熱中症関連情報

更新日:2024年07月12日

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クーリングシェルター(指定暑熱避難施設)の指定

極端な高温の発生時は熱中症のリスクが高まるため、冷房設備が整っている場所をあらかじめ指定することで熱中症のリスクの低減につながると考えられるため、暑さから避難できる場所、涼める場所として「クーリングシェルター」を指定しました。

※クーリングシェルター(指定暑熱避難施設)の指定は国の気候変動適応法により定められ、「熱中症特別警戒アラート」が発表された際に開放されるものとなっております。本市では従前からの取り組みとして、「熱中症特別警戒アラート」が発表されていない場合においても各施設(民間・公共施設)の協力により涼める場所として開放する取り組みを行っています。

指定施設一覧

クーリングシェルター指定施設(PDFファイル:156.7KB)

  • 飲み物などは、各自でご用意ください。
  • 各施設について、設備点検などに伴い休館となる場合があります。
  • 避難の際には、各施設の利用者の方への配慮をお願いします。
  • 「熱中症特別警戒アラート」が発表されていない場合であっても、暑さが厳しい際にご利用ください。

熱中症(特別)警戒アラート

「熱中症警戒アラート」は、気温と湿度などから算出する暑さ指数(WBGT)が千葉県内にある14箇所のうちいずれかの観測地点で33以上と予想した場合に発表します。

「熱中症特別警戒アラート」は、熱中症警戒アラートの一段上の情報で、過去に例のない広域的な危険な暑さを想定したもので、暑さ指数(WBGT)が千葉県内にある全ての観測地点で35以上と予想される場合に、環境省が記者会見をして発表します。

 

暑さ指数(WBGT)は「 環境省熱中症予防情報サイト (環境省ホームページ)」から確認できます。

発信期間 令和6年4月24日水曜から10月23日水曜まで

 なお、熱中症警戒アラートは前日午後5時と当日午前5時に、熱中症特別警戒アラートは前日の午後2時頃に最新の予測値を元に都県単位で発表されます。
 アラートが発表された場合、本市では市ホームページや防災行政無線等で市民の皆様にお知らせします。

熱中症予防行動

 「熱中症」は、高温多湿な環境に長くいることで、徐々に体内の水分や塩分のバランスが崩れ、体温調節機能がうまく働かなくなり、体内に熱がこもった状態のことをいいます。屋外だけでなく室内で何もしていないときでも発症し、場合によっては死亡することもあります。
 正しい知識を身に付け、体調の変化に気を付けましょう。また、周囲にも、熱中症予防を呼び掛けましょう。

 

マスク着用による熱中症に注意しましょう

 マスクを着用していることで、体内に熱がこもりやすく、のどの渇きも感じにくくなり、知らないうちに脱水が進んで熱中症へのリスクが高まります。

こまめな水分補給を心がけましょう。

 また、マスクを通して呼吸をすることで多くのエネルギーを使い、体温が高くなりやすいので、例年以上に熱中症に注意をしながら、暑い時期を上手に乗り越えましょう!

熱中症は予防できる!

 環境の変化に伴い、近年よく見聞きするようになった熱中症。処置が遅れるなど、重症化すると命に関わることもある危険な症状です。
 しかし、正しい知識があれば予防できるものでもあります。熱中症を知り、日常生活での熱中症予防を心掛けましょう!

正しい知識を身につけましょう

  • 熱中症とは
  • 分類と症状
  • 特に注意が必要なのは…
  • 予防法
  • 対処法
  • 市の情報発信
  • 国等の情報発信

熱中症とは

熱中症はなぜ起こる?

 熱中症は、室温や気温の高い中で、体内の水分や塩分(ナトリウム)などのバランスが崩れ、体温の調節機能がうまくできなくなることによって起こります。

(以下、環境省ウェブサイトより)
 熱中症を引き起こす条件は、「環境」と「からだ」と「行動」によるものが考えられます。
 「環境」の要因は、気温が高い、湿度が高い、風が弱いなどがあります。
 「からだ」の要因は、激しい労働や運動によって体内に著しい熱が生じたり、暑い環境に体が十分に対応できないことなどがあります。
 その結果、熱中症を引き起こす可能性があります。

屋内や、気温が高くない日にも多く発生

 熱中症は、「夏の暑い日に、屋外で激しい運動や作業をすると起きる」というイメージですが、実際には屋外だけでなく、高温多湿となる屋内でも多く発生しています。
 また、気温が高くない日でも、湿度が高い日や風が弱い日は要注意!
 真夏だけでなく、5・6月の体が暑さに慣れていない時期にも注意が必要です。

水分補給はスポーツドリンクで!

 お茶やコーヒーなどに含まれるカフェイン、ビールなどに含まれるアルコールは利尿作用があり、脱水を促進するため、熱中症予防には向きません。
 熱中症予防の水分補給には、併せて塩分を補給できるスポーツドリンクがおすすめです。ただし、糖分の摂り過ぎには注意しましょう。

分類と症状

木陰で休んでいる男性のイラスト

【1度:軽症】
めまい、立ちくらみ、筋肉痛、汗がとまらない、手足のしびれ

【2度:中等症】
頭痛、吐き気、体がだるい(倦怠感)、虚脱感

【3度:重症】
意識がない、けいれん、体温が高い、呼びかけに対し返事がおかしい、まっすぐに歩けない、走れない

 以前の旧分類では「熱失神」「熱けいれん」「熱疲労」「熱射病」に分類されていました。
 現在の分類で言うと、「熱失神」と「熱けいれん」は1度、「熱疲労」は2度、「熱射病」は3度に該当します。

特に注意が必要なのは…

  • 高齢者
  • 乳幼児
  • 体調の悪い人
  • 持病のある人
  • 肥満の人
  • 暑さに慣れていない人

予防法

  • 暑い日の外出・運動はできるだけ避けましょう。
  • 外出する場合は、日傘・帽子を利用して、直射日光を避けましょう。
  • 暑さをしのげる涼しい服装をしましょう。
  • 昼夜を問わず、こまめに水分を補給しましょう。たくさん汗をかいた時は、適度な塩分補給も必要です。
  • 部屋の温度を測り、エアコンや扇風機などを上手に利用しましょう。
  • シャワーや冷たいタオルで体を冷やしましょう。
  • 規則正しい生活を心がけ、体調管理に気をつけましょう。
  • その日の熱中症情報(暑さ指数、高温注意情報等)を確認しましょう。
  • 公共施設など暑さをしのげる場所で休憩しましょう。

対処法

 熱中症は知らず知らずに進行し、症状に気づいたときには深刻な状態になっている恐れがあります。
 体調の変化に気づいたら、次のような対応をしましょう。

  • 涼しい場所に避難しましょう。
  • 衣服を脱ぎ、氷のう等で体を冷やしましょう。
  • 水分、塩分を補給しましょう。
  • 自分で水が飲めない場合は、すぐに病院へ行きましょう。(注釈)
  • 意識がない場合は、すぐに救急車を呼びましょう。(注釈)

(注釈)意識がないなど、水が飲めない状態の人に無理に水を飲ませようとすると窒息する恐れがあります。絶対にやらないようにしましょう。

クーリングシェルター(指定暑熱避難施設)への協力施設の募集

改正気候変動適応法の施行により、熱中症特別警戒アラートが発表されたときなど、暑さをしのげる場所として利用できる施設を指定できることとなりました。

民間施設の協力施設を募集をしております。協力可能な場合は、健康支援課へご連絡をお願いいたします。

なお、民間施設の指定にあたっては施設管理者と市において協定を締結する必要があります。

習志野市熱中症対策指定暑熱避難施設(クーリングシェルター応募用紙)(Wordファイル:19.9KB)

市が実施する情報提供サービス

 習志野市では、広報習志野や市ホームページを使用した啓発・注意喚起のほか、その日の状況に応じて、Eメールによる情報提供を行っています。ぜひご活用ください。

緊急情報サービス「ならしの」(通称:緊急メール)

 登録の際には、9つのカテゴリーの中から「項目9 その他」を選択してください。他のカテゴリーについても、非常時に有用な情報が配信されますので、この機会にぜひご登録ください。
 登録方法等、サービスの詳細については、リンク先のページをご覧ください。

国等が提供する関連情報

 国の関係省庁では、熱中症に関するさまざまな情報を発信しています。
 また、国が発信した情報を基にメール配信を行うサービスもあります。
 ぜひ活用し、日々の熱中症予防にお役立てください。

熱中症予防情報サイト(環境省)

暑さ指数ほか「環境省」ライン公式アカウント等

熱中症から身を守るために(気象庁)

高温注意情報等

熱中症情報(消防庁)

熱中症による救急搬送人員数等

この記事に関するお問い合わせ先

このページは健康支援課が担当しています。
所在地:〒275-8601 千葉県習志野市鷺沼2丁目1番1号 市庁舎1階
電話:047-453-9302 ファックス:047-454-2030
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