習志野市総合教育センター沿革
年月 | 概要 |
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昭和39年 | 教育問題研究会が、視聴覚センター、教育研究所の設立を教育センター構想として提言 |
昭和42年 | 現在地に文教センターを作り、教育センターをその中核として設置する構想が具体化 |
昭和45年4月 | 習志野市文教住宅都市憲章制定 習志野市教育研究所発足 |
昭和47年2月 | 習志野市視聴覚ライブラリーを菊田公民館に設置 |
昭和47年3月 | 習志野市視聴覚ライブラリーを習志野市視聴覚センターと改称 |
昭和47年4月 | 習志野市視聴覚センターと習志野市教育研究所を現在地にプレハブで設置 |
昭和49年4月 | 習志野市視聴覚センターと習志野市教育研究所を教育センター構想で併設の形で建設着工 |
昭和50年3月 | 習志野市視聴覚センター・習志野市教育研究所開館 |
昭和57年12月 | プラネタリウム館建設着工 |
昭和59年4月 | プラネタリウム館開館 教育研究所を教育センターと改称 |
平成6年10月 | 習志野市視聴覚センター開設20周年、教育センター、プラネタリウム館開館10周年記念事業開催「星空コンサート・映画会」 |
平成12年9月 | 適応指導教室開設 |
平成16年4月 | 習志野市視聴覚センターと習志野市教育センターを統合、習志野市総合教育センターと改称 |
平成16年10月 | プラネタリウム館開館20周年記念事業開催「星空コンサート」 |
平成17年4月 | 教育育成の場として小・中初任者研修及び短期派遣研修等の機能追加 |
平成18年4月 | 学習指導改善委員会及び市教職員研修計画の機能追加 |
平成22年4月 | プラネタリウム館投影休止 大型テレビ、デジタル黒板全校設置 |
平成23年4月 | 相談窓口一元化(教育相談、特別支援教育、就学相談) 教育相談室設置 |
平成24年4月 |
相談窓口一元化(家庭教育相談、青少年テレフォン相談) 千葉県教育研究所連盟事務局 |
平成25年4月 |
千葉県教育研究所連盟事務局 校務用パソコン一人一台化整備 |
平成26年6月 | 市制60周年記念ロボット研究事業「ロボット研究教室」実施 |
平成27年10月 | 市立各小・中・高等学校光回線開始 |
平成28年4月 | プラネタリウム館廃止 |
平成29年4月 | 習志野市学力向上推進委員会を設置 |
平成29年5月 | わくわく学びランド事業を開始 |
令和2年3月 | いじめ相談メール窓口開設 |
令和3年4月 |
小中学校児童生徒1人1台タブレット端末の整備 ICT学習指導員・ICT支援員の活用開始 |
令和3年9月 | 対面式とオンライン方式のハイブリッド型授業を実施 |
令和4年4月 |
匿名メール相談WEBアプリ「STANDBY」の導入 生徒指導巡回指導員の活用開始 |
令和4年10月 | 保護者連絡機能の導入 |
令和5年4月 |
新校務支援システムの導入 |
令和5年7月 | AI型デジタルドリルの導入 |
令和5年9月 | 学習eポータルの導入 |
令和6年4月 | 新たな保護者連絡機能の導入 |
令和6年9月 |
総合教育センター50周年記念式典 |
令和7年2月 | 総合教育センター再整備基本構想策定 |
更新日:2025年02月13日