習志野市史 第二巻 史料編(1)

『習志野市史 第二巻 史料編(1)』は、習志野市域の内陸部に位置する藤崎村・大久保新田・実籾村の近世から明治初期までの史料や、牧・街道に関わる史料を活字化して収録しています。
昭和61年(1986年)刊行 A5判 1,117ページ
本書は、市立図書館全館でご覧いただけます。
また、習志野市庁舎2階の社会教育課窓口で販売しております。(1部6,300円)
目次
- 口絵
- 序
- 凡例
- 解題
- 一 牧・街道つきの村々
- 藤崎村
- 大久保新田
- 実籾村
- 二 小金野と牧
- 中世の牧
- 牧の成立と展開
- 牧の経営
- 牧の新田開発
- 三 鹿狩と村々
- 享保期の鹿狩
- 寛政期の鹿狩
- 嘉永期の鹿狩
- 四 東金御成街道
- 将軍の通行
- 街道の造成
- 御殿の造営
- 所蔵・所載別・収載史料一覧
- あとがき
- 関係者名簿
付図
「小金野御鹿狩六之手絵図面」嘉永二年(1849年)
「習志野原及周回邨落図」明治八年(1875年)
この記事に関するお問い合わせ先
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所在地:〒275-8601 千葉県習志野市鷺沼2丁目1番1号 市庁舎2階
電話:047-453-9382 ファックス:047-453-9384
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更新日:2022年09月29日