インフルエンザワクチンの助成金を子どもにも出してほしい

更新日:2026年01月14日

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インフルエンザワクチンの助成金が高齢者に出るのであれば、子どもにも出してほしい。

回答

予防接種法に基づく予防接種、いわゆる「定期接種」については、市が実施主体となり、公費を用いて実施することと定められております。
高齢者に対するインフルエンザ予防接種は、高齢者がインフルエンザにかかった場合、肺炎等の合併症により重症化するリスクが高いことから、「定期接種」となっております。
一方、子どものインフルエンザワクチンは、昭和から平成にかけて学校などにおいて予防接種法に基づく予防接種として、集団接種で実施されておりましたが、国の審議会において、「社会全体の流行を阻止し得ることを積極的に肯定する研究データが十分に存在しない」として、平成6年度に予防接種制度の対象から除外され「任意接種」となりました。

子どものインフルエンザワクチンに限らず自費で接種する「任意接種」は、接種希望者が自らの判断で受ける接種であることから、本市におきましては、公平性、公益性の観点から現在、費用助成は実施しておりません。
なお、子どもに対するインフルエンザワクチンである経鼻弱毒生インフルエンザワクチンが令和5年に薬事承認され、現在、国において子どものインフルエンザ予防接種について定期接種化が検討されております。
ただし、本市としましては、定期接種化された際の財政負担等を慎重に見極める必要もあり、国の動向を注視するとともに、季節性インフルエンザの流行状況や近隣自治体の助成制度等について、引き続き情報収集してまいります。

(令和7年12月11日 回答)

回答担当課

健康福祉部 健康支援課

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