下水道の沿革

更新日:2022年09月29日

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下水道の沿革について

下水道の沿革

習志野市の下水道整備は、昭和41年度に袖ケ浦団地の建設に伴う公共施設の整備をきっかけに事業着手しました。

その後、既成市街地については雨水対策を主な目的として整備を進めていましたが、急激な都市化が進むにつれ市内各所にあった水路に生活排水が流れ込み、水質の汚濁による環境悪化を招くと共に、それまで田畑など土であった土地が、宅地化、舗装化されるにつれ、水路に流れ込む雨水が増加し、局地的な浸水被害をもたらすことになりました。

そのような背景の中で、汚水、雨水の系統的な整備が図れるよう、昭和51年度に下水道計画の根本的な見直しを行い、市域を市の中央部に位置する津田沼処理区、東部に位置する印旛処理区、西部に位置する高瀬処理区の三つに分けて整備する計画とし、現在の習志野市における下水道整備の根源となる計画を策定しました。

この計画の中では、津田沼処理区の終末処理場となる津田沼浄化センターも位置付けられ、昭和55年度には建設に着手、昭和59年6月より供用を開始しました。
その一方で浸水対策として、昭和63年度より菊田川水系の整備に着手しました。この菊田川水系の整備は、本市の下水道整備の中でも最大の事業となり、9ヵ年に渡り整備を行い、平成8年度末をもって完成となりました。

 菊田川水系の整備が完了したことにより市内での大規模な浸水は解消され、その後は生活環境の向上と公共用水域の水質保全のため、面整備を中心に事業を進め、より一層の下水道の普及促進を図っています。

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電話:047-475-3321 ファックス:047-477-8984
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