《真心》舟越 保武

更新日:2022年09月29日

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舟越 保武『真心』
舟越 保武『真心』

作者である舟越 保武 氏は、東京藝術大学名誉教授も務めた戦後日本を代表する彫刻家です。
この作品を含め、市内には舟越保武氏の作品が4点あり、これらの作品は、当時作家本人と親交のあった元市長の吉野 孝 氏の依頼で制作されたとのこと。
男女で対となるこの真心像は、旧庁舎広場前から新庁舎前に移設され、今も変わらず市役所の象徴的存在を担っています。

 

設置場所:市役所前(習志野市鷺沼2-1-1)

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