新施設の愛称を選考しています。

たくさんの投票をいただき、ありがとうございました。
新施設の愛称は4月中に決定を予定しておりましたが、ただいま選考中です。
発表まで、もうしばらくお待ちください。

愛称の人気投票は締め切りました。
たくさんの投票をありがとうございました。

• 人気投票の結果を参考に最終選定委員会において愛称を決定します。
• 決定した愛称は市ホームページで発表します。（平成31年4月）

下記施設の愛称を募集したところ、186件の応募がありました。
候補として選出された7作品の中から、人気投票を行います。

愛称は、この投票を参考に、最終選考委員会にて最終決定します。

平成31年3月6日水曜日から平成31年3月19日火曜日（必着）まで

下記のいずれかの方法で、投票してください（1人1票まで）

1. 下記の施設にある投票用紙を投票箱に投函

2. 投票フォームから入力
3. 郵送
    はがきに次の内容を記載し、お送りください。
   1. 住所
   2. 氏名
   3. 電話番号
   4. 投票したい愛称（候補の7つの中のいずれか1つ）

 郵送先 〒275-8601 千葉県習志野市 資産管理課

光はプリズムを通すと屈折分散して美しい七色の光となる。すてきな光を放つイメージに。また、音楽に造詣の深い習志野であることから、「リズム」という言葉が入るのもおもしろいと思った。

地域住民の“暮らし”の拠点になってほしいという思いと、 “習志野”という言葉にちなんで。

音階の「ファ・ラ・ド」から。音楽のまち習志野のイメージから「音」にちなみ、口に出した時の語感の良さを重視。生涯学習の拠点として、また、市民の交流の場として、ハーモニーが響きますようにという期待を込めて名付けた。

エスペラント語で「みんな」という意味。これからはみんなでつくり、みんなで楽しむ、みんなが主役の時代。どこの国の言語でもないエスペラント語を使用することで公共性、多様性を示し、みんなが集まり、活躍できる施設の未来を示している。

ふらっと気軽に立ち寄れる場所。誰でも平等のフラット。音楽のまち習志野から、音楽記号の♭（フラット）。

習志野市と交流のあるドイツ語で「広場」という意味。子どもも読みやすいように大久保はひらがなで。

皆が集まって来て使うという意味と、ミラクル（miracle)。奇跡が起きる学びとスポーツの街へという願いを込めて。

大久保地区公共施設再生事業 新施設のエリア全体（図の赤囲み内）の愛称・総称

• 北館（図書館、公民館（音楽室、多目的室、集会室、工房、和室等）、ホール）
• 南館（体育館、公民館（多目的室、調理室、子供スペース、ラウンジ等））
• 駐車場
• 中央公園（野球場、テニスコート、パークゴルフ場、多目的広場、児童公園（たこ公園））

愛称の募集は締め切りました。
たくさんのご応募ありがとうございました。

大久保地区公共施設再生事業により新たにオープンする施設のエリア全体の愛称について、市民の皆様に愛される施設を目指し、アイデアを募集します。

平成31年2月1日金曜日から2月26日火曜日（必着）まで

市内在住・在勤・在学の方

下記のいずれかの方法で、応募してください。（1人1点まで）

1. 上記の施設にある応募用紙を応募箱に投函
2. 応募フォームから入力
3. 郵送
    はがきに次の内容を記載し、お送りください。
   1. 住所
   2. 氏名
   3. 電話番号
   4. 愛称（ふりがな）
   5. 説明（コンセプト、込めた思いなど）

 郵送先 〒275-8601 千葉県習志野市 資産管理課

1. 選定委員会で数点の優秀作品を選定
2. 優秀作品に対し、市民による人気投票
   • （投票期間）平成31年3月6日水曜日から平成31年3月19日火曜日
   • （投票方法）市ホームページの投票フォームまたは上記チラシ・応募箱設置施設に設置される投票箱に投票（1人1票まで）
3. 優秀作品の中から人気投票の結果を参考に最終選定委員会において愛称を決定
4. 決定した愛称を市ホームページで発表（平成31年4月）

• 採用された方には記念品を贈呈します。
• 愛称は新たな施設の名前として使用するほか、ロゴを作成し、看板や各種印刷物等に使用する予定です。
• 採用された愛称（説明を含む）の著作権及び使用権は、応募者・作成者から無償で譲渡され、習志野市に帰属するものとします。また、表現の一部を修正する場合がありますので、予めご了承ください。
• 複数の応募や投票等、不正が確認された場合、無効とさせていただきます。
• 発表はホームページに掲載し、採用者には個別に連絡をいたします。必ず連絡の取れる住所と電話番号をご記載ください。