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習志野市 未来のために〜みんながやさしさでつながるまち〜習志野
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ならしのNOW

更新日:2018年12月13日

広報まちかど特派員などが、習志野の旬な話題やスポットを紹介します!

※記事内容と掲載時期にズレが生じることがあります。ご了承ください。

クリスマスコンサート&イルミネーション点灯式

2018年12月13日

 11月24日(土曜)津田沼一丁目広場で「クリスマスコンサート&イルミネーション点灯式」が行われました。
 普段、通り過ぎるだけの広場には、椅子と大小のサンタクロース、トナカイの人形も用意されてクリスマスムード満点です。

 クリスマスコンサートでは、習志野市出身の「会いに来るアーティスト」、バイオリンの阿部志織さん、フルートの林愛実さんによる演奏です。真っ赤な洋服と帽子で登場したお二人は、クリスマスソングなど華やかな演奏を披露してくれました。街を歩く人も足を止めて聴き入ります。そして、バイオリンといえばお馴染みの葉加瀬太郎さんの情熱大陸の曲でアンコールに応えてくれ、たくさんの拍手で演奏を終えました。

 その頃になると日も落ちてきて、いよいよイルミネーション点灯です。司会の声に合わせ、みんなでカウントダウン!イルミネーション点灯!!

 そして、クリスマスコンサートの最後は、横洲かおるさんが今年ヒットした曲やクリスマスソングも交えて、素敵な歌を披露してくれました。途中、飛び入りのお子さんと一緒に踊って歌う場面もあり、和やかなコンサートとなりました。
 来場者のお子さんにはお菓子のプレゼントがあり、みなさん笑顔で帰途につきました。

 このイベントの主催者、津田沼一丁目商店会長の杉林さんは、「津田沼一丁目商店会は、人にやさしいまちづくりを目指しています。少しですが日頃の感謝を込めて、音楽であたたかいひとときを過ごしてくれたら、と思って毎年開催しています。」と話してくださいました。

 この広場は、「おまつり広場」として昔は盆踊りを行っていたそうですが、だんだんと踊る人が少なくなり、盆踊りをすることもなくなってしまったそうです。そして17年前、「荒れていた広場を綺麗にして欲しい」という声に応え、津田沼一丁目商店会が花壇の整備をすることになりました。その時にイルミネーションも計画したそうです。

 津田沼一丁目広場のイルミネーションは17年目。イルミネーション点灯式は、平成20年から始めて今回で11回目だそうです。今回は、クリスマスの飾り付けですが、5月はこいのぼり、7月は七夕と季節に合わせた飾り付けがされています。また、広場にある花壇は、津田沼北部連合町会の花のボランティアの方がお世話をされているそうです。

 今回のイルミネーションは、日没頃から夜中12時まで点灯し、クリスマスが終わった12月26日からはお正月バージョンになるそうです。
 このイルミネーションを見ると、歳末がやってきたことを感じます。きっと、津田沼を行き交う人の目を楽しませてくれていると思います。

【取材・写真】広報まちかど特派員 市川 隆子さん

旧鴇田家住宅に映える紅葉を満喫

2018年12月10日

 朝晩と寒い日が続いていますが、実籾本郷公園内の旧鴇田家住宅(千葉県指定有形文化財)では紅葉が見頃を迎えています。
 好天に恵まれた11月24日に訪ねてみました。

 紅葉は、ここ数日間の冷え込みによって、一段と色づきを増していました。
 おすすめの紅葉は、住宅の玄関前に植えられている大きなモミジです。門をくぐった正面に位置し、間近に観賞することができます。写真撮影スポットとしてイチオシの場所です。

 今年は、台風21号と24号などの影響か、葉はやや少なめで、例年とは違った色づきが見られました。

 庭園にある紅葉も鮮やかな美しさとなり、ここも外せない写真撮影スポット。深紅に彩られ、絵画のような風景が広がっています。住宅の縁側からゆっくりと庭紅葉を観賞することができ、おすすめです。

 訪れた人たちは、足を止めながら、きれいな紅葉風景を目に焼き付けていました。
 紅葉は例年に比べ遅めで、12月上旬ごろまで楽しめそうです。

【施設のご案内】
 実籾本郷公園内にある旧鴇田家住宅は、享保12(1727)年から13(1728)年にかけて建築されました。かつて東北地方に多く分布していた「曲屋(まがりや)」は、南関東では珍しい建築様式です。アクセスは京成本線実籾駅から徒歩12分。開館時間は午前9時30分〜午後4時30分。休館日は第2・4月曜日(祝日にあたる場合はその翌日に振替)、年末年始(12月29日〜1月4日)。入場料は無料です。

【取材・写真】広報まちかど特派員 中島 正夫さん

おばあちゃん有難う!園児たちの健やかな成長を祈り 手作りの“どんぐりデコ”をプレゼント〜袖ケ浦こども園〜

2018年12月6日

 袖ケ浦公民館「寿学級」の皆さんが、平成最後の年も終わりに近い11月、毎年恒例となっているこども園訪問を行いました。

 訪問では、「どんぐりデコ」を持参し、袖ケ浦こども園の子どもたち一人一人に手渡しました。このデコは、袖ケ浦西近隣公園内にある椎の木のどんぐりを拾い集めて乾燥し、白色マーカーで顔を描き入れ、木の枝の切れ端に接着したものです。モールをつけたので、壁掛けとして飾ることができます。

 園児たちは笑顔と歓声で迎えてくれました。「どんぐりデコ」は袖ケ浦公民館「寿学級」の皆さんが、子どもたちの喜ぶ顔が見たくて心を込めて作ったものです。

 子どもたちの健やかな成長を願う「寿学級」の皆さんと園児たちの温かい触れ合いが、未来を担う子どもたちの心にきっといつまでも残ることでしよう。

【取材・写真】広報まちかど特派員 佐藤 清志さん

Let’s Go 習志野! Let’s Go センバツ! 秋季関東地区高等学校野球大会 習志野高校野球部大躍進

2018年12月3日

 10月20日〜28日、山梨県甲府市の小瀬スポーツ公園 山日YBS球場で開催された第71回秋季関東地区高等学校野球大会に習志野高校野球部が千葉県代表として出場しました。
 来春の選抜高校野球大会出場校の選考に関わる重要な大会で、関東地区各県を勝ち抜いた強豪が連日熱戦を繰り広げました。

 10月21日の群馬県代表桐生第一高校戦。空はきりっと秋晴れに澄み上がり、360度山々に囲まれた景色が美しい山日YBS球場には、習志野から200キロの距離にも関わらずたくさんの習高ファンがスタンドに駆けつけました。
 試合は両校譲らぬ一進一退の攻防が続き延長戦へ突入。数々のピンチを乗り切って、延長14回表に7番角田選手のタイムリーツーベースでついに勝ち越し。その裏をエース飯塚投手が連続三振で抑えて見事3対1で勝利し、ベスト8進出を決めました。

 習志野高校は、続くベスト4進出をかけた戦いで地元山梨県代表の東海大甲府高校と対戦。打線爆発で8対4と勝利!!続く準決勝では、惜しくも神奈川県代表の桐蔭学園高校に2対4と敗れましたが、選抜出場に大きく前進する大躍進の大会となりました。 
 第91回選抜高校野球大会の選考会は平成31年1月25日(金曜)に開かれます。習志野高校10年振り出場の朗報が届くことを市民みんなで心待ちにしましょう。
 
【取材・写真】広報まちかど特派員 平田 省一郎さん

光り輝く キャンパスのイルミネーション

2018年11月29日

 各地で冬支度が行われる季節となりましたが、日本大学生産工学部実籾校舎では、クリスマスシーズン恒例のイルミネーションが点灯し、学生や道行く人の目を楽しませています。

 イルミネーションは、正門付近を中心に設置され、敷き詰められたカラーライトが華やかに照らされています。道路側の斜面には、青と白色を基調とした光のじゅうたんが広がり、ケヤキのツリーには、白や緑、金色などの光で彩られていました。

 このイルミネーションは、午後4時から10時まで毎日点灯されています。
 実籾校舎事務課の方は、「市民をはじめ、電車の車窓から見た方など多くの人たちから、“とてもきれい”などの声をいただいています。ぜひ、今年もキャンパスのイルミネーションを楽しんでほしい」と話しました。

 ライトアップは、来年1月末まで続くということです。

【取材・写真】広報まちかど特派員 中島 正夫さん

町内の輪が広がる、藤崎7丁目のハロウィン

2018年11月26日

 「トリックオアトリート!?」
 「ハッピーハロウィン!!」
 秋晴れの住宅街に賑やかな声が響きます。
 仮装した子どもたちが、町内の決められたポイントでお菓子をもらいながら巡ります。ポイントには、これまた仮装した町内の大人たち。

 藤崎7丁目に住む数人の有志によって6年前に始まったこのハロウィンの取り組み。顔見知りのご近所さんプラス数名…くらいのつもりが、いきなり60人もの子どもが集まったそうで、年々、町内の皆さんを巻き込んで参加人数を増やしながら、今や120人を超える子どもたちが参加する一大イベントとなりました。

 まだまだハロウィンに馴染みのない人、受け入れられない人も多いかもしれません。でも、ちょっとした工夫と勇気で町内の輪を広げ、たくさんの人を巻き込んで、みんなが楽しめるイベントに成長したハロウィンがここにはありました。

【取材・写真】広報まちかど特派員 野崎 健司さん

「人生楽しかった」二人で支え合って〜11月22日(いい夫婦の日)〜

2018年11月22日

 11月22日は、「いい夫婦の日」です。そこで、結婚生活が61年になる市内在住の仲の良いご夫婦を紹介します。
 ご主人は昭和2年生まれの91才、足立元彦さん。奥様は昭和8年生まれの85才、絹さんです。結婚して61年、日々の暮らしを大事にお二人で元気に暮らしています。

【元気の秘訣】
 「今は、朝6時に起床してテレビを見ながら二人で体操することが日課です」。
 元彦さんは幼少時、病弱でした。しかし、お父様から水泳を習い、大学まで続け、丈夫な身体になったそうです。また、仕事でも炭鉱の技術者でしたが、肉体労働もして鍛えたそうです。転職後は、出張で海外を飛び回る日々を過ごしたといいます。

 「85才頃までは自転車で、最近は2階までの階段の昇降で運動しています」。
 絹さんも病弱でしたが水泳で丈夫な身体をつくったそうです。「40代から20年ほど言語療法士として働き、両親の介護を終えた今は、庭仕事を楽しみとしています」と明瞭な声で話してくれました。日中は好きな歴史番組のテレビを見るなど、本や新聞を読んで穏やかに過ごしているそうです。

 食事は、青汁を飲むなどバランスに気を付けて、腹8分で1日3回を心掛けています。お二人とも「何かあってもくよくよしないこと」が心の健康になっているようです。

【仲良しの秘訣】

元彦さんは、「二人とも台湾育ちの幼馴染みで、話題や食事の好みも一緒で相性があいます」とにこやかに話します。

 亭主関白な元彦さんでしたが、絹さんが80才を過ぎる頃から家事を少しずつ手伝っているそうです。「週に3回のゴミ出しはいつも二人一緒」。仲睦まじい様子はご近所でも評判になっています。
 プロポーズをしたのは、元彦さんが北海道の炭鉱に赴任になったときで、絹さんは二つ返事でついて来てくれたそうです。「とても嬉しかった」と元彦さんは話します。さらに「(絹さんは)料理上手で感謝しています」と。

 今まで特に喧嘩などしたことがなく、二人でよくコミュニケーシヨンをとるように心掛けているそうで、お互いを大事にしている様子がよく感じられました。

【若い人に向けて】
 元彦さんからは、「大変な時もありましたが人生楽しかったです。若い人には健康第一に、悪に染まらず真面目に誠実に生きて欲しいです」と、絹さんからは「感謝の心を忘れず前向きに夢をもって歩んでください」とのメッセージをいただきました。

 お年を感じさせない聡明さと品の良さ、優しいお二人で、人生の先輩のお話は機知に富み味わい深いものでした。これからもお元気で仲良く長生きしてください。ありがとうございました。

【取材・写真】広報まちかど特派員 三橋 美智子さん

青空と白のコントラスト、ススキを楽しむ

2018年11月19日

 秋の深まりを告げるススキが、実籾本郷で見頃を迎えました。
 屋敷近隣公園に近い場所には、黄金色をしたススキの群れが道路脇一面に広がっていました。ここは、道幅が狭く自動車が入れないため、ゆっくりと散策することができます。

 ススキは台風の影響もほとんどなく、元気よく穂に綿毛をつけていました。白色の綿毛が風になびいている姿は、優しさのなかに力強さを感じます。
 晴れ渡った青空の下、太陽をたっぷりと浴びて気持ちよさそうなススキ、そして、ふわふわとしたソフト感のある表情をじっと眺めていると、日常を忘れ、心が癒されます。静かに時間が流れているようなノスタルジックさを味わうことができます。

 散歩をしていた人たちは、この秋の風景を写真に撮るなどし、青空と白のコントラストを楽しんでいました。
 そして、華麗な花びらをつけるわけではなく、地味な植物ですが、なぜか美しいススキの魅力にひかれ、写真に収めてみました。

 散歩をしていると思わぬ被写体と出会います。今回、のんびりとススキを見ながらの散歩は、体に気持ちよさがたっぷりと伝わってきました。

※取材日 平成30年10月21日

【取材・写真】広報まちかど特派員 中島 正夫さん

望遠鏡で渡り鳥が見えるよ 〜谷津南小学校 谷津干潟観察クラブ〜

2018年11月16日

 2学期が始まって間もない9月9日、谷津南小学校(昭和61年創立、全校児童499名、宮崎晶子(みやざきしょうこ)校長)を訪ねました。

 谷津南小は、谷津干潟に隣接し、干潟や渡り鳥の飛来の様子を一年中観察できます。冬の晴れた日には白雪の富士山が望めます。さらにバラ園や多くの木々に囲まれ、豊かな自然に恵まれています。
 今回は、「谷津干潟観察クラブ」の活動を見学しました。
 「干潟にふれて、その良さを知ろう」と、3年前に授業のクラブがつくられ、現在部員数12名、年8回の活動時間があります。 

 この日は、干潟にはえている葦(よし)をイメージしてストローでよしぶえを作りました。20分もすると皆、楽しそうに音を出していました。
 10月には干潟の脇の木道(もくどう)からカニつりを体験したそうです。

 4階の干潟学習室には、望遠鏡が数台設置され自由に観察できるようになっています。渡り鳥のパネルも多数展示していました。
 谷津干潟観察センターのジュニアレンジャーの児童は、鳥が大好きで望遠鏡を覗きこんで「ダイサギが来ている」と教えてくれました。
 ジュニアレンジャーは、観察センターで鳥の観察や来館者に生物の説明をしたりするそうです。

 学校では、5月の全校遠足、写生会、ごみゼロへの参加など日頃から干潟に親しんでいます。
 学校から見る干潟の大パノラマに心が癒され、いつまでもとどまりたい気分になりました。
 子どもたちには、谷津干潟の歴史と素晴らしさを大人になっても忘れず、時には遊びにきてほしいものです。

【取材・写真】広報まちかど特派員 三橋 美智子さん

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