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習志野市 未来のために〜みんながやさしさでつながるまち〜習志野
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No.109 平成20年9月1日号 市史を食べよう3

更新日:2010年12月16日

市史を食べよう ドイツ捕虜編3

食に歴史あり。習志野の歴史の中でどんなものが食べられてきたのか、レシピを調べて歴史を“食べて”みることも、実に興味深いものです。
今回は、大正時代のドイツ捕虜が収容所で食べていた料理を紹介するシリーズの第3弾。パンケーキをご紹介します。
パンケーキとはホットケーキのことですが、サラダ菜が添えられていることから、ここではジャガ芋のパンケーキのことを意味していると考えられます。
ソーセージなどをあわせて、朝食にいかがでしょうか。
※習志野市国際交流協会の皆さんのご協力で、当時のレシピの料理を再現していただきました。

パンケーキ
■材料・分量(4人前)
ジャガ芋…………………大6個
玉ねぎ……………… 1/2 個
卵……………………… 小2 個
塩・黒こしょう……………適量
ナツメグ………………… 適量
小麦粉…………………大さじ2
イタリアンパセリ、タイム……適量
サラダ油………………… 少々

■調理方法
(1) ジャガ芋はすりおろし、ボウルを受けたザルに入れて、水分を切ってしばらく置きます。しばらくするとでんぷんと水が分離してくるので、水分は捨てます。

(2) 玉ねぎもすりおろします。

(3) ボウルに(1)、(2)と卵、塩、黒こしょう、ナツメグ、小麦粉を入れ、混ぜ合わせます。

(4) フライパンを熱し、サラダ油を薄くひいて、(3)を直径10cm 程度の丸形になるよう薄く
伸ばし、イタリアンパセリやタイムを別々にちぎってのせたら、中火弱〜弱火で両面きつね色に焼き、器に盛ります。


 こうしたドイツ料理が習志野の地で毎日盛んに作られ、1,000人のドイツ兵のおなかを満足させていた─習志野の歴史には、そんな1ページが埋もれているのです。あなたも、歴史の中から「味の発掘」をしてみませんか。

問い合わせ先

このページは社会教育課が担当しています。
所在地:〒275-8601 千葉県習志野市鷺沼2丁目1番1号 市庁舎2階
電話:047-453-9382 FAX:047-453-9384

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