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習志野市 未来のために〜みんながやさしさでつながるまち〜習志野
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ならしのNOW

更新日:2020年3月12日

広報まちかど特派員などが、習志野の旬な話題やスポットを紹介します!

※記事内容と掲載時期にズレが生じることがあります。ご了承ください。

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みんな元気いっぱい!!「てんとうむし(転倒無視)体操」で「フレイル」フリー

令和2年3月12日

 袖ケ浦公民館1階集会室を訪れると、「イーチ、ニィーッ、サーン・・・」の元気な掛け声が聞こえる和室で、体操サークル「健康体操(自彊術(じきょうじゅつ))」サークルメンバーの皆さんが生き生きと活動しています。週1回、2時間、転びにくい身体づくりのため、習志野市オリジナルの音楽付き体操「てんとうむし(転倒無視)体操」を続けているそうです。
      
       

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 メンバーのほとんどが「アラウンド70(およそ70歳)」、最高齢は「アラウンド90(およそ90歳)」とお聞きしましたが、誰一人として息が切れそうな方はおらず、元気抜群、エクササイズに励んでおられました。最年長者の方は90歳を超えていますが、毎週欠かさず出席し「毎週、皆さんとお会いし、身体を動かせることは本当に幸せなんです。おかげで毎日楽しく過ごしています。」とお元気に話していました。
    


てんとうむし体操サークル

     
 メンバーは23人で、毎週水曜日午前9時30分から11時30分まで楽しく運動をしています。日頃のてんとうむし体操の効果で、病気や怪我をする人もほとんどおらず、毎日の健康維持とお元気な日常活動を楽しんでいるそうです。
      
      

サークル代表で習志野市転倒予防体操推進員でもある中村しず子さんによると「いつでも、どこでも、誰でも、無理をせず楽しみながら、体調に合わせて運動できるので、転倒防止や健康維持に大きな効果を上げており、フレイル※など寄せ付けないようです。」とのことです。
     
※「加齢により心身が老い衰えた状態」のこと
    
     

      

 会員の皆さんが心から楽しみながら、音楽に合わせて体操し、最初は堅かった身体も継続することで柔らかくなり、ゴム製器具を使った「足踏み運動」もスムーズにできるようになりました。
    
 

     
 てんとうむし体操を通じ友達も増え、お茶やおしゃべりで楽しく過ごしたり、体調を整えることもでき「一挙両得」の効果があるようです。
 「健康体操(自彊術(じきょうじゅつ))」サークルでは、一緒に「健康体操」をする方の入会を歓迎しています。
      
連絡先 袖ケ浦公民館内 「健康体操(自彊術(じきょうじゅつ))」サークル(代表)中村さん
TEL 047-451-6776
    
      
【取材・写真】広報まちかど特派員 佐藤清志さん
       
        

春の足音を聴きに行こう〜色鮮やかな花と動き始めた生き物たち〜

2020年2月21日

 肌にあたる風にはまだ寒さが残っていますが、日に日に日脚は伸びてきています。暦の上では冬から春に変わる二十四節気(にじゅうしせっき)雨水(うすい)を過ぎ、春に向かって本格始動の時期になりました。

      

 この冬は暖冬と言われていますが、それでも一日でも早い春の訪れを期待する気持ちに変わりはありません。それでは近所を散策して、習志野の自然に春の足音を聴きに行きましょう。

       

 藤崎森林公園の手前の畑では、ロウバイの花が散った後に紅白の梅が見事に咲き誇っています。

     


「はなびらを重ね白梅も紅梅も」 山口青邨(やまぐちせいそん)


 森林公園では池の水がわずかにぬるみ、野鳥や魚たちが元気に動き回っていました。この池の人気者でもあるカワセミも飛んできますよ。


池では鯉が元気に泳いでいます

             
          

 公園近くの住宅街では、住民による手入れの行き届いた花が色鮮やかに咲いています。

    


      

 最後は、イオン津田沼店の横にあるさくら公園の河津桜です。すでに花は満開を迎えており、習志野市内でも開花時期の早い桜の一つだと思います。

 今年もメジロのつがいが来て、枝から枝に楽しそうに飛び回っていました。

       


   
「浅き春空のみどりもやゝ薄く」 高浜虚子(たかはまきょし)

     
       
 これからもまだ寒さが残る三寒四温の時期で体調も崩れやすくなっていますが、栄養と休養をしっかりとり、体調を万全に整えて本格的な春の訪れを待ちましょう。
     
      
【取材・撮影】広報まちかど特派員 三浦由久さん


習志野近代史のプロムナード〜歴史に学び未来を拓く〜

2020年2月17日

 司馬(しば)遼太郎(りょうたろう)氏の小説「坂の上の雲」の主人公の一人秋山(あきやま)好古(よしふる)大将と習志野市は、ゆかりの地としての深い縁がある。「坂の上の雲」を愛読し、さらに2009年、NHKのスペシャルドラマ「坂の上の雲」のTV放映をきっかけに、秋山大将の生誕地、四国松山の研究者らとの交流を通じ、数々の貴重な資料を収集し、地域の歴史などについて造詣が深い、真言宗豊山派薬師寺の 三橋秀紀(みつはしひでき)名誉住職をお訪ねし、習志野の近代史のお話を伺いました。


習志野原(ならしのはら)の由来

「習志野原演習行幸」(宮内庁宮内公文書館所蔵)に描かれた人物
・中央白馬騎乗:明治天皇
・白馬の左:西郷隆盛陸軍元帥
・右端騎乗:篠原国幹陸軍少将

三橋氏によると、習志野原の由来は、大和田原(現船橋市・習志野市・八千代市を含む)で行われた近衛兵の、勇壮果敢な演習を天覧した明治天皇が、指揮官・篠原国幹(しのはらくにもと)を褒めるお言葉の中の「篠原に習うように」から「習志野原」が命名されたという説が有力である。
    
     

○秋山好古・騎兵第一旅団長の顕彰碑
京成大久保駅から徒歩数分の薬師寺前には、日露戦争において習志野騎兵旅団を指揮し、世界最強と言われたロシアのコザック騎兵を奉天(ほうてん)会戦(かいせん)などで退ける偉業を成し遂げ、当時のロシア帝国主義から日本を守った秋山好古大将の顕彰碑があり通行人が立ち止まって見入る姿も見られる。「天地(てんち)無私(むし)」の秋山大将の揮毫(きごう)が刻まれている(大久保1-17-14)。

    
    
 明治以降の習志野は「軍都、軍郷習志野」として重要な役割を果たすとともに、日露戦争時は「ロシア兵 俘虜(ふりょ)収容所」が設置され、第一次世界大戦時には「ドイツ兵俘虜収容所」が開設されました(本年1月・ドイツ捕虜解放100周年記念行事の写真展が習志野市役所GF・1階で開催)。その後、鉄道連隊が展開されてから、現在は学園都市として多くの大学が進出しております。 
   
    

 三橋名誉住職から習志野市近代史に関する説明を拝聴した後、名誉住職のご紹介で、学園大久保通り「お休み処」で「秋山好古と騎兵第13連隊」(山岸(やまぎし)良二(りょうじ)著)を購入して拝読・参照しながら「坂の上の雲」関連施設を訪れることとしました。

         

○騎兵第13連隊跡地見学(東邦大学構内)
 秋山大将顕彰碑から徒歩約5分、東邦大学構内に秋山大将(ゆかり)の騎兵第13連隊発祥の地碑、司馬遼太郎氏文学碑などがあり、隣接の日本大学構内には騎兵第14連隊跡地碑がある。
司馬遼太郎氏文学碑『司馬遼太郎氏から騎兵第13連隊会会長宛の手紙の一節』
碑文「かつて存在せしものは、時代の価値観を超え保存し記念すべきものである。それが文明というものである」と記された文学碑がありました。

       

騎兵第14連隊跡地見学(日本大学構内)
 日本大学構内には騎兵第14連隊跡地碑、戦車連帯記念碑などがあり、騎兵旅団から戦車第2連隊に変更後も、依然として、この地の軍用地としての重要度があったとお聞きしました。

    
    
○騎兵旅団発祥の地(八幡公園内)・紀元2600年碑(誉田八幡(こんだはちまん)神社境内)
 日本大学から徒歩約3分の誉田八幡神社には後に硫黄島作戦を指揮した栗林(くりばやし)忠道(ただみち)騎兵旅団長の揮毫(きごう)碑があります。設立は紀元2600年(昭和15年)ということでした。
 隣接する八幡公園には習志野騎兵旅団発祥の地碑がありました。

紀元2600年記念碑(誉田八幡神社境内)硫黄島作戦指揮・栗林中将揮毫


習志野騎兵旅団発祥の地碑(八幡公園内)

          


 「秋山好古と習志野騎兵旅団」書籍の拝読を終え、関連史跡を見学させて頂いた後、この本にある「賢者は歴史に学び、愚者は経験に学ぶ」の一言が私の心に残りました。歴史床しい習志野市に居住しながら、これまで深いところまで、地元の歴史に触れたとは言えなかった筆者にとって、深い洞察により習志野の歴史を研究し未来を展望しておられる多くの方々に敬意を表し、史実を正しく理解したうえで、平和な未来を拓いていこうという崇高な気持ちに、僅かながらも触れることができた様な気がしました。

 この取材に当たり薬師寺の三橋名誉住職はじめ、地元の関係者のご協力に感謝し、習志野市の益々の発展と安寧を祈念し取材を終えました。
      
        
【取材・撮影】広報まちかど特派員 佐藤清志さん

「習志野検定」を作ろう!〜大久保小学校4年生・総合的な学習の時間と国語の授業での取り組み〜

2020年2月4日

1 習志野にんじんの最高糖度にもっとも近いものは次のうちどれでしょう?
 (1)6(トマトくらい) (2)9(いちごくらい) (3)11(桃くらい)

2 谷津干潟を舞台にした絵本があります。その題名は何でしょう?
 (1)プロペラシギ (2)プロペラチドリ (3)プロペラカモメ

3 大久保商店街は、ある高い建物と同じ長さです。その高い建物は何でしょう?
 (1)東京タワー (2)谷津遊園の宙返りコースター (3)スカイツリー
    

 これは、大久保小学校の4年生が総合的な学習と国語の授業の一環で作った「習志野検定本」に実際に掲載された問題です。みなさんは答えがわかりましたか?(正解は文末で)

     

 皆さんは、ご当地検定をご存知でしょうか?ご当地検定とは、その街や地域に関する文化や歴史などの知識が問題として出題される検定試験で、主に地方自治体や商工会議所などが主催しており、認定試験に合格すると認定証が発行されたりするものもあります。千葉県内では「房総(千葉)学検定」(千葉県)や「”好きです!木更津”検定」(木更津市)などが存在します(2019年12月現在)。
    

大久保小4年生と小松代(こまつしろ)先生との授業の様子

 今回の取り組みは、小学校の授業の一環として行われたものなので、実際に検定試験を実施することや認定証の発行などは予定されていませんが、習志野市の魅力がギュッと詰まったご当地ガイドと問題を、一冊にまとめた「習志野検定本」の作成を最終目標にしたとのことでした。
  
 「物事を説明する文章を書く時には、何のために誰のために書くのか、という相手意識や目的意識を持つことが大切です。そこで、地元の魅力をもっと知ってもらうための検定本の作成・発信を行う学習の場を設定しました。そして学習を通して『情報を活用する力』や『効果的に書く力』を伸ばすことを学習目標としました。また、地元への愛着も醸成していきたいと考えました」
   
 小松代絵里先生は、今回の取り組みのねらいをこのように話してくれました。小学4年生としてはかなり難度の高い取り組みであったことから、最後までまとめきれるか、常に試行錯誤を繰り返しながらの作業だったそうですが、先生が仕掛けた数々の工夫と、それに見事に応えた子どもたちの頑張りにより、着実に完成に近づいていきます。

子どもたちを「習志野市之子供広報課」に任命しモチベーションと使命感を高めました

子どもたちが実際に取材に行ったり図書館で調べたりして、検定のネタになりそうな資料をたくさん集める際に使ったファイル

各自で調べた資料を持ち寄り、グループ内で話し合いながら分類・整理しました

グループでまとめた資料を何度も読み返してクイズの種になるキーワードを探し、グループ間でも交流してアイデアを出し合いました

グループがまとめた資料。これをヒントにして検定の文章を書いていきます

資料を読み返したり、自分が書いた文章を条件に照らし合わせて何度も推敲(すいこう)しました

 12月には、子どもたちが書き上げた「習志野検定本」がついに一冊の本にまとまりました。先生も子どもたちも、達成感を強く感じたことでしょう。学習後は、子どもたちから「前よりもスラスラ文章を書けるようになったよ」「文章を読み直して情報を追加したり、省いたりできるようになったよ」「必要な情報の探し方がわかったよ」と、自分の伸びを実感する声がたくさんあがったそうです。

完成した「習志野検定」

 習志野検定は、子どもたちの「情報を活用する力」、「効果的に書く力」を伸ばす取り組みと、ご当地の魅力再発見・発信の2つの目的がコラボレーションした、他のご当地検定には無いオリジナリティあふれる素敵な企画でした。
 子どもたちが作った、習志野の魅力いっぱいの「習志野検定本」は、習志野市役所GF(グラウンドフロア)の情報公開コーナーに設置してあります。ぜひ手に取ってみてください。
    
    
<問題の答え>
1:(3) 2:(2) 3:(3)

【取材・撮影】 広報まちかど特派員 野崎健司さん

プロの技を学べる無料セミナー

2019年1月27日

 大久保商店街で行われている「まちゼミ」というイベントを取材いたしました。

      

 「まちゼミ」とは、お店が「プロの技や知識」を教えてくれる講座です。平成30年2月1日から始まり、大久保商店街の他、実籾や津田沼の商店街でも行っています。
 講座の中には、豆腐屋さんの「食物繊維たっぷりのおからでサラダをつくろう」、中華屋さんの「パリパリ羽根つき餃子の作り方」、マッサージ屋さんの「腰痛・肩こりになりにくい正しい身体の使い方」など日ごろ役に立ちそうなことを教えてくれます。また、仕事の知識に限らず、店主の趣味も教えてくれる講座もありました。

 
 
今回、取材させていただいたのが、大久保にある豆腐屋さんの「初めての絵手紙」という講座にお邪魔させて頂きました。
 若女将さんの趣味が「絵手紙」で、誰でも書ける絵手紙の書き方の講座を開いてくれました。絵手紙を始めてから、10年くらいとのことで、お店に飾っているとお客さんから褒めていただいたり、実際に描いてみたい!という声も聞こえてきて、まちゼミの講座にいいのではないかと思い、始めたとのことでした。

   

        
   

 実際に講座で、参加者のお話を聞くと、皆さん、描きたい気持ちがあるけれど、自分で始めるのはなかなかハードルが高く、できないそうです。なので、いいきっかけの場になればいいなと思ったそうです。自分の好きなことを教えて、目の前の人が楽しむ姿、喜んでくれる姿を見ることができ、若女将さんは「私自身も楽しいし、やりがいを感じられます!」とのことでした。
    

 マチゼミの講座は年に数回行っており、参加費は無料です(別途、材料費などで費用がかかる場合があります)。気になる講座がありましたら参加してみてください。

 

【取材・撮影】広報まちかど特派員 米原大右さん

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