量感を養う

更新日:2025年10月02日

3年生は、いま「重さ」の学習をしています。
「三角定規は、1円玉〇個分」と、紙の天秤で直接比べっこ。
次に、上皿自動秤で「〇キログラム」を量ります。
台皿にものを載せて量る場面を学校以外ではついぞ見かけなくなりました。生活のなかにはデジタルがすっかり浸透しているのだと、改めて感じました。

駄菓子やさんでは、かごの中にいっぱいのお菓子を入れた子どもたちが、「200円で買えるのはどれですか」と聞くことがあるのだそうです。お金の量感。
電子決済が普及してくると、そのうち「おつりとは」という説明をしなければならない時代が来るのでしょうか…。算数の文章題も変わっていくのでしょう。

アナログで、さまざまな量感を養い、実生活に結びつける。
実生活で養った量感が、学習に活きる。
3年生は、このあと「〇キログラムをつくりましょう」という学習をするそうです。
ペットボトルの水と同じくらいの重さになるのは何でしょう?
生活力が、ぴったり賞を獲る秘訣です。

紙の天秤で量る様子
上皿自動秤で辞書の重さを量る様子
親子でおそうじの様子

親子でおそうじ。
参加してくださった皆様、ありがとうございました。