公共施設再生計画【平成26年3月】

平成21年3月に公共施設マネジメント白書を公表して以来、老朽化が進む公共施設の対策について、様々な角度から検討し、市民の皆さんのご意見を伺ってまいりました。平成26年3月に、市の考え方と行動計画として「習志野市公共施設再生計画」を取りまとめました。平成26年4月にスタートしました「習志野市長期計画」において自立的都市経営の推進を図る重点プロジェクトの一つとして取り組んでまいります。
なお、令和2年3月に第2次公共建築物再生計画を策定しました。

(注意)冊子の在庫はなくなりました。

1.  公共施設の現状と一般的な課題
2.  習志野市における公共施設の現状と課題
3.  最近の国の動向と今後の課題〜インフラ長寿命化基本計画〜

1.  目的・目標
2.  公共施設再生計画の位置づけ
3.  公共施設再生計画の性格と役割
4.  公共施設再生におけるエリア
5.  文教住宅都市憲章と公共施設再生計画

1.  公共施設再生計画≪再生事業計画≫の基本事項
2.  試算結果
3.  施設配置の考え方

1 機能別アプローチに基づく再生事業計画

1.  施設配置の考え方
2.  地域別アプローチ

1.  公共施設再生の手段と具体的手法
2.  新たな財源の確保
3.  総量圧縮
4.  長寿命化

1.  計画≪Plan≫
2.  実施≪Do≫
3.  評価≪Check≫
4.  修正≪Amend≫

 公共施設再生計画の第1期計画期間（平成26年度から令和元年度）が終了したことに伴い、事業の実施状況や今後の課題などを取りまとめました。

 地域情報ポータルサイト「まいぷれ」習志野市版のホームページで、公共施設再生計画のポイントをわかりやすく解説しています。
 下の画像をクリックするとご覧いただけます。