筆文字
4月に着任してから、12月の周年記念行事はずっと遠くにあったのに、気付けば来週末のできごとに。大人の時間は、なんと速く過ぎていくのでしょう。
朝の会の時間を活用し、各学年が「祝う会」の準備に余念がない様子。1年生の教室からも、『プロペラちどりのうた』が毎朝聞こえてきます。
式典の準備も着々と進んでいます。看板の文字もご覧のとおり。
公開研究会の日にいらしたお客様からいただいた言葉のなかに、「校内のあちこちに筆で書いた文字があり、ほっとしました」というものがありました。「最近はパソコンで作った掲示物ばかり目にしていたので」とのことでした。
そういえば、階段の踊り場の掲示物を立ち止まって見ているのは、子どもだけではない様子。大人も首を傾げながら詩を読んでいることもあるようです。
一つの言葉に落ち込まされることもあるけれど、一つの言葉を胸に抱いて頑張りぬくことだって多くあります。それが、息遣いを感じる筆文字だったらなおのこと…。
面談等の折、ぜひ階段踊り場で立ち止まって見てください。


更新日:2025年11月27日