令和4年1~4月掲載分

コロナ渦中「ペット飼育」大ブレイク!お散歩犬が観た習志野“モノクローム(単色)の光景”
令和4年4月1日
最近、新聞・テレビの報道で知った、如何にも昨今の世相を反映した話題・・・「コロナ禍疲れの心身癒すペット飼育が今、大ブーム!」。
確かにここ数年、楽し気に散歩するワンちゃん、気儘に御近所徘徊の猫ちゃんを以前にも増して見掛けるようになった。
そこでふと思いついたのが「“習志野珍百景”犬の目線で観て歩き」。
可能な色識別は2〜3色で、見える光景はほぼ無彩色(モノクロの世界)、尚且つ遠望は苦手な犬の眼力、加えて眺める位置は地上数十センチから…という難儀な条件付きで市内を東奔西走すること約2か月。
その道すがら、“お散歩犬気取り”?で目撃した「幻想・不思議・笑い有り…折々のモノクローム光景」を“おうち時間”の余暇にでも、どうぞ御笑覧下さい。

犬が見た夢?(花咲上空)

“桜爆咲き”春爛漫!(谷津)

“習志野隕石”再落下!?(鷺沼台)

火球?否”木球”!(鷺沼台)

石の刻印 (袖ケ浦)

ガス灯キラリ!(谷津)

幻想の街(津田沼)

鋭い眼差し!番長猫?(藤崎)

天駆ける大型犬?(実籾)

犬散歩案内板(実籾)

大樹大あくび!(実籾本郷)

野鳥”編隊飛行”(実籾)

野菜畑アート(東習志野)

水中鴨ダンス?(秋津)

不気味!蜘蛛の親子(茜浜)

“シロナガスクジラ”遊泳?(屋敷)

怪奇造形物!?(本大久保)
取材・写真
広報まちかど特派員 坂田 薫さん
いよいよ開幕!“春の自然アートフェスティバル”鑑賞記
令和4年3月23日
ようやくポカポカ陽気となった3月初旬、“習志野の自然の宝庫”「実籾本郷公園」「谷津公園」へカメラ片手にぶらり散歩。
「待っていました!」とばかりに元気一杯の植生達の織りなす色、形、表情や周辺の“何これ?景観”にぐっと寄ったり、ドン引きしたり…“ワクワク・ドキドキな春”鑑賞を楽しんだ。
さて、人間の想像力や美的感性って、百人百様なのですね!先ずは写真を…。
例えば、春の野草「ヒメオドリコソウ」が“突如出現!カッパ(河童)”に見えて思わずピンボケ写真に…。
児童公園では、遊具ブランコの留め具が“冬眠からお目覚め熊の顔”に見えたり…。干潟の水面に浮かぶ海藻「アオサ」は“干潟に侵入した巨大ウナギ”や“宇宙から見た青い地球”。

カッパが突如出現!

冬眠から熊がお目覚め

巨大ウナギ!?
生まれたばかりのキノコ「猿の腰掛」は宛さながら“とぐろ巻く大蛇”に変身。“聳そびえ立つ”残雪の富士”に見紛う「コンクリート壁の巨大な染み」は水墨画の超大作級か?
谷津干潟の野鳥「オオバン」が水音を立て、延々と続く“食餌・素潜り行動”?は見ていて飽きない。

宇宙から地球望遠?

まるでとぐろを巻く蛇

残雪富士の壁画!?

オオバンの素潜り
散歩途中、目にしたタンポポ、畦道の菜花、谷津干潟のツクシ、田んぼに可愛い雛祭りの幟…そんな「気取らぬ何時かの春景色」が、長く続いたコロナ自粛生活で錆び付いた心を優しく癒してくれました。

春の野草がキラリ!

これぞ日本の春景色!

ツクシの背比べ

田んぼでひな祭り

絶景!春爛漫

春来宣言!猫柳

蜂の花巡り

窓向こうの樹々幻想

”菱餅”?に桜咲く

カラフル!水面に陽光反射

陽春に輝く白梅
写真・取材
広報まちかど特派員 坂田 薫さん
中央図書館児童文学講演会「『赤毛のアン』を読み解く3 つのキーワード〜作家、プリンス・エドワード島、時代〜」レポート
令和4年3月8日
11 月28 日(日曜日)、中央図書館にて「『赤毛のアン』を読み解く3 つのキーワード〜作家、プリンス・エドワード島、時代〜」が行われました。
村岡花子氏の翻訳とアニメにより、広く日本国内でも知られるカナダの文学作品『赤毛のアン』。物語については多くの方がだいたいのあらすじをご存じだと思うのですが、最近では現代的な解釈によってドラマ化された『アンという名の少女』によって再認識・再評価されています。
元・白百合女子大学教授であり、カナダ児童文学研究の第一人者としてご活躍される白井澄子(しらい すみこ)先生は、作者のモンゴメリ、舞台となったプリンス・エドワード島、書かれた時代背景の3 つの視点によって、『赤毛のアン』という魅力的な主人公とその物語を解釈していくという、非常に貴重な講義を行ってくださいました。
モンゴメリは幼い頃に母を亡くし、父の再婚相手に冷遇されたこともあり、厳格な母方の祖父母に育てられました。まだ女性の高等教育が一般的ではなく、参政権も無かった時代、経済的にも恵まれなかったモンゴメリは学問の世界に憧れながらも、祖父母の世話と家計のために労働と介護に追われる生活を『赤毛のアン』出版後の37 歳まで続けます。祖母の死後に牧師のマクドナルドと結婚しますが、うつ病に苦しむ夫をかばいながら牧師夫人として地域社会に貢献しつつ執筆活動を続け、第二次世界大戦中に亡くなりました。
現代でも重要な社会問題である女性の教育と社会進出だけでなく、現代ならば児童虐待やネグレクトになりうる環境下で育ち、ヤング・ケアラーとして生きながらも、彼女は執筆活動に打ち込み、常に人生の中に美と希望を見つけ、多くの人を幸福にする作品を生み出し続けました。アンは彼女の分身であり、理想であり、憧れの人生を生きたキャラクターだったのです。
物語の舞台となり、モンゴメリが終生愛した故郷であるプリンス・エドワード島は、日本人の私たちにはただひたすらに美しい、ロマンティックな自然あふれる島に思えますが、カナダの歴史上では原住民、初期入植者であったフランス人、モンゴメリの先祖たちであるスコットランド系移民の3 つの人種による争奪の歴史が残る土地でした。
アン・シリーズの中にもその影響がうかがわれる記述が多くある半面、なぜか全く触れられることのなかった事柄もあります。これらの問題は根深く、現代カナダ社会においてもようやく公にされたことも少なくありません。
この日の受講者の方々に伺ったところ、受講を申し込むきっかけがドラマ『アンという名の少女』であったという方がとても多くいらっしゃいました。このドラマは原作には描かれることのなかった、当時も今もカナダが抱える様々な社会問題をあえて物語に組み込んで再構築した、『赤毛のアン』とは違った、非常に現代的な作品です。
白井先生の講義を受けて思うことは、当時から続く社会問題を真正面から見据えることができるようになった現代だからこそ、こうした作品が生み出され、原典である『赤毛のアン』を再読する必要があるように思えてなりません。
白井先生は以前教えていらした大学で、「『赤毛のアン』は何度読んでも新しい発見があり、ひきつけられます」と学生さんたちにお話しされており、中央図書館の方がそれを目にして講義をお願いしたのが今回の講演会へと繋がったそうです。先生はご快諾くださったばかりか、たくさんの『赤毛のアン』関連書籍を抱えて習志野市まで事前打ち合わせと当日の両日ともお越しくださったそうです。中央図書館の方々も、市内の図書館にある、色とりどりの『赤毛のアン』関連書籍をご用意くださいました。
おかげで、取材そっちのけで夢中になってしまった私含め、その場にいた多くの受講者の誰もが満足する、幸福な時間が過ごせました。文教都市として長く続く習志野市らしい、素晴らしい企画であったと誇りに思います。
白井先生、中央図書館の方々、ほんとうにありがとうございました。

講師の元・白百合女子大学教授である白井澄子先生

講師の関連書籍コーナーで受講者の方々と気さくに談笑される白井先生

アンと作者モンゴメリについて愛情をこめて語られる白井先生

先生がお持ちくださった関連書籍と習志野市にあるアン・ブックスたち

モンゴメリに関する資料だけでなく、美しいプリンス・エドワード島の景観や植物の写真までご紹介いただきました。
写真・取材
広報まちかど特派員 平野 だいさん
視覚障がい者向けに「広報習志野」を点訳しています
令和4年2月15日

「広報習志野」や企業局の「広報あじさい」、社会福祉協議会の「ふくし習志野」などを視覚障がい者向けに“点字通訳《点訳》”を行っているボランティア団体「習志野点字の会」をご紹介します。
習志野点字の会は、昭和51年(1976年)に設立され、50年近く点訳を行っている団体で、現在15~16名の会員が活躍しています。
平成22年(2010年)には、日鉄SGワイヤ(旧社名:鈴木金属工業)第3回地域社会貢献賞(愛称:SUZUKI GARPHYTTAN AWARD)を受賞しています。
私たちの身の回りでも、駅の券売機やATM、エレベーター、家庭においては炊飯器・洗濯機などの電化製品や缶ビールなど、様々な箇所に点字はあります。
サンロード津田沼5階には、視覚障がい者のために点字表記のシールを貼った自動販売機が設置されています。

点字の会が作成したシール

洗濯機の点字
点字は、視覚障がい者にとっては無くてはならないものです。例えば、清涼飲料とアルコール飲料の誤飲を防ぐため、アルコール飲料には「おさけ」という点字表記がされています。
日本の点字の歴史は、1890年に“日本点字の父”といわれている石川 倉(くら)次(じ)が考案した「日本6点点字」が東京盲唖学校で採用されたことに始まります。
そこで、「6点点字」のしくみを簡単に説明しましょう。
点字のしくみ

点字はタテ3点・ヨコ2点、6つの点の組み合わせで出来ています。この単位を「マス」と言います。
マスとマスの組み合わせで五十音や濁音・半濁音・促音・長音・拗音を表します。


五十音や数字の他、アルファベットや記号もあります。この仕組みが分かれば凸文字(点字)を読み取ることが出来ます。
広報習志野の点訳は、原稿を受け取った後、まずは菊田公民館にて点訳箇所の区分けを行います。それを各会員が自宅または菊田公民館にあるパソコンの点訳専用ソフトへ入力、完成データを持ち寄った後、点字印刷機で点字発行して冊子にします。

入力画面

菊田公民館の作業スペース

点字印刷機

中央図書館
冊子は、市内にお住まいの視覚障がい者で希望のあった方に郵送される他、中央図書館(プラッツ習志野)にも設置されています。
習志野点字の会の献身的な活動により、視覚障がい者がタイムリーに習志野市の情報や社会福祉協議会の情報を得られることは大変素晴らしいです。
しかしながら、座間会長からは「近年会員の減少もあり、広報習志野の『伝言板』の“なかまに”で新しいお仲間を募集はしてはいるものの、応募がほとんどなく現在の課題となっている」とのことです。
他にも視覚障がい者のために音声図書の制作・貸し出し等のボランティア活動をしているサークルもあります。
ボランティアに関心のある方は是非この活動に参加されませんか?
今回の取材で、白杖を突いている視覚障がい者の方を街で見かけたとき、積極的にお声掛けをしなければ!と思いました。特に、駅のホームからの落下事故を防ぐため、道路を渡るとき、道に迷っているとき、手助けが必要になります。障がい者に安心安全でやさしいまちでありたいものです。
写真・取材
広報まちかど特派員 酒井 正廣さん
ワンコイン・プチコンサート開催!〜プラッツ習志野に響く 新春の音色〜
2022年1月25日
松飾る初春6日(木曜)、プラッツ習志野 習志野市民ホールにおいて、ワンコイン(500円)で気軽に音楽を楽しめる、「ときめきランチタイムPetit Concert」が行われました。
「大和(やまと)が歌う!拓(たく)未(み)が歌う!津田沼高校オーケストラ部が奏でる!」というタイトルのままに、同校オーケストラ部(指揮 山岡 健)の演奏と東京芸大生であるテノールの喜久田大和さん、バリトンの木村拓未さんの歌の競演があり、当日は雪が降りしきる中多くの市民が来場し、新春の響きを心から堪能しました。
プログラムは、カンツォーネ「O sore mio」、昭和歌謡「丘を越えて」、「長崎の鐘」、続いて第一次世界大戦時、習志野俘虜収容所でハンス・ミリエスが作曲し、テオドール・シュトルムが作詞した「閉じておくれ 僕の 眼(まなこ)を」(訳詞 小畠 泰)の演奏が行われました。
津田沼高校オーケストラ部
木村 拓未さん(左)、喜久田 大和さん(右)
閉じておくれ 僕の眼を」詩の朗読
演奏に先立ち、訳詞者の紹介と企画・進行の戸田 志香(ゆきこ)さんによる「閉じておくれ 僕の眼を」の詩の朗読がありました。演奏の終了後は、指揮者 山岡先生から「習志野の地で誕生したこの名曲を、市の宝物として皆で愛し、世界に広げていきましょう!」との呼び掛けがあり、多くの聴衆が大きな感動の拍手で応えていました。
「エリザベート」のルドルフとトート
演奏とボーカルの競演は続き、ミュージカル俳優を目指す2人の芸大生が、ミュージカル「エリザベート」より屈指の人気曲「闇が広がる」の登場人物ルドルフとトートを演じ、その迫真の演技は、聴衆の喝采を浴びていました。
アンコール曲「マイウェイ」を熱唱
コンサートのフィナーレは、ミュージカル「サウンド・オブ・ミュージック」より「エーデルワイス」の歌唱で45分間のコンサートは終焉となる予定でしたが、場内の感動と熱気は収まらず、アンコ―ルの「マイウェイ」の熱唱が、会場の熱気を最高潮に包みました。
その後、出演者全員がホワイエに出て、観客と言葉を交わしながら見送りました。
「今日の音楽は良かったね。またここに来て音楽を楽しみましょう。」と思ってもらえようにと始めたワンコイン・プチコンサートは、「音楽のまち習志野の輪を広げましょう!」との想いも込められ、今後も開催されます。
今後のワンコイン・プチコンサート開催スケジュール
- 2月14日(月曜)11時30分~12時15分(開場11時)ピアノ、チェロ演奏
- 3月11日(金曜)11時30分~12時15分(開場11時)ヴァイオリン演奏他
問い合わせ
プラッツ習志野 習志野市民ホール 047-476-3213
写真・取材
広報まちかど特派員 佐藤 清志さん
“諸般の事情”で外出不安なお正月・・ならば“おうち”で「氷雪アート写真鑑賞」は如何?!
2022年1月19日
新年(1月)5日は、暦の上で二十四節季の「小寒」で寒の入り。
翌6日、昼過ぎから舞い始めた小雪(こゆき)も深夜には“吹雪”となり、翌朝、目を覚ませば辺り一面の“銀世界”に仰天!関東一円「積雪数センチ」は4年ぶりという。
7日は雲一つない冬晴れ。日の出と共に解け始めるであろう“ホワイトアウト(白魔)”ならぬ「ホワイトアート(氷雪の芸術)」の数々が跡形もなく消えぬ間に…「氷雪の儚い生涯?」を映像記録すべく、朝まだき未明に家を抜け出し、市内各所に降り積もった処女雪(新雪)、家々の軒先や樹々、電柱から垂れ下がる氷柱(つらら)などが気温上昇と共にゆっくり“解凍”する姿や形等々、「極上!極寒!のドラマ」を寒さも忘れてマクロ(接写)撮影しつつ、陶酔…否!“凍酔”した。
さて…慣れぬ「雪道歩行」や「コロナ菌感染」が心配で外出不能“限定!雪国・習志野景”をつい見逃した皆様へ細やかな“御年賀”お届け〜!
巷に溢れるポスター、カレンダー、観光案内書他の「単に美しいだけの雪景色」とは一味違う、目視は難しい「様々な形の雪の結晶」や「氷柱の雫が滴る瞬間」等、“幻想的氷雪”写真鑑賞をどうぞ!“おうち”で心行くまでお楽しみ下さい。
















写真・取材
広報まちかど特派員 坂田 薫さん
友好都市・群馬県上野村旅日記〜森林セラピー体験ツアー〜
2022年1月5日

上野村の「森林セラピー」体験ツアーに参加しました。
11月の朝9時半、上信電鉄・下仁田駅に集合し、ツアーガイドで森林セラピストの中村さんの車で上野村の手つかずの大自然である森へ。
到着後すぐに、紅葉の中を歩き始めました。
森の中は木々の紅葉で、秋たけなわの美しさでした。
歩き出すとすぐに、森の発する清々しい空気に心が癒されるのを感じます。



「森林セラピー」は科学的に裏付けられた森林浴です。
セラピストの指導に従い、五感(視覚、聴覚、触覚、味覚、嗅覚)を強く意識することで、心も身体も深くリラックスする効果を高めることができます。
セラピストの中村さんによれば、
「大学の研究では、森に滞在してセラピーを受けると、ストレスホルモンが減少するというデータが報告されている」そうです。
森を歩き、流れる小川のせせらぎや鳥のさえずりに耳を傾け、深呼吸して森の香りを嗅ぎ、木や川の水に触れ、遠くの木々を注視しました。滝のほとりではマットの上に20分間ほど横たわり、森を全身で感じました。





お昼は、地元の食材をふんだんに使ったお弁当に思わず舌鼓を打ちました。
お弁当箱はSDGsに配慮し、木質ペレットを混ぜて作られたものでした。

中村さんは木や草花の名前だけでなく、村の歴史や毒草、熊の撃退法まで教えてくれました。リュックには熊避けスプレーなどがびっしり詰められていて驚きました。
「森は人間だけのものではありません。森は未知のことがたくさんあります。一人で森に入らないでください」、「どんな小さなゴミも持ち帰りましょう」と語る中村さんの姿に、森の案内人としての、森への畏敬の念を垣間見たように感じました。
森歩きの後は温泉で冷えた身体を温め、特産の十石味噌を購入し、3時には帰宅の途に着きました。早起きすれば、日帰りもできます。
森のエネルギーに満たされた思い出深い1日となりました。
深い森と清流の上野村はたくさんの魅力に溢れています。
来年も自然を生かした色々なツアーが企画されていて楽しみです。
上野村は何度でも訪れてみたいところです。
写真・取材
広報まちかど特派員 三橋美智子さん
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所在地:〒275-8601 千葉県習志野市鷺沼2丁目1番1号 市庁舎3階
電話:047-453-9220 ファックス:047-453-9313
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更新日:2022年09月29日