市営水道施設紹介
おいしい水はどこから来るの
市営水道施設は全部で4か所あります。水道施設は水をきれいにする浄水施設と、水を各家庭や学校などにお届けする配水施設(給水場)の2種類に分けられます。ここでは、各施設の役割や特徴をわかりやすく紹介します。
市営水道施設紹介
第1給水場
市営水道施設の心臓部であり、最も歴史のある施設です。
もっと詳しい情報は下記のリンクから。
第2給水場
コントロールセンターですべての給水場の配水量を調節する、市営水道施設の頭脳です。
もっと詳しい情報は下記のリンクから。
第3給水場
水がたくさん使われる時間帯に他の給水場をサポートする縁の下の力持ちです。
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第4給水場
一番新しい施設で地震や停電に強い、頼れる大黒柱です。
もっと詳しい情報は下記のリンクから。
井戸
供給区域に19本あり、地下から水を汲み上げます。
もっと詳しい情報は下記のリンクから。
おいしい水ができるまで
市営水道は約70年以上にわたる事業の歴史があり、数々の沿革を経て今日に至ります。ここでは習志野市の水道事業の歴史と、おいしい水づくりの工程についてわかりやすく紹介します。
習志野ウォーターストーリー (PDFファイル: 1.7MB)
習志野市の水道事業の歴史について紹介します。
安心しておいしい水をお届けできるように、定期的に水質を調査しています。
この記事に関するお問い合わせ先
このページはガス水道供給課が担当しています。
所在地:〒275-8666 千葉県習志野市藤崎1丁目1番13号
電話:047-475-3321 ファックス:047-477-8984
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更新日:2022年10月03日