手先を使う
3時間目。
向かい合う2つの特別教室へ向かう高学年。5年生は家庭科室へ。6年生は理科室へ。
5年生は、ミシンで運針練習をしていました。針をゆっくり動かして、慎重に慎重に。両手を上手に使わないと、布が曲がってしまいます。頑張っていました。
向かいの理科室では、6年生が「水溶液の性質」の学習をしていました。机上には、マッチ箱。コンロであれば、難なく火がつきます。マッチは…。
学校で、こうしたシンプルな道具を使って学習することで、様々なものの原理が見えることもきっとあるはず。そして、何より、手先を使うことで「加減を知る」ことができるはず。
いい加減。
「大ざっぱで無責任なさま」ではなく、「程よい加減」「適度」を身に付けることができるのではないかと思います。
手に仕事をさせる。大事なことですね。


更新日:2025年10月16日