誰でも操作できます。

 胸骨圧迫は救急車が到着するまで続ける必要があります。携帯電話は指令センターの指示に従えるように両手が自由に使えるハンズフリーがいいことを知りました。
 
講習は定期的に参加して、内容を忘れないようにすることも必要だと感じました。

気になったこと

 AEDは実際に使おうとしても、「どこにあるかわからない」「設置施設が使える時間ではない」ということがあります。現在、習志野市では学校や公共施設91カ所を中心に、AEDを110台設置しています。日本救急医療財団の「全国AEDマップ」では、公共施設以外のAED設置場所も確認できますが、思ったよりも広範囲に設置されていることが分かります。

 例えば京成津田沼駅周辺では、駅や東武ストア、千葉信用金庫、学習塾、新聞配達所などに設置されています。しかしながら、夜間や休日にどれぐらい対応できるかなど、現実的な課題は多いと思います。できれば緊急時でも利用しやすいコンビニエンスストアなどに設置が義務化されれば理想的ですが、まずは自分の行動範囲のどこにAEDがあるかを把握しておくことが大事と考えます。
 

 今回の講習を通して、身につけた知識を家族や命の危機にある人のために役立てたいと感じました。現在、講習会は新型コロナウイルス感染拡大防止のため中止していますが、再開時には是非とも多くの市民の方々に参加して頂きたいです。

【救命講習に関する問い合わせ】
習志野市消防本部警防課
電話:047-452-1283
 
【取材・写真】 広報まちかど特派員 三橋美智子さん

「オービックシーガルズ」7年ぶりにライスボウル進出! 目指せ「習志野から日本一!」

2020年12月28日

《秋季リーグ戦を勝ち進む!》

 「オービックシーガルズ」は、習志野市茜浜を本拠地として活動している社会人アメリカンフットボールのクラブチームです。2020年シーズンのオービックシーガルズは、コロナ禍による春季リーグの取り止めやチーム活動自粛など、数々の困難を乗り越えて日本一奪還に向けて準備を進めてきました。

《11月8日(日曜日)東京ガスクリエイターズ戦》

 秋季リーグの初戦は11月8日(日曜日)富士通スタジアム川崎で「東京ガスクリエイターズ」と行われ60-0のスコアで圧勝しました。「ノジマ相模原ライズ」から移籍したQB(クォーターバック)11ジミー・ロックレイ選手は5TD(タッチダウン)を挙げ、エースのRB(ランニングバック)#29()(たく)選手は117ヤードを獲得する大活躍で見事な勝利でした。また、5年ぶりに復活した大橋ヘッドコーチにも嬉しい白星となりました。
 初戦は、新加入のジミー・ロックレイ選手が初めて出場する事もあり、ドキドキしながら観戦していましたが、どんどん点差が開いて楽しい試合観戦となりました。
 

《11月21日(土曜日)パナソニックインパルス戦》

 第2戦は、11月21日(土曜日)に富士通スタジアム川崎で「パナソニックインパルス」との試合です。この試合は、社会人アメリカンフットボールチームの日本一を決めるJAPAN(ジャパン) X(エックス) BOWL(ボウル)への進出がかかっていました。
 前半は、28-17でリードしたものの、後半はシーソーゲームとなりました。しかし、試合終了間際で相手チームがファンブルしたボールをLB(ラインバッカー)#44成瀬選手がリカバーしてターンオーバー(攻守交替)。35-34のスコアで劇的な勝利を勝ち取りました。

 観戦していて最後は負けを覚悟した試合でした。しかし、残り17秒での奇跡的な勝利を目の当たりにして、最後まで決して諦めない選手たちに脱帽しました。
 

《7年ぶりにJXBに勝利し、社会人日本一を奪還!》

 12月15日(火曜日)、東京ドームで行われたJAPAN X BOWLは「オービックシーガルズ」の7年ぶりの優勝と「富士通フロンティアーズ」の史上最多の5連覇をかけた対戦となりました。

 先手を取ったのは、オービックシーガルズです。DB(ディフェンスバック)#21ブロンソン・ビーティー選手が相手のパスをインターセプト(奪取)して攻撃権を奪うと、WR(ワイドレシーバー)#84西村有斗選手にロングパスを決めて、最後はRB#29李卓選手が先制のTDを決めました。続く第2Q(クォーター)でも李卓選手が二度目のTDを決めて13-0とリードします。しかし、その後富士通に7点を返されて、13-7のスコアで折り返しました。
 

 
 後半はどちらも追加点が奪えず13-7のまま試合が進んでいきます。迎えた第4Q試合終了間際に富士通フロンティアーズがエンドゾーン手前6ヤードまで前進しました。オービックシーガルズはまたもや絶対絶命のピンチです。残り2秒……富士通フロンティアーズのQBマイケル・バードソン選手から投げられたパスをDB#4久保(はやて)選手が見事にパスカット!!その瞬間、思わず立ち上がり両手をあげて喜びました。

 最終スコアは13-7で試合終了となり、オービックシーガルズは7年ぶり、最多優勝記録を更新する9回目の社会人王者の座につきました。また、試合のMVPには、21回111ヤードと2TDを挙げたRB#29李卓選手が選ばれました。
 

 
東京ドームは、新型コロナウイルス感染拡大防止のため、入場者数や応援方法を制限し開催されました。

《日本選手権「ライスボウル」のご案内》

オービックシーガルズは7年ぶりに「ライスボウル」に進出しました。対戦相手は、「甲子園ボウル」を制した学生王者の「関西学院大学ファイターズ」です。
 
 
【 アメリカンフットボール日本選手権「第74回ライスボウル」】

日時:2021年1月3日(日曜日)15:00キックオフ 会場:東京ドーム

対戦カード:オービックシーガルズ・社会人王者(3塁側) vs 関西学院大学ファイターズ・学生王者(1塁側)

中継:NHK BS1で生中継

オービックシーガルズ公式サイト:http://www.seagulls.jp/
 
 
【取材・写真】広報まちかど特派員 市川隆子さん

ひと足早い“福”をお届けします 〜「習志野七福神巡り」の幸先詣(さいさきもうで)〜

2020年12月25日

 新型コロナウイルス感染拡大防止のため、人出の集中する正月三が日を避けて、年内に寺院に参拝する幸先詣があることを知りました。
 それにならい、無病息災と家内安全をお祈りするため、ひと足早く習志野七福神を参拝しました。

 七福神を祀った七つの寺院を巡礼すると、「七難即滅(しちなんそくめつ)(しち)(ふく)即生(そくしょう)」のご利益があると伝えられています。習志野市『観光ガイドブック』および市HPによると、仏法の経典『仁王(にんのう)(ぎょう)』の中に「世の中の七つの大難はたちどころに消滅し、七つの福が生まれる」と説かれており、これが七福神の信仰につながっているようです。

 それでは、『ならしの駅からマップ』の内容に従って、七福神巡りに参りましょう。


 1月1日〜3日または毎月7日に巡礼すると、各寺院で販売されている色紙(1枚1,000円)に朱印を押印することができます。

 朱印のスタンプは祠の近くに設置されている寺院もありますが、詳しくは寺務所等でお尋ねください。

1.毘沙門天(びしゃもんてん)…西光寺(谷津一丁目)、ご本尊は阿弥陀如来

古くからインドの神として、また中国では多聞天として祀られ、仏法を守護されています。人々を正道に導き智と勇を授けてくれます。

2.恵比寿(えびす)…東福寺(谷津二丁目)、ご本尊は薬師如来

交通安全、商売繁盛の守り神です。七福神の中で唯一の純国産の神です。

3.福禄寿(ふくろくじゅ)…東漸寺(津田沼四丁目)、ご本尊は延命地蔵菩薩

南極の星の化身で中国の福寿神と言われています。年齢千年の福神です。

4.大黒天(だいこくてん)…慈眼寺(鷺沼三丁目)、ご本尊は聖観世音菩薩

仏法守護のインドの神と日本の大国主命とを習合した尊天が大黒様です。大地を守り、開運・招福、五穀豊穣、災難消滅のご利益を授けてくれます。

5.布袋尊(ほていそん)…正福寺(藤崎二丁目)、ご本尊は聖観世音菩薩

中国の歴史上の人物である布袋和尚の福々しい相を敬愛して、福神としてお祀りしたことに始まります。

6.弁財天(べんざいてん)…薬師寺(大久保一丁目)、ご本尊は薬師如来

古来インドで水の神として祀られ、水の奏でる調べから音楽芸能の神様として、またよどみなく流れる水の姿から流ちょうな弁舌才智を司る神として信仰されています。七福神の中で唯一の女神です。

7.寿老人(じゅろうじん)…無量寺(実籾二丁目)、ご本尊は阿弥陀如来

老人星の化身で中国の福寿神として祀られ、その星は寿命を司り人々の無病息災を守護してくれます。

最後に…

 七福神の解説につきましては、色紙と共に入手した資料から一部を引用させていただきました。


 七福神巡りをされる際は、マナーを守って気持ちよくお参りください。最後に七つの印が揃った色紙をご紹介して、皆様に幸先のよい新年がやってくることを心からお祈りしたいと思います。

【出典】開運・招福 習志野七福神巡り

【取材・写真】広報まちかど特派員 三浦由久さん

体験農園で見つけた都市農業〜毎日が幸せ〜 さくら農園 桜井勝子さん

2020年12月11日

 最近では、「土にふれてみたい」「野菜を育ててみたい」と農業に関心を持つ人達が増えているように感じます。

 実籾の体験農園「さくら農園」園主・桜井(さくらい)勝子(かつこ)さん(78)は、消費者と都市農業をつなぐ新たな形での農業を展開しています。

 
 体験農園とは、種、資材、肥料が準備され園主の農業指導をもとに利用者が自ら農作業する手軽な農園です。さくら農園は2007年のオープン以来、多くの利用者さんが野菜づくりを楽しんでいます。冬のこの時期には、ネギ、白菜、ブロッコリー、キャベツなどが緑豊かに見事に育っていました。

新たな挑戦

 勝子さんは、生家で農業に従事し、嫁いでからも家族で農業を営んできました。開園のきっかけは、体験農園についての講演を聞いたこと。これからは消費者を取り込んだ都市農業が必要と考えていた勝子さんは「是非やってみたい」と手を挙げました。しかし当時は協力者もなく関係先から反対されたそうです。ところが、いざ農園がオープンすると応募者が募集定員を上回る盛況ぶり。勝子さん64才からの新たな挑戦の日々がスタートしました。

 
 それからは、どうしたら利用者さんに気持ちよく畑仕事をしてもらい収穫の喜びを感じてもらえるか、朝から晩まで農園のことで頭がいっぱいな緊張の日々。時には、一日に何度も農園に足を運び、利用者さんと交流したり野菜の様子をみたそうです。勝子さんの特技は、一度で人の顔と名前を覚えること。これが利用者さんと早く親しくなるのに役立っているそうです。

 他にも、種まきの前には講習会、秋には収穫祭や芋煮会を開催して利用者さんとのふれあいを大事にし、そのかいあって和気あいあいとした利用者さんが楽しめる農園となりました。
 

利用者さんと

 勝子さんは、とにかく農業が大好きで「農業の良さを知ってもらい農業を復活させたい」「こんなにいい土地があるのにもったいない」と真剣にまちなか農業に取り組んでいます。

 農地は現在52区画ほどあり、利用者さんのほとんどがリピーターです。中には10年以上の利用者さんもいるそうです。

 収穫にきた利用者さんからは「トマトやナスが食べきれないほど採れました」「農業の厳しさとありがたみがわかりました」「美味しい野菜が採れて嬉しいです」「先生が優しく教えてくれます」等々喜びの声が聞かれました。

 利用者さんとのふれあいや感謝の声に勝子さんは「皆さんのお陰で毎日が本当に楽しい」と満面の笑みで話してくれました。
 

何事にも前向きに

 2011年には、農業や食、環境への提言や体験を(つづ)る第39回毎日農業記録賞(毎日新聞社主催)の最優秀賞を受賞しました。4000字に及ぶ文章には、体験農園開設の苦労や農業への熱意が込められ胸を打たれます。勝子さんは、「一農家婦人でも世の中にこんな光栄なことがあるのだろうかという位嬉しかった」そうです。その後は、ご主人や息子さんと家族農業で、ネギなどのオーナー制度を取り入れたり、農産物直売所「しょいか〜ご」へも出荷しています。
 

 人生山あり、谷あり。勝子さんは、どんな嵐が来ようとも、何事にも前向きに勇気と知恵と笑顔で勝ち越えてきました。最近は、家事と仕事の多忙な毎日ですが、人から人生相談されることが多いそうです。きさくで温かい肝っ玉母さんの人柄に多くの人が惹かれるのでしょう。
 
 「農業はこれでいいということはないです。まだまだです」と語る勝子さんの情熱はこれからも続くことでしょう。


 農業一筋の勝子さんがますますお元気でご活躍されますように願っています。

 
【取材・写真】広報まちかど特派員 三橋美智子さん

“紅葉前線”追いかけて…GoToならぬ「レッツGO!!習志野」小さな旅

2020年12月3日

 日増しに高まる「コロナ感染拡大情報」に不要不急の外出を控え、早くも“自宅冬眠”?に入られた皆様に成り代わり、市内北から南へ“紅葉前線”追いかけて、あのお節介な「GoTo何とやら?」には脇目も振らず、ゆっくり、じっくり、しみじみと“3密”避けた「錦秋の公園巡り」を楽しんだ。

 コースは順に「実籾本郷」「中央」「鷺沼城址」「谷津」「香澄」の各公園。

とても言葉では言い尽くせぬ“華麗!習志野・紅葉絵巻”……「一枚の写真は百行の原稿に勝る」のセオリーに則り、本日は「写真で巡る紅葉狩り」をご覧戴きましょう。

 写真説明御一読の上、“お家で紅葉狩り・市内プチトラベル”?をどうぞ御堪能下さい!

実籾本郷公園


旧鴇田家”床紅葉”

中央公園

鷺沼城址公園

谷津公園

香澄公園


秋陽燦燦(さんさん)


草も色付く”草紅葉”

【取材・写真】広報まちかど特派員 坂田薫さん

コロナ禍中“巣ごもり生活”脱出!秋の夜長に「とっておき習志野夜景スポット」を楽しむ

2020年10月30日

時あたかも秋本番

 読書、スポーツ、芸術……やりたいことは山程あるも、悲しいかな「秋の日は釣瓶(つるべ)落とし」。夕餉(ゆうげ)の後、「おやすみなさーい!」まで、文字通り余りに長すぎる“秋の夜長”を持て余し気味?の貴女(あなた)に贈る……“GoTo”ならぬ「Go!Tonight!“習志野・夜の絶景”巡り」。

 
 “厳戒!コロナ”禍中のこの秋。できるなら「夜間の遠出」は避けたい方へのお勧めは、「スポーツの秋」に最適!今やブームの「ナイトピクニック」……和訳すれば「黄昏時のご近所散歩」でしょうか?

朝晩は一段と涼しさを増した10月初旬

 1日の夜は「十五夜(中秋の名月)」、翌2日は新月から数えて十六日目の「十六夜(いざよい)の月」で、図らずも“連夜のお月見会”というサプライズに恵まれた。ちなみに今月は「月齢」の巡り合わせで、2日と31日、二回の「満月」を眺められると言う。
 
 その満月の宵、カメラ片手に「夜景と天空のコラボ」を鷺沼4丁目の()(せん)橋から撮影中、「銀河鉄道の夜」(宮沢賢治 著)、「暗夜行路」(志賀直哉 著)、「月に吠える」(萩原朔太郎 著)「月と六ペンス」(サマセット・モーム 著)等々、名だたる文豪の「名作の数々」がふと頭をよぎったのも“読書の秋”なればこそ。

10月半ば、二度目の「ナイトピクニック」を楽しんだ

 暮れなずむ「谷津遊路商店街」から「谷津バラ園」を経て、「谷津干潟の夕焼け」に心癒される……という贅沢、かつ、ちょっぴり欲張りな?散策コース。

 夕日に染まる谷津保健病院棟。閉園後のバラ園で静かに佇む?妖艶な女性塑像(そぞう)や路傍にひっそり咲く夜のバラ一輪。鮮やかなワインレッドに包まれる干潟と野鳥の営み。西方の空にくっきり浮かぶ“霊峰”富士のシルエット……。

 この地に住んで三十数年間。初めての「習志野・夕暮れ探訪」に心軽やか家路の途中、見上げた夜空に“マスク顔?”のお月様……「えっ?!マスク!」……途端に“辛い日常”に引き戻されたのは言うまでもない。

【取材・写真】広報まちかど特派員 坂田薫さん

白鷺群れ飛ぶ「鷺沼」とゆるやかな清流「堀田川(ほったがわ)」〜忘れられゆく鷺沼の歴史〜

2020年10月15日

 10月2日、菊田公民館で開催された講座「鷺沼の堀田川」を受講しました。講師は江口和夫先生。あまり知られていない鷺沼の歴史や往時の人々の暮らしぶりを、ユーモアを交えて分かりやすく解説して頂きました。

 江口和夫先生は船橋市の ご出身で、 谷津小学校を始め とする 多くの市内小学校の教壇に立たれ、藤崎小学校の校長先生を勤められた後、5年前に退職されました。
 現在は菊田公民館の生涯学習相談員として、地区学習圏会議が主催する講座のほか市民カレッジの講師なども担当されていらっしゃいます。
 埋め立てられた堀田川を取り上げた理由を伺うと、「このままでは堀田川の存在が人々の記憶から消えてしまう…」と答えられました。
 多くの文献や資料を渉猟(しょうりょう)するのみならず、古くから住む住民への聞き取りや現地調査で確認した情報に基づく講義はとても有意義であり 、その一部をご紹介させて頂きます。

 

鷺沼の由来と今は知る人の少ない堀田川

 江戸時代の古文書には流れが記載されているようですが、鷺沼地区を北から南へ流れる川として堀田川がありました。堀田川の名前の由来は、「堀田という 小字(こあざ)名から」、「田んぼを掘ったから」、「鷺沼城のお堀だった」という説がありますが、詳しい所はよく分かっていません。
 日清戦争が起きた明治27(1894)年には、総武鉄道(現JR総武本線)の敷設工事で低地に土を入れて土手を築いたため、堀田川が二分されて沼ができたようです。周辺は広い湿地帯で雨量や湧水等により沼は大きさや形状・位置が変化しており、詳細はよく分かっていません。
 沼にはその名の由来の通り白鷺が多数飛来して、沼から流れ出る堀田川は幅の狭いゆるやかな清流として魚なども多く、子どもたちの良い遊び場であったようです。農業用水としても利用され、沿岸の水田を潤していました。
 昭和29(1954)年に完成した鷺沼小学校から東へ下った堀田川沿いには、一時養魚場としての沼があり、鰻や鯉などが養殖されていました。

写真左:昭和43年頃堀田川の清流(所蔵:習志野市) 
写真右:昭和42年頃河口付近の様子(所蔵:習志野市教育委員会)

堀田川の埋め立て

 昭和33(1958)年頃から宅地開発と住宅建設が急速に進み、堀田川の水質が悪化。周囲に悪臭が漂い、蚊も大量に発生して感染症の危険性が出てきました。その対策として昭和42(1967)年から45(1970)年にかけて、公共下水道の排水管を設置して堀田川を 暗渠化(あんきょか)する工事が行われました。公衆衛生と都市環境整備のためにはやむを得ない措置でしたが、これで堀田川の流れは人々の目から永遠に遠ざかってしまいました。  

堀田川の名残を訪ねる

 それでは昔の堀田川に想いをはせて、清流の名残を訪ねてみましょう。


<注>川の流れは記者の推定

本大久保3丁目の高台あたりが源流で、堀田川は南西に流れていたと思われます。

鷺沼台4丁目児童遊園には地下に調整池が(C)

両側が高台になっており、道は南西方向へ続く(F)

 堀田川の流れを想定して、ゆっくり歩きました。小川のせせらぎは聞こえず、両岸の風景も様変わりして往時を偲ぶことは全くできませんが、歩いた後はなぜかとても懐かしく、爽やかな気分になりました。

終わりに

 「鷺沼の堀田川」講座では、より具体的な解説と歴史的に重要な施設のご紹介もありましたが、紙面の都合上ご紹介できなかったことをお詫びいたします。江口先生が参考にされた記録集『うつりかわる鷺沼』(昭和48(1973)年9月30日)は、習志野市立中央図書館に保管されていますので、興味のある方は閲覧してみて下さい。
 今回の取材に関しまして、江口先生から多大なご指導とご協力を頂きましたことに、厚くお礼を申し上げたいと思います。来年2月頃には次回講座が予定されているとのことで、今から楽しみに待ちたいと思います。

【取材】 広報まちかど特派員 三浦由久さん

25周年おめでとう!いつまでも好奇心を持って!

2020年10月7日

 わが街習志野にはタウン誌「KIRACO」がありますがご存じですか?

 早いもので「KIRACO」は今年、創刊から25周年を迎えました!

 
 そもそも、どのようにして「KIRACO」は誕生したのでしょうか? 習志野市では、生涯学習の推進として市民に掲げた「一市民、一文化・一スポーツ・一ボランティア」のスローガンのもと、男女共同参画推進のために「女性フォーラム」等を市民と共に企画・運営していました。その実行委員のメンバーだった井手(いで)郁子(いくこ)さんと小形(おがた)涼子(りょうこ)さんたちが、私たちの住む街の情報を一冊の情報誌として発信するために立ち上げたのが「KIRACO」です。

KIRACO

 
 タウン誌のない街は活気がないと言われていますが、灯台下暗しとはよく言ったもので、自分が住んでいる街の事を、皆さん意外と知らないですよね。「KIRACO」はわが街の情報発信の担い手として頑張っています。

 
 

 
 
 
   
  

  
 編集長の井手さんは「常に好奇心を持って前向きに!歩みを止めることなく人との出会いを大切に」がモットー。「書くことが好き」「旅行も好き」と、楽しむ気持ちを忘れずに、常に企画を考えながら毎号送り出しています。定番のコーナーもいくつかありますが、私たち読者が投稿するコーナーもあり、毎号楽しみです。


 そんな井手さんと「KIRACO」には武勇伝がいくつかあります。

・2カ月毎の発行日に遅れたことがない(過去には思いがけない怪我で入院し、病院で最終校正をしたことも)。

・印刷前日、「それ載せないで……」と掲載記事が取り消しに。頭の中の引き出しからネタを引っ張り出して記事を作成した。

などなど

この他、「KIRACO」は国立国会図書館にも納本されています。

 
 
 「KIRACO」の”CO”はCOMPANYの頭文字です。

スポンサーや読者があっての「KIRACO」。一緒にその頑張りを応援しましょう!

KIRACO

【取材・写真】広報まちかど特派員 佐藤佐知子さん

祝 習志野タウン誌「KIRACO」創刊25周年〜好奇心で走り続けて

2020年10月1日

KIRACO


 習志野のタウン誌「KIRACO(きらこ)」が9月で創刊25周年を迎えました。1996年に創刊、隔月に発行し、9/10号は通算145冊目になります。


 編集メンバーは、市内在住の井手郁子(いでいくこ)さんと小形涼子(おがたりょうこ)さんです。今回、編集発行人の井手さんにお話を伺いました。


 誌名の「KIRACO」とは、「『きらきら』で集まった女の子」という意味。「KIRAKO」ではなく「KIRACO」にしたのは、「company 一会社を目指す」という気持ちを込めたからだそうです。男女共同参画センターが発行する情報紙「きらきら」の編集に携わっていた女性数人で「習志野にもタウン誌を作ろう」と思い立ったことが誕生のきっかけとのことです。しかし、一年後には井手さんと小形さんの二人となり、そのまま二人で作り続けてきました。


 KIRACOは表紙が目をひくカラー印刷。いつでもバッグからさっと取り出して読める手のひらサイズ(A5)で、創刊当時から変わっていません。近隣地域のお店の紹介やイベント情報、取材記事、文化人のエッセー、投稿文と、読みごたえ十分な内容です。

 KIRACOには「物事を決めつけない」公平なジャーナリストの確かな目が随所に光っているのを感じます。

井手さん


 井手さんは元新聞記者でガイドブックライターも手掛けていました。「取材すること、書くことが大好きで、そこには新たな出会いの喜びがある」そうです。ご自身のことを「好奇心のかたまり」とおっしゃっていました。そして「企画のアイデアが次々と湧く」そうで、意欲満々な姿が印象的でした。

 

 井手さんに思い出深い企画について尋ねると、第1号の「習志野市は何色?」とのことでした。多くの人に実名のアンケートを書いてもらうことで、「わがまちについて」を深く考えてもらいたかったそうです。

 

 25年の間には病気や骨折で入院したこともあったそうですが、初心より貫いている「プロとしての覚悟」が支えになり、休まずに予定どおり発行したそうです。

 井手さんは、社会福祉協議会香澄支部長も長く務められ、地域の顔としても活躍されています。

 
 

 井手さんの好きな言葉を紹介します。

 

「弱音吐くまい 女がすたる」

「一度っきりの 人生だから」

「しなやかに したたかに」

「遊びをせむとや 生まれけむ」

「悔いはないけど 未練は残る」


 筆者がKIRACOに出会って3年余り、ちょっと深掘りの”まち”や”人”の言葉が心地よく響いてきます。KIRACOは市内図書館の他、商工会議所、提携店など関係先で閲覧できます。残していきたい活字文化がここにあります。スポンサー、購読者も広く募集中です。

 

 井手さんは今後もKIRACOとともに、「面白いことないかな」と飽くなき好奇心で、情熱のままに走り続けていくことでしょう。25周年、おめでとうございます!

 

問い合わせ先

(有)きらこ編集室 047-454-8481

mail kiraco@jsi.co.jp (net@jsi.co.jp)

URL https://kiraco.net

 

【取材】広報まちかど特派員 三橋美智子さん

振り向けば“秋”そこまで……逝く夏惜しんで「実籾・ほたる野の自然」を訪ねる

2020年9月2日

 猛暑の中にも……ほんのり“秋色”
 
 
 暦の上では「立秋」も過ぎ、“暑さも峠”と言われる、二十四節季のひとつ「処暑」の8月23日夕刻。市内西方上空で急速に発達した雷雲からは“夏の終焉”を告げるが如く、秒単位で雷光と落雷音が深夜まで轟いた。

 局地的ゲリラ雷雨の一夜が明けた24日早朝。古代習志野の“里山風情”を現代(いま)に伝える実籾2丁目の自然保護地区「ほたる野」で逝く夏・来る秋“季の移ろい”探して、カメラ片手に日がな一日、ぶらり散歩。
 
 「ようこそ!」と持て成しくれたのは、紺碧の空を舞台に刻一刻、変幻自在に形を変え、見飽きること無き「雄大な夏雲の競演」だ。

 林道で人生初の“汗をかく植物”?に遭遇、吃驚(びっくり)仰天(ぎょうてん)!「(モッ)(コウ)薔薇(バラ)」の葉から噴き出す玉の汗?実はこれ、知れば「花外蜜腺から出る樹蜜の一種」なのだとか……。

モッコウバラ

 多種多様の生き物が共生し、別名“習志野の大自然”とも呼ばれる「ほたる野」。

 御気の毒……早くも“夏バテ気味”?の「大輪のヒマワリ」横目に農道を行けば、薄桃色のコスモスより一足早く開花する「黄花(キバナ)コスモス」、イネ科の雑草「セイバンモロコシ」や「モミジ」他、早くも色付き始めた樹々にひと時、”秋そこまで“を想う。

 黄金色に実った稲穂が(こうべ)を垂れる広大な稲田の葉陰では、「イナゴ」「シオカラトンボ」等“田圃(たんぼ)の夏虫”が涼し気に“避暑”?を楽しむ姿も……。

シオカラトンボ

 田圃の傍らに咲くピンク色の芙蓉(フヨウ)の花に留まる“夏蝉の代表”「アブラゼミ」や“(せみ)時雨(しぐれ)”降りしきる雑木林で見かけた「ヒグラシ(秋蝉)」。

 樹々の幹に点々と残る「セミの抜け殻」に季節の移ろいを感じつつ、草むらから聞こえる涼やかな虫の音を耳に詠んだ一句!

 「コロコロとコロナ追い遣る虫の声」。

セミの抜け殻

 「秋」はまた、時として市井(しせい)の凡人を“芸術家”や“食の達人”に変身させたりもする。例えば……帰路、乾いた喉を潤そうと立ち寄った「水飲み場」の蛇口から吹き上がった水柱は“空飛ぶクラゲ”を彷彿とさせ、カラフルな輝き放つ黄金(コガネ)(ムシ)を“彫金アート”に見立て、木漏れ日浴びる樹葉の陰影で描く“抽象絵画”も然り。

葉の抽象絵画

 家々の庭先で、「食の秋」を代表する「柿や栗」がたわわに実る光景に、去り行く“夏の後ろ姿”を見た気がした。この日、家路を急ぐ道すがら、“俳人”気取って再び一句!

 「夏逝きて 柿・栗・稲穂 そろり秋」

 
【取材・写真】広報まちかど特派員 坂田薫さん

谷津干潟を一周!〜心を癒す「なつひがた」〜

2020年8月17日

 習志野市を代表する自然遺産は谷津干潟です。
 多くの方と同様に、私も干潟の遊歩道を歩くことが大好きで、月に数回は訪れて四季の景色の変化、水辺に集う鳥たちや多くの種類の樹木を観察して、心を癒やしています。
 最近、テレビ広報「なるほど習志野」8月号「谷津干潟の小さないきものたち」を視聴して、彼らに会いに行きたくなりました。まずは新型コロナウイルス感染症と熱中症の対策を万全に行い、陽が傾きかけた夕刻に谷津干潟を訪れました。

 干潟の南側にある谷津干潟自然観察センター前のナラシド♪からスタート、時計回りで一周します。周囲は約3.5kmで、大人がゆっくり歩いて1時間程度のコースです。

 谷津干潟自然観察センターの裏には養蜂箱が設置され、スタッフの方がミツバチの世話をされています。採取した蜂蜜はカフェでいただくことができます。 

 公園の草地は「バッタランド」という楽しい名前が付いていて、昆虫たちが仲良く住める場所になっています。 

 少し歩くと深い森の中に入り、『ピノキオ』と『樫の木モック』みたいな木を見つけました。湾岸道路を走る車の騒音もわずかに聞こえてきますが、大音量のセミの鳴き声で耳の鼓膜が破れそうです。

 外周道路に出ると巨大なポプラの木がそびえており、足元では真紅のカンナが咲いています。これから先は長い一本道で、干潟ではサギたちがのんびりと食事を取っていました。

 干潟の西端は車の渋滞で有名な若松交差点ですが、歩道は高い壁で遮られていて、快適に歩けるように整備されています。フェンス際にはタカサゴユリがたくさん顔を出していました。

 遊歩道の西北端から東へ向かうと、緑のトンネルに入ります。ここは涼しく快適で、しばらく歩くと奥の草むらに谷津三丁目の三角点を発見しました。

 三角点とは国土の測量時に地表に設置された基準点のことで、経度・緯度の基準になります。

 遊歩道にはさまざまな種類の樹木が植えられ、木の名前を確認しながら歩くと楽しくなります。タブノキ、サルスベリ、スダジイ、ウバメガシ、クス、大島桜、アキニレ、キンシバイ等、多くの種類があり、植物園のようです。

 谷津バラ園前の公園では干潟に向かって松が枝を伸ばしており、昔ここが海岸線だったことを思い出させてくれます。

 遊歩道の東端を歩くと陽が西に傾き始めており、写真撮影には良い時間帯になりました。折しも干潟からやや強めの風が吹いてきて、全身が洗われるような爽快な気持ちになりました。水辺の鳥たちが集まって、ゆうげの相談をしているようにも思えました。

 これからも依然として猛暑が続きますが、まずはご自分の体調を最優先に考え、新型コロナウイルス感染症と熱中症の対策も行った上で、あらためて干潟の自然に触れてみませんか。

【取材・写真】広報まちかど特派員 三浦由久さん

コロナ疲れの皆様に“新しいお散歩様式”のご提案 「習志野版・何これ?珍百景」巡り

2020年8月13日

 世間を騒がす「GoToトラベルキャンペーン」も何のその、予約・キャンセル料一切御無用!「何これ?習志野の珍百景発見!小さな旅」へ……いざ!GoTo!
 
 
 何の変哲もない市内風景も、ほんの僅か視角を変えただけで見えてくる、アララッ!摩訶不思議?“目から鱗の珍光景”の数々。例えば……長年見慣れた「隣家の屋根」が、左に宝永山を従え威風堂々「霊峰・富士山」に変幻。

富士山

 車道に立つ「カーブミラー」の凹み傷が一瞬、「未確認飛行物体(UFO)」に映る瞬間も。

カーブミラー

 そうだ!「UFO」と言えばもう一つ……
 実籾の林野で見た、鈍い光を放つ「料理用・圧力鍋の蓋」も然り。

圧力鍋の蓋

 
 さて7月初旬、「習志野市」の名を世界に知らしめる“びっくり仰天ニュース”が地球を駆け巡った。御存知!命名「習志野隕石」だ。興味津々、“再びの発見”を目論んだ「火球&隕石」探しで偶然見つけた珍光景がこれ。約4キロメートル先にある「商業施設の異形広告塔」だが、さながら大気圏突入後、民家屋根に突き刺さった「オレンジ色の隕石」に見えなくも?否……いささか無理かぁ〜。

習志野隕石

 
 某日、出向いた実籾〜津田沼近辺で、習志野“迷木百選”?間違い無し!の奇怪樹木数本を発見。

 最初の1本は、木の天辺見上げて、オヤッ?
千葉県のマスコット「チーバくん」じゃありませんかぁ〜!

 2本目、某神社の境内で、低木の小枝に
「国の特別天然記念物・トキ」が今、飛翔寸前のポーズ。

 最後は、車道脇のガードレールにガブリ!
喰らいつく街路樹。妖怪顔した“ゲゲゲのプラタナス”?
これぞ「迷木百選」の真骨頂!

 
 梅雨の晴れ間の某日、民家の外壁や石垣の剥がれ、舗装道路修繕痕から浮かび上がる「鯨親子の遊泳」や「疾走!アスリート」「街行く相撲力士」「カンガルー」他、英国の“謎の路上落書き画家”と呼ばれる「バンクシー作品」を彷彿とさせる謎画?の数々が日頃の「コロナ・ダメージ」をひと時、忘れさせてくれた。


街中の作品たち

 
 「珍百景・探索散歩」もかれこれ一週間。
 詣でた神社の「狛犬の足爪」に“疫病退治のショベルカー”を想い浮かべ、寺院の仏殿屋根両端に鎮座する「大仏そっくり()()」には、鎌倉旅行の気分だけを味わった。

 或る日は、池で滾々(こんこん)と湧き出る岩清水が「巨大な滝」に見えて……千変万化のイメージ散歩で「巣籠り生活」の疲れも吹っ飛んだ“ウイズ・コロナ”の7日間ではあった。

湧き水

 「珍百景探索」のフィナーレは、(いにしえ)の人々も眺めたであろう、林野に沈む「茜色の巨大太陽」と「ポツンと一軒家」……心洗われる“習志野の原風景”に何とも言えぬ懐かしさを覚えた。

 
 帰り際、草むらから突如「さあ!付いておいで!」
とでも言いたげに飛び立った「カルガモの後ろ姿」は、
さながら次なる珍百景発見への(いざな)いに見えた。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
【取材・写真】広報まちかど特派員 坂田薫さん

はじめてのオンライン会議

2020年7月8日

 新型コロナ感染拡大防止で生活様式が変わりつつあります。
 
 今年度の活動をどうしようと思案している市民団体向けに、「はじめてのオンライン会議〜Zoomを体験してみよう〜」が6月7日に行われました。
 外出自粛でお互い打ち合わせ等ができずにいたところ、テレビの在宅勤務などで見ていたオンライン会議を、協働政策課がいち早く市民向けに企画してくださいましたので、早速体験してきました!

講座の資料

 それぞれが自宅のパソコンやタブレットで参加し、画面には講師の斎藤雅敏(さいとうまさとし)さんと参加者の顔が一斉に見え、今までの一方向での講座や会議より意識も違い、皆さんとても楽しく体験出来たと思います。

オンライン会議画面

 初めての体験でしたが、初心者にも分かりやすい説明と、参加者の質問を取り入れることで、とても楽しく習得できた今年度初の講座でした!

【取材・写真】広報まちかど特派員 佐藤佐知子さん

取材敢行!習志野・コロナ渦中の人と自然

2020年6月24日

 「3密回避・マスク着用・徒歩圏内取材」の取材マナー3点セット?を厳守して、4月〜6月初旬のコロナ渦中に取材した「習志野この日この時・フォト・レポート」。

 不要不急の外出自粛令を受けて、マスク姿の人の往来が目立ち始めた4月初旬。

 地球に超接近した満月が殊更大きく観える、別名「スーパームーン」が、淡く照らし出す庭の八重桜でひと時、夜桜見物と洒落込んだ。

 某日、花粉の飛散期に稀に観られ、太陽や月の周囲をカラフルに彩る「花粉光環(かふんこうかん)」を観測しつつ、花粉とコロナ菌の防止、この時期ならではのマスク着用でW効果に納得。

 満足にお花見もできなかったこの春。せめて、お散歩花見でも・・と出かけた道すがら、近隣家々の庭先で花開く真紅のバラやハナミズキは「元気出せよ!」とエールの風情。

夕刻、茜色の空に浮かぶ「霊峰・富士」の神々しいシルエットに散歩の疲れも吹っ飛んだ。

 花見と言えば、優雅に蝶が舞う鷺沼4の市民農園で、今が旬と咲く野菜の花巡りもそのひとつ。

 5月初旬。晴天に鯉のぼりが気持ち良さ気に泳ぐ実籾の自然保護地区「ほたる野」。
 水田では、毎年数百人の家族連れで賑わう「親子田植え大会(ボランティアグループ・NORAの会主催)」も、今夏はコロナ禍の影響から規模縮小、会員限定の静かな田植え会が行われた。

NORAの会主催「親子田植え大会」の様子
NORAの会主催「親子田植え大会」

 帰路に立ち寄った「無量寺」境内に立ち並ぶ地蔵群の赤い涎掛(よだれか)けを思わずマスクと見紛い、苦笑い。

 一気に真夏日を記録した6月某日。
 外出自粛で閑散とした市道に、別名「陸の蜃気楼」とも呼ばれ、晴天なのに道路上に水溜まりがあるか?に見える自然現象の逃げ水を観測。まるで「川越えする人や車・・」の幻風景が眼前に揺らめいた。

 一方、市民プラザ大久保前では、古来集落の四つ辻で病魔・厄災の侵入を切って食い止めたと言う辻切りの藁大蛇(わらだいじゃ)が「コロナは来るな!」と言わんばかりに、大きな目玉で睨みを効かせ、道行く人もびっくり!

 ほぼ緊急事態も脱した6月半ばに足を運んだ実籾本郷公園。梅雨時の園内を彩るショウブやアジサイの花から花へ「コロナどこ吹く風?」とばかりジャンプする雨蛙に拍手喝采!

 公園南端の「大池」で、目付き鋭い?カワセミと、一見マスク顔?のカメにレンズを向ければ、「君!少し静かに巣籠りしたら?」と一喝・・・されたように聴こえた。

【取材・写真】広報まちかど特派員 坂田薫さん

愛らしい樹の根っこに会えました! 〜大久保のサイクリング道路を歩く〜

2020年6月5日


2カ月にも及ぶ外出自粛宣言がようやく解除されましたので、初夏の爽やかな陽気に誘われ大久保のサイクリング道路を、新型コロナウイルス感染拡大防止対策をして、歩いてきました。

京成大久保駅から習志野警察署までの道路はまだ人通りが少なく、戦前の軍用鉄道の軌跡に造られた散歩道では樹々の間を爽やかな緑風が吹き抜け、気分をリフレッシュしてくれます。

不思議な景色

舗装された道を避け、石につまずかないように土の地面を注意して歩いていると、これまで気付かなかった不思議な景色に出会いました。

不気味な者たち

次は少し不気味な者たちが登場します。

最後に…

気分を悪くされたらすみません。最後に目の保養です。


一瞬、ファンタジーに登場する森の精霊か木霊(こだま)たちに会えた気がしました。彼らはどこにも逃げていきません。いつでも皆さんを静かに待っています。

なお、写真は順不同です。新型コロナウイルス感染拡大防止対策をして、彼らがどこに棲んで居るかは、ご自分で歩いて探してください。

【取材・写真】広報まちかど特派員 三浦由久さん

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