習志野市高齢者を地域で支える検討会議

(注意)習志野市高齢者を地域で支える検討会議は、平成24年3月31日をもって終了いたしました。

習志野市高齢者を地域で支える検討会議とは、高齢者に必要とされる地域支援について検討する会議です。（愛称：サポートミーティング）

高齢者が日常抱える問題の中から、高齢者の支援に係る課題について協議し、地域における支援施策について検討する会議です。
福祉団体に関わっている方のほか、大学教授、青年会議所の方及び市民カレッジ修了者など、様々な方のご意見をいただきながら課題を検討し、支援施策の実施に繋げていくものです。

• 福祉関係団体の方（高齢者相談員、介護相談員、民生委員など）
• 福祉に関する知識・経験を持つ方（大学教授、介護経験がある方など）
• 青年会議所の方、生涯学習を修了した市民カレッジの方など

 (注意)第15回検討会議は、東日本大震災により中止

 (注意)第17回検討会議は、市民も参加・意見交換できる拡大会議「高齢者サポートミーティング」として実施

当検討会議では、平成20年11月から平成22年2月まで8回にわたり、高齢者の支援に係る課題について検討を重ね、このたび、これまでの検討内容を整理し、下記のとおり中間報告としてまとめました。
なお、平成22年3月3日に、当検討会議会長から市長へ中間報告書が提出されました。

当検討会議では、平成20年11月から平成23年1月までの間の計15回（うち1回は東日本大震災により中止）にわたり、高齢者を地域で支えていくための課題・施策を検討を行い、このたび当検討会議の最終報告を下記のとおりまとめました。
なお、平成23年3月24日に、当検討会議会長から市長へ最終報告書が提出されました。

第18回検討会議にて、高齢者サポートミーティングが終了することに伴い、最終提言を含め、行政で引き続き実施・検討することを要請するため、要請書が作成されました。

なお、平成24年3月28日に、当検討会議会長名で要請書が提出されました。