啓発物のご紹介
あじさいネットワークで作成した啓発物を紹介します
あじさいネットワークとは、習志野市の医療機関と介護事業所等の関係者の連携を推進することを目的とした、医療介護関係の職能団体で構成するネットワークです。習志野市も、構成団体の1つとして参画しています。
「ならしの在宅ものがたり」

「どんな時に・どういうサービスが・どの程度使えるのか」のイメージが持てるよう、あじさいネットワークにてモデルケースを作成・紹介しています。
- 第1話「ケース1 骨折」
- 第2話「ケース2 脳卒中」
- 第3話「ケース3 認知症」
- 第4話「ケース4 がん」
第1話(ケース1 骨折)全編はこちら(PDFファイル:998.8KB)
第2話(ケース2 脳卒中)全編はこちら(PDFファイル:1.8MB)
ちらし「備えて損なし ACPって何のこと?」


ACP(アドバンス・ケア・プランニング)の説明ちらしです。
お薬手帳にピッタリ入るサイズです。
冊子「病気になっても介護が必要になっても習志野市で暮らしたい!」

介護や医療が必要になっても、在宅で生活を続けるために活用できる医療・介護サービスや相談窓口の紹介、元気なうちから準備をしておきたいことなどをまとめたパンフレットです。
高齢者支援課窓口、地域の高齢者相談センターの他、市内医療機関等でも配布しています。
この記事に関するお問い合わせ先
このページは高齢者支援課が担当しています。
所在地:〒275-0016 千葉県習志野市鷺沼2丁目1番1号 市庁舎1階
電話:047-454-7533 ファックス:047-453-9309
キャッチボールメールを送る
更新日:2025年08月01日