言葉の学習

更新日:2026年01月30日

「引き合う」「退け合う」
これは、どのような現象のことなのだろう?
これは3年生の磁石の学習に出てくる言葉です。子どもたちは、「違う極同士だとくっつく」「同じ極同士だとくっつかない」。そういう表現をします。でも、机上の棒磁石を見ていると、同じ極を近づけていくと、ある瞬間にくるっと180度回転して違う極同士が「くっついて」います。
「退け合う」
何度もやってみながら、この言葉を体得していくのかもしれないなと思いました。

2年生の教室の黒板には、「主語とじゅつ語」という文字が書かれていました。全国学力学習状況調査において、正答率があまり高くない分野です。日本語では、主語を省略することが多いからでしょうか。
黒板には、「主語とじゅつ語がそろっているとわかりやすい文になる」とまとめがありました。「先生はかわいい」。主語と述語がそろっている文も書いてあったことを申し添えます。(子どもたち、思わず笑顔になったそうです。)

2年生国語学習の板書