令和8年度 自治功労者顕彰式及び市長との市政懇談会を開催しました

更新日:2026年07月28日

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永年にわたり町会・自治会等役員として、地域社会の発展向上に貢献された方々の功績をたたえるため、自治功労者顕彰式を開催しました。
また、自治功労者顕彰式終了後、「市長との市政懇談会」を開催しております。

自治功労者検証式の概要

日時

令和8年5月26日(火曜)午後2時から

場所

次第

1 開式の言葉
2 国歌斉唱
3 市歌斉唱
4 感謝状贈呈
5 式辞
6 来賓祝辞
7 来賓紹介
8 顕彰代表者謝辞
9 閉式の言葉

自治功労顕彰者の皆様

自治功労顕彰者の町会名と氏名の一覧
町会名 氏名 町会名 氏名

鷺沼2丁目北部町会

夛田 皓彦 大久保四丁目町会 五喜田 貞好
鷺沼3丁目町会 廣瀬 克久 本大久保3丁目町会 川崎 修司
東習志野五丁目町会 外山 晴一 実籾駅前町会 椎奈 美智子
大久保四丁目町会 生駒 和信 実籾一丁目南町会 齋藤 毅
実籾一丁目南町会 松井 敬博 谷津五丁目町会 吉田 義雄
実籾むつみ町会 疋田 裕美子 屋敷連合町会 阿部 寿
本大久保3丁目町会 藤本 典子 東習志野五丁目町会 佐々木 信次
秋津連合町会 本多 武雄 東習志野五丁目町会 佐々木 千鶴
藤崎3丁目富士見台町会 木村 稔 東習志野四丁目町会 小林 一成
実籾むつみ町会 八本 光世 秋津連合町会 中川 勝美
東習志野四丁目町会 山口 行則 藤崎6丁目睦第2町会 吉水 幸子
藤崎3丁目向山町会 佐野 勝己 本大久保ホームタウン自治会 原田 一郎

※敬称略

※役職経験年数順

開催状況

顕彰式の様子

顕彰式の様子

顕彰者と市長との記念撮影

顕彰者と市長との記念撮影

市長との市政懇談会の概要

自治功労者顕彰式終了後、市長との市政懇談会を開催しました。

市政懇談会は、事前に配布し、当日回収した「意見・質問用紙」、また、意見書に寄らない、会場の皆様からの質問にお答えする形で実施しました。

会場での質疑応答

会場での質疑応答の一覧表
区分 質問・意見等 回答
意見・質問用紙 自転車運転の法令が改正されたが、今までに、市内で違反者として摘発された人数及び内訳は、わかる範囲で。注意した人数は。 (回答者:市長)
これまでは自転車(軽車両)に反則金制度がなかったため、実際には取り締まりが難しい状況でした。しかし最近、新しいタイプの車両が登場したことで取り締まりを強化する必要が出てきました。そこで自動車と同様の反則金制度が導入されました。自転車は今も昔も車道を走行することが原則で、歩道の走行は例外的に歩行者を最優先した上で限定的に許されていたものです。取り締まりの機会が増えることになったので関心が高まっていますが、実は昔から自転車は車両として車道の走行が原則です。
(回答者:協働経済部長)
習志野市内における令和8年4月中の自転車に対する指導取締り結果については、指導警告件数が71件、青切符告知件数が0件でした。
意見・質問用紙 習志野市発行の広報紙に「とじ込み用の穴」を開けることについて
習志野市は毎月2回発行の「広報習志野」と企業局発行の「広報あじさい」が、新聞折り込みで各家庭に配布されています。
この両誌とも編集が「横書き」のためか、「とじ込み用の穴」が開いていませんので、保管が大変不便です。
一方、「ならしの市議会だより」(縦書き)は、「とじ込み用穴」が開いており、保管しやすくなっています。
「横書き」は、編集と印刷の枠を少し手直ししないと、穴が開けられないのでしょうが、広報は市民の税金で作製されており、市民が保管の利便性を感じるよう、編集と印刷を若干変更し、穴を開けることは、ほとんど経費を必要としないと思います。
読みやすく、保管しやすい広報誌の発行を望みます。
(回答者:市長公室長)
ご質問のとおり、フルカラーになる以前は家庭で保管用に穴を空けておりましたが、穴空け作業の費用が年間約480万円かかること、作業に2日間を要すること、穴を空けるスペース分の記事掲載スペースが減ることなどを総合的に考え現在に至っております。
(回答者:市長)
広報紙を保管したいという有難いご意見について今後の広報紙づくりの参考として受け止めさせていただきます。
意見・質問用紙 保育園や公民館など公共施設の統廃合により余剰となった市有地を民間に売却する例が多いように見受けられます。
いったん売却されて民有地になってしまうと売却直後はともかく公共性が失われてしまい、また新たに公有地として取得するのが困難になるのではと思います。
これまでの用途を廃止する場合にも目先の売却益を市の財政の足しにするのではなく
可能な限り公有地として公園や公共施設用地として活用し行政サービスの充実に活用していただければうれしいです。
また、さまざまな給付金など選挙目当ての現金給付ばかりしか打ち出さない国の無策に与するのではなく、現金より細やかな行政サービスの充実、カスハラなと新たな負担に耐えておられる職員の方々の処遇改善による士気高揚を通じて長期的な視点から、住民の福祉向上、格差是正に繋げて習志野市全体の発展を期していただければ幸いです。
(回答者:市長)
保育所や公民館などの公共施設を統廃合した跡の市有地について、市有地には必要な「行政財産」とそうでない「普通財産」があり、行政で使用していた市有地はこの時点では「行政財産」で譲渡や貸付はできません。このことから今後の用途については必ず庁内で会議を開き、行政として使うか使わないかの判断を慎重に検討します。そのうえで必要ではないと判断した土地は普通財産に切り替え、売却や貸付といった活用方法を検討します。ご指摘のとおり、売却(譲渡)後は公的に使おうとしても簡単には戻せません。そこで売却(譲渡)だけではなく、定期借地権等を活用し、所有したまま民間活力を導入する方法も取っています。最近では、市役所南側の旧市役所跡地について、30年間の定期借地で商業施設を整備する形を執りました。一方、市有地を維持する場合には維持管理費がかかります。活用しなければ税収も経済効果も生みません。人口減少など行財政状況の厳しさを踏まえると財源確保が重要です。ただし、市有地は市民の皆さんの財産ですので慎重に取り扱う姿勢は常に持っています。
次に、国の交付金の使い方や行政サービスについてですが、習志野市では、交付金をできるだけ市民の皆さんに直接配分できるよう工夫しています。商品券や現金給付という選択もありますが、どうしても人件費や委託業者への手数料が1〜2割かかってしまいます。そこで本市では、給食費の無償化や水道・下水道料金の減免といった、今ある市民負担を軽減する施策を選び、平均すると市民一人あたり約1万円程度の効果が出るように設計しています。このことによって交付金の事務経費を本市では約0.4%に抑え、99%以上を配分できています。
次に、行政サービスの質を高めるための職員へのカスタマーハラスメント対策としては、窓口や電話通話の録音・窓口に記録カメラの導入を進めています。これは市民を監視するためではなく、トラブルの原因を正確に把握することによって市民・職員の両方を守るためのものです。また、録音データは自動で文字起こしする仕組みもあり、福祉部門などの相談業務では記録作業の時間が半分になり全体的な負担軽減につながっています。
習志野市としては、デジタル化できる部分は積極的にデジタル化し、その分、対面で丁寧に対応すべき業務に力を注ぐという方針で取り組んでいます。
会場 孤独死により、遺族の連絡先がわからない、遺体の引き取り手がいないという事例が全国的に増えてマスコミも騒いでいる件で、そういう場合は自治体の費用で火葬等の処理をして、負担が相当大きくなると思いますが、実際習志野市としてはどのくらい孤独死の件数があがっているのか、また自治体はそれらの遺体をどのように処理しているのか現況が知りたいです。 (回答者:健康福祉部長)
ご質問のとおり、一人暮らしの方の孤独死は全国的にも増えており、本市でも同様の傾向があります。習志野市では、年間おおむね50件から70件ほど、身寄りのない方や連絡先が不明な方の死亡事案が発生していると認識しています。
ご遺体の引き取り手がいない場合には、市が行政として対応し、火葬費用も市が負担しています。火葬後のご遺骨についても、引き取り手がいないケースがあり、その場合は海浜霊園の無縁墓地で保管しています。ただ、この無縁墓地も満杯に近い状況で、今後さらに増加が見込まれるため、対応方法については改めて検討が必要だと考えています。
(回答者:市長)
お独り暮らしの高齢者の致命的な状況変化を早期に発見することは難しい課題です。個人情報の壁は非常に厚く、個人情報はどんなに親しい間柄であっても第3者には提供できないのが原則です。国でも検討が進んでいますが、事前に「どこまで情報提供してよいか」を本人が登録しておく制度、いわゆる“見守り登録”のような仕組みが必要だと考えています。本市としては現在活用している「私の歴史帳(終活・エンディングノート)」の普及を進め、これにご本人が連絡先や希望を書き残しておけるようにする取り組みを検討しています。独居世帯は今後も増え続ける見込みで、千葉県全体でも人口は減っていますが世帯数は増えています。こうした中、地域の中で支え合える仕組みづくりがますます重要になっています。
会場 メガソーラーについて、メガソーラーを設置する場合の補助金、助成制度があるといったものを広報で見たが、ご案内のように、鴨川市とか、多くの土地では環境破壊の原因としてメガソーラーが議論されていて、自治体によっては、条例適用するというふうなこともあり、有害物質の発生や延長線上には不法投棄などのリスクもある中で、習志野市としては基本的にメガソーラーの設置について賛成の立場でいろんな施策をやってらっしゃるかどうか。それから助成制度についてもう少し詳しく教えていただきたい。 (回答者:環境政策室長)
現在、習志野市では住宅用設備等の脱炭素化促進事業の中で、一般家庭における地球環境温暖化対策の推進に加えて、電力標準化強靭化を図るものについては千葉県からの補助金を使いながら補助しています。一方、メガソーラーについての補助はありません。広報に掲載の「みんなのおうちに太陽光」は、太陽光パネルや蓄電池を共同購入する仕組みの千葉県の事業で、ご自宅に太陽光パネルを設置したいという人を募り、参加者の希望と業者・製品をマッチングさせ、一定数まとまったら千葉県が業者に発注するものです。メガソーラーとは別の事業です。
(回答者:市長)
おそらく習志野市にはメガソーラーに向いている土地がないとおもいますが、そういう案件があればしっかり精査いたします。
意見・質問用紙 町内における防犯カメラ設置の要望が有り。
プライバシーの範囲もあり、設置の条件等、町会内での注意など教えてください。
又、防犯上での取組みについて、市等からの助成が受けられるのか、指導願います。
(回答者:協働経済部長)
防犯カメラの設置につきましては「個人による設置」と「町会自治会等の地域団体による設置」が考えられます。設置する場合には、プライバシーに配慮した犯罪防止に効果的な設置場所を決め、撮影した映像の閲覧者を制限するなどの明確な基準を設けていただく必要があります。なお、習志野市では地域団体を対象とした「防犯カメラ設置費補助制度」があり、設置に係る経費の一部を補助します。詳細は、市ホームページか「市役所くらし安全課」でご案内しております。
(回答者:市長)
防犯カメラは犯罪「抑止」に非常に有効なツールであり、市としても積極的に設置を進めたいと考えています。ただし、ご指摘のとおりプライバシーへの配慮は欠かせません。部長の説明に加えれば「設置したことを周知すること」も必要です。防犯目的だけでなく、トラブル発生時の証拠保全など、地域の安心感向上にも役立ちますので、要望があれば市としてもできる限り前向きに支援してまいります。
意見・質問用紙 近年、市民の町会離れが進み、町会によっては活動の縮小等が散見され、町会活動の衰退がはじまっていると危機感を持っております。
私は単位町会の会長の立場から町会活動の活性化を図っておりますが、任意団体としての立場であるため、限界を感じています。
市として現状の認識と、今後市民が地域活動に興味を失っていった後の対応策等をお考えであれば教えてください。
(回答者:市長)
ご指摘のとおり、町会自治会離れが進んでおり、活動が縮小しているという状況を市としても強い危機感を持っています。
町会自治会、PTA、各種ボランティア団体などの地域活動全般で同じような傾向にあるようです。この要因は複合的ですが、代表的な一つとしては子育て世帯の生活環境が大きく変わり、共働き家庭が増え続けていることで活動に参加したくても時間的に難しくなっていることが挙げられます。さらには、幼稚園の園児数が減り、地域活動の入口の側面がある幼稚園でのPTA活動を経験しないまま学校のPTA活動も経験せず、その延長線上にある地域活動全体に影響が広がっていると考えられます。
実は高齢者の状況も変わっています。高齢化の進行が加速する中にあっても、いわゆる「老人クラブ」の加入者は減少し続けているのです。これは高齢化率数%でバリアフリーでもなかった昔、個人や少数での旅行や活動が難しかった時代とは違い、今は高齢者の数がメジャーであること、情報化社会でバリアフリーも整いつつある時代であり、高齢になっても自分の好きなことをいつでも個別に楽しめる時代になっていることが要因の一つです。
全体的に、昔は必要があって団体活動があったという感じで、今は個人や少数で十分に活動できる環境が整っていることから、地域活動というよりも団体活動の全般で参加者が減っている局面だと言えます。
一方、人口減少時代の中、行政も人員確保が難しくなっており、消防職員をはじめ職員の採用が厳しい状況です。2040年問題と言われるような状態になれば激増している救急需要に行政だけでは応えられないことも予測されています。ですので、今の時代、一見、不要にも見える地域活動ですが突然、個々のケースで必要になることがあります。まさに「有事の備え」として地域活動を細くても続けていくことが必要だと思っています。また、年齢に関係なく「約束の時間に集まって集団で何かを行う」ことが気分転換や能力開発、健康増進の観点で良いという研究結果もあります。市としては「地域の皆さんに無理に役割を押しつける」のではなく、時代の変化を踏まえながら、地域活動の必要性を丁寧に伝えていきながら細々でも確実に持続できる運営を工夫しながら楽しく活動していただきたいと思っています。
なお、最近課題だと思う事例では、公園の維持管理において「地域団体として契約して担ってきた作業」が高齢化で難しくなってしまい、捗らない理由に「若い世代が協力してくれない」ことを挙げたことが団体内での対立構造となっているという状況があります。こうした場合には無理せずに契約を解くなど、柔軟に対応していく必要があると考えます。好事例としては本大久保3丁目町会では、町会のイベントやお祭りを「有志を募ってが企画する」こととし、無理なく自分の意志で楽しそうに活動する様子を見て新たな参加が増えるという好循環が生まれたということです。こうした「自発的で楽しさのある活動」を誘導する仕掛けが、これからの地域づくりには必要だと感じています。
会場 今日朝のニュースで、空き家を狙った空き巣が増えているというのを見て、実際近所にも草がぼうぼうの家があり危ないとおもっています。習志野市でも空き巣の対策があるのか教えてほしいです。 (回答者:市長)
空き家は管理者がしっかり管理しなくてはいけないということが法律で定められおり、市町村で「空き家対策協議会」にて対策しています。習志野市でも対策協議会による改善・解決事例が多くありますので、今の情報も含めしっかり対応してまいります。
会場 市長さんと議長さんと教育長さんが、イベントなどいろいろなところを訪問で飛び回るようなことがありますけど、少しの間だけ来ていただいて、すぐ次に向かわれることがあります。
例えばコンサートなどで演奏前に帰ってしまうのは、お忙しいのも分かりますがよしたほうがいいんじゃないかということを提案します。
(回答者:市長)
市長・議長・教育長が、さまざまな行事や地域の場に短時間で次々と回っていることについて、私たちとしては決して形式的に動いているという意識ではありません。限られた時間の中でもご案内を受けたできるだけ多くイベントに、市民の皆さんと面会しながら現場の様子を把握するための工夫の一環です。特に運動会・体育祭は、市内全校を回ることを強く意識しており、1日に10校以上を訪問することもありました。普段なかなかお会いできない保護者の方や地域の方と直接お会いできる貴重な機会であり、かつ、短時間でも現場の空気を感じる機会として大切にしています。議長や教育長についても同様の考えです。
一方で、ご指摘のように「来たと思ったらすぐ次へ移動してしまう」という印象を持たれることも承知しています。そこで、必要に応じてWeb配信やオンラインでの参加も取り入れながら、より効果的な時間配分ができるよう工夫しているところです。
今後もできるだけ多くの現場を見て、皆さんとお話ししたことを行政運営に生かしていきたいと考えています。
意見・質問用紙 屋敷のマルハンが開業してから実籾高校前から旧鴇田家に抜ける道路の交通量が増えた。マルハンが閉店し新たに店舗等が開業する予定なので、更に交通量が増えると予想されるので、道路整備を改善して頂きたい(実籾高校前の横断歩道に押ボタン信号の設置、旧鴇田家横の道路拡張) (回答者:都市環境部長)
現在、実籾本郷公園南側の道路は、狭い三差路となっておりますが、現時点で具体的な改善策は検討しておりません。
(回答者:市長)
旧パチンコ店の跡地は商業施設の建設が予定されており、隣接する住民には事業者から順次説明が行われているところです。この商業施設にどのような店舗が入るかなどの具体的なことはまだ確定しておらず流動的とのことですが、ショッピングセンターのような形になると伺っています。一方、ご質問の道路を拡幅整備するためには、道路用地の買収など地権者の同意が不可欠です。都市計画道路の計画地ではあるものの長年に亘り現状のままであり、必要に応じて協議す。今後、商業施設事業者との協議の中で、東側の道路に車両を誘導しないよう対策を求めてまいります。
意見・質問用紙 近年、「町会入会は任意」ということで町会に入らない、抜ける世帯がいる。しかしゴミに関しては「ゴミ捨ては市民の権利」と主張して、町内の集積所のゴミボックスに捨てている。
しかし集積所の設置は町会が申請し、ゴミボックスの購入や修理パーツ等は町会費から支払い、集積所の清掃、管理は町会員が持ち回りでやっている。何もしないでも良くて、ゴミは捨てられる、それでいいのかと町会員からも不満が出ている、それで良いのなら町会はやめるという声もある。
近隣町会でも同じ悩みを抱えているという。
市に相談しても「穏便に話し合って解決を」とのことだが、なかなか穏便にはいかないことは全国的にもニュースになっている。ある程度、市からもゴミ捨てについてのルールや方向性を決めてアナウンスしてほしい。
地域の繋がりとしての町会をいくら強調しても、上記のような点でいさかいや対立が生まれるので、ゴミ問題が一番根深いです。市会議員さんで前にブログで町会員以外のゴミ集積所利用は「権利義務の不平等」としていた方がいましたが、その考えを市全体徹底できないでしょうか。ただ、自分の町内で捨てにくいと、通りがかりに隣接地域に捨てていく人がいるという問題もあり、日常の事ですので「話し合いでなんとか」ではなくゴミについて市からももっとルール等、注意喚起等していただきたい。また、東京都などは家の前で個別収集をしているところも多いですが、習志野市ではゴミの収集を有料化、戸別収集にするという予定などはありますでしょうか。
(回答者:市長)  
ごみの収集に関して市としては「収集することから最終処分まで」行っており、集積所は「ごみを捨てる人で管理する」ことになっています。なお、集積所の利用は町会自治会単位ではなく「ごみを捨てる人たち=集積所の利用者」ですので、町会自治会の境を超えて管理されている集積所もありますが、実態としては町会自治会で管理されているケースが多いです。集積所を利用しない方は、集積所に停留して作業している収集車の作業員に直接手渡す方法があります。また、規定された特別な条件により戸別収集も実施しています。
(回答者:クリーンセンター所長)
ごみ集積所利用のルールについて、統一してほしいというご意見でありますが、住居形態が集合住宅(マンション等)であったり、個別の住宅であったりで、その集積場が屋外だったり専用施設だったり管理方法がバラバラであり、市としてルールを統一するのは困難です。
ご質問のようなトラブルがあった場合には、クリーンセンターにご相談ください。即解決ということにはなりませんが解決に向けて取り組んでまいります。また、市内全戸の戸別収集の検討につきましては、収集にかかる時間が大幅に増えないよう収集人員を増やすなど大きな課題があります。現在でも人員不足である中で検討課題は多岐にわたります。どのような収集方法が効果的なのかはいつも検討しております。
(補足:市長)   
ごみ収集の有料化の件は、他市では中東情勢にかかるナフサの課題により、一定期間「指定ごみ袋の指定を解除する」傾向があります。ごみ袋の安定供給が実現しなければ有料化は難しいと考えています。
(クリーン推進課)
指定ごみ袋の価格にごみ処理手数料を上乗せする、いわゆる「ごみ処理の有料化」については 原稿の「習志野市一般廃棄物処理基本計画」に位置付けておりますが、現時点で導入実施日は決まっておらず慎重に検討を行っているところです。

 

会場でお答えできなかった意見・質問用紙への回答

会場でお答えできなかった意見・質問に係る回答一覧表
質問・意見等 回答
開放された役所で入りやすい。
議員数が多いように思う。
コミュニティバスの回数が少なく乗る機会がなかなかない(本当は乗りたい。)実籾駅から自宅迄が1.5Kあり歩くのがつらくなってきた。途中にベンチがあればいいのですがタクシーもなかなかつかまらない。
開放的で誰もが利用しやすい庁舎となるよう引き続き努めてまいります。
実籾・東習志野を運行する「ナラシド♪バス」の増便につきましては、昨今の法改正による運転手の労働時間制限、それに係る必要な増員が確保できない状況が全国的に課題となっており、事業の採算性や継続性なども踏まえ、現状においては、困難です。一方、定時運行に最大限努めておりますので、計画的なご利用をお願いします。
また、歩道内にベンチを設置することについては、歩行者が安全に歩道を通行するために必要な幅員を確保できなくなることから困難であると考えております。
屋敷近隣公園の所にバーベキューができる所を作ってほしい件
屋敷近隣公園は広く集まりやすい所と思います。近くにマンションもあり家族の交流、地域の交流の場にはとても良い所と思います。又、災害の時にも役立つと思います。そんな時炊き出しにも使えますし、隣に東部保健福祉センターや畑もあり、避難所としても役立ちます。日頃は安全にできるバーベキューで交流の場になればうれしいと思います。
本市の公園では火を使うことを禁止しており屋敷近隣公園も同様です。一方、限定的に「管理人が常駐している香澄公園と中央公園の一部エリア」ではバーベキューが可能となっています。現在「既存の公園や緑地の機能向上及び魅力の創出」について模索している中、今年5月から海浜公園の一部エリアにて管理人不在での試験運用としてバーベキューを可能としているところです。今後、その成果を検証する中で今後の「既存の公園や緑地の機能向上及び魅力の創出」として屋敷近隣公園の利用の在り方を検討してまいります。
昨年分の意見、質問のホームページ上の公開はどうなっていますか?
本年分の公開予定はいつ頃にどの様に公開予定ですか?
回答の中身に時事的な内容が含まれていることから期間を限定して公開しており、昨年度分は終了しておりました。今後は各年度の回答を回答時点を明確にした上で記録として掲載してまいります。なお、昨年度分は5月26日に再度公開し始めました。ご指摘ありがとうございました。
これからも市長!各町会の祭等の時は必ず出席をお願い致します。又、市民の意見、希望を聞いて下さいネ。 町会自治会等が自主的に主催するにイベント等、ご案内をいただいた際には可能な限り出席することを原則としております。この機会は地域の方と直接言葉を交わせる貴重な場であると感じており、市域面積がコンパクトな習志野市の強みの一つとして「最も身近な市長」であるべきと考えています。今後ともいつでもお声掛けください。一緒により良いまちづくりを進めていきましょう。

障がい者について

障がい者と言えば、かわいそうな人、社会に負担になっているというイメージがあるかと思います。しかし害する人ではなくてその前に障という字があります。この意味は守る、保護する、防ぐという意味があることに気づきました。そこで障がい者は、守ってあげたい、保護してあげたい、手を貸してあげたいという方として啓蒙してほしいと思います。障子の障は守る、保護すると同じと思います。(学校でも、広報などで啓蒙)障がい者は個人にあるのではなく社会側の段差や偏見が障害となっている社会モデルの考え方にしていってほしいと思います。

障害者基本法では、「障害者とは心身の機能の障害がある者であって、障害及び社会的障壁により継続的に日常生活又は社会生活に相当な制限を受ける状態にあるもの(要約)」と定義されています。また、障害者差別解消法(通称)では、国の行政機関・地方公共団体、民間事業者に対して、「不当な差別的取扱い」の禁止、「合理的配慮」の提供を義務化しております。
本市におきましては、障害を「障がい」と表記し、常に前向きに社会的障壁を取り除き、合理的配慮が提供できるよう様々な独自の啓発活動を行っています。特に市立全中学校の全生徒へ、障がいや障がいのある人への理解促進のための啓発資料を配付し、授業などで活用しています。
さらに本市では「習志野市手話、点字等の利用を進めて、障がいのある人もない人も絆きずなを深め、互いに心を通わせるまちづくり条例」(通称:心が通うまちづくり条例)を制定し、全市全庁を挙げて「障がいのある人もない人も、全ての市民が、互いに人格と個性を尊重し、支え合いながら生きる共生社会を実現することを目的としたまちづくり」を実行しております。
今後におきましてもこれらの取り組みを実行してまいりますので改善点やご意見があれば忌憚なくご指摘ください。
大久保商店街の通りについて
道路管理(環境美化)について更なる整備について努力してほしい。
道路のハガレ。レンガタイルの剥離など点検整備の充実が必要と判断している。
昼夜に亘るパトロール等を通じて積極的に現場を確認しながら、剥がれてしまっているタイル等は危険除去として早急に補修いたします。また、習志野市公式LINEにおいて補修が必要な個所についての通報機能がありますので積極的にご活用ください。