《水の音》本郷 寛

作者は設置当時(昭和55年)東京藝術大学助手だった本郷 寛 氏。
スカートの裾を軽く持ち上げ、水の音に耳を傾ける少女の仕草に、上品で穏やかな心情を感じ取れます。
服の柔らかな質感も、こちらまで伝わってくるようです。
設置場所:京成津田沼駅南口広場(習志野市津田沼5-12)
地図はこちら(外部リンク)
作者は設置当時(昭和55年)東京藝術大学助手だった本郷 寛 氏。
スカートの裾を軽く持ち上げ、水の音に耳を傾ける少女の仕草に、上品で穏やかな心情を感じ取れます。
服の柔らかな質感も、こちらまで伝わってくるようです。
設置場所:京成津田沼駅南口広場(習志野市津田沼5-12)
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更新日:2022年09月29日