習志野市の小・中学校でのフッ化物洗口事業

更新日:2024年06月10日

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習志野市では、平成28年度から、市立小学校・中学校でのフッ化物洗口に順次取り組んでいます。

フッ化物洗口とは

フッ化物洗口は、フッ化物を水に溶かした洗口液で、小・中学生は週1回、1分間ブクブクうがいを行う方法です。
 生えたての歯に、高いむし歯予防効果が得られるため、永久歯のむし歯予防対策として有用です。

 

フッ化物洗口の実施に向けて

  • 厚生労働省の「フッ化物洗口マニュアル」で決められた濃度のフッ化物洗口液を、薬剤師が作成しています。
  • 保護者に希望調査を行い、希望者に実施します。

習志野市のこどものむし歯の状況

12歳頃は、永久歯が生えそろう時期です。
12歳児(中学1年生)のむし歯状況は、地域におけるむし歯リスクの指標として、世界的に使われています。

(1)習志野市は、12歳児でむし歯があった人の割合(むし歯罹患率)が、千葉県や国よりも多い状況が続いていましたが、減少傾向です。

(2)永久歯のむし歯本数を一人平均で見てみると、フッ化物洗口を開始する前の平成27年度に比べ、令和5年度はむし歯が減少しています。

(1)12歳児:むし歯がある人の割合 国・千葉県・市

(2)12歳児:習志野市 永久歯むし歯の一人平均本数 

  • 12歳児:むし歯がある人の割合
    (出所) 全国・千葉県:文部科学省「学校保健統計調査」、習志野市:「児童生徒定期健康診断結果」
  • 12歳児:永久歯むし歯の一人平均本数
    (出所) 習志野市:「児童生徒定期健康診断結果」

フッ化物洗口の効果

歯は、歯の質ができあがっていない生えたての数年間がもっともむし歯になりやすくなっています。そのため、永久歯が生え始める幼児期から中学生頃までが、永久歯のむし歯予防には最も重要な時期です。この時期にフッ化物洗口を継続することでむし歯予防の効果が高まり、その効果は成人期になっても持続します。引き続き、フッ化物洗口に取り組み、地域全体でこどものむし歯予防を推進します。

フッ化物洗口に関する資料・リンク集

この記事に関するお問い合わせ先

このページは健康支援課が担当しています。
所在地:〒275-8601 千葉県習志野市鷺沼2丁目1番1号 市庁舎1階
電話:047-453-9302 ファックス:047-454-2030
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