改製原戸籍とは、どのようなものですか?
更新日:2011年10月1日
回答
法律が改正されたり、戸籍がコンピューター化されたりして、新たに戸籍を作り変えた場合、作り変える前の戸籍を改製原戸籍「カイセイゲンコセキ」といいます。
また「ハラコセキ」と呼ばれることもあります。
コンピューター化される前の戸籍を、通称で「平成の改製原戸籍」と言っています。習志野市では平成12年10月28日に戸籍が電算化されています。またそれ以前では、昭和32年6月1日の法務省令により、戸籍の全面改製を行っています。
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