下水道事業の進め方

更新日:2024年04月30日

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下水道事業の進め方について

ここでは、下水道の整備予定路線の選定から工事及び排水設備工事までのながれを紹介いたします。

路線の選定

下水道事業計画区域内の未整備箇所において、地域住民からの地区要望箇所等を考慮しつつ、整備予定路線を選定し、次年度の予算を要求します。

事業費の予算化

議会の承認受け事業費の予算化を図ります。

整備予定路線の現地調査

整備予定路線の範囲、道路内のガス・水道管等の地下埋設物の状況調査及び各施設管理者との立会い等を行います。

設計

整備予定路線の現地調査の結果から図面等を作成し、下水道管の占用位置、施工方法(開削工法・推進工法・シールド工法)を検討し、設計を行い、工事費を積算し、必要に応じて工作物・家屋等の事前調査に係る委託費を積算します。

入札

入札を行い、請負者を決定し、契約します。
なお、事前調査についても同様に行います。

工事説明会

工事着手前には、受益者となる方に集会所等にお集まり頂き、工事説明会を開催し、工事の概要・工事着手前の事前調査・期間・排水設備・受益者負担金・下水道使用料等に係る説明を行います。
なお、工事説明会の対象者が少数の場合は、個別説明を行う場合もあります。

工事着手

道路管理者からの道路占用、所轄警察署からの道路使用許可を受け、工事に着手します。
なお、必要に応じて、下水道工事施工前にガス・水道の移設工事を行います。

工事期間中は、事故・トラブルのないように十分注意し、施工が適切に行われるよう監督します。

一般的な開削工事の施工方法

  1.  舗装切断・取壊し
  2.  土留めの設置
  3.  掘削
  4.  下水道管の布設およびマンホールの設置
  5.  取付管及び公共ますの設置
  6.  埋戻し
  7.  舗装復旧(仮復旧含む)

工事検査

工事が完成すると、検査員に必要書類を提出し、書類及び現場検査を行います。
検査に合格後、工事請負者より工事目的物の引渡しを受けます。

排水設備工事

公共下水道が整備され、供用開始の手続きを行うと生放流ができるようになります。

各家庭では、市の排水設備指定工事店に依頼し、公共下水道へ宅内の排水を流し込むために排水設備工事を行っていただくことになります。

排水設備工事の工事費用については、個人負担となります。

なお下水道の維持管理については、本管から公共ますまでが市の管理、敷地内の排水管は個人管理となります。


皆様のご協力をお願いします。

この記事に関するお問い合わせ先

このページは下水道課が担当しています。
所在地:〒275-8666 千葉県習志野市藤崎1丁目1番13号
電話:047-475-3321 ファックス:047-477-8984
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