風にのってやってきた…
「吹き飛ばされそうだったよ」と、信号待ちしていた1年生。
風に乗って、又三郎やメアリーポピンズがやってきそうな風。校舎のなかにいても、ピュルピュルと風の鳴る音が聞こえてきます。
3階の干潟学習室、谷津南小ならではの部屋になりつつあります。写真は、大正期の谷津の様子です。このあたりは、塩田が広がっていたとのこと。今の谷津駅が、「谷津海岸駅」という名前だった頃。「津波や大暴風雨などの災害に見舞われる」こともあったようです。(『谷津南小学校創立10周年記念誌』より)
ジオラマには、クジラらしき姿もあります。鷺沼の高台からは、クジラが潮を吹く様子が見えたのだと聞いたこともあります。
今から百年以上も昔の話。こんな風の強い日は、子どもたちはどうしていたのでしょう。
歴史を重ねてきた学校に眠っているお宝の紹介でした。
卒業生が制作したジオラマ
「昔はきれいな海だった」
お隣の袖ケ浦西小学校の校歌です。


更新日:2025年10月09日