ほめほめメッセージ
「ほめ言葉をいっぱいもらって幸せです」
5・6年生を対象に行った思春期講習会での代表児童のお礼の言葉です。
背中に貼った紙に、たくさんの「ほめほめメッセージ」を書いてもらいました。
やさしい、友達おもい、みんなをまとめるのが上手、おもしろい 等々。
書く前には、背中に触れることになるので、「書かせてもらってもいいですか」と断ってから始めるというルールがありました。このルールのもと、私のところにも何人もの子どもたちが来てくれました。
お話をしてくださったのは、東京医療保健大学の渡会睦子先生です。
第二次性徴とは?思春期とは?
したいことを我慢せずにしてしまうのは、前頭葉が十分に働いていないから。前頭葉を働かせるためには、人と会話したり、相手の気持ちを考えたり、想像したりすること。ゲームではなく、リアルの生活を豊かにすること。
そんなお話のなかでの、「ほめほめ背中メッセージゲーム」です。短所を長所に置き換えて、友達も先生もいっぱいほめちゃおう!というもの。
ゲームが終わり、しんと静まり返るなか、書かれた言葉を読む子どもたち。なんともいえないあたたかな空気が漂っていました。
渡会先生曰く、「落ち込んだ時などに、今日書いてもらったメッセージを眺めると元気になれますよ」とのこと。
思春期の子どもだけでなく、大人も元気になる時間でした。


更新日:2026年01月13日