ゼブラ・ストップ活動実施中!
ゼブラ・ストップ活動とは
横断歩道等における歩行者等の優先義務を運転者に徹底し、横断歩道上における歩行者等の保護を強化することを目的に実施するもので、横断歩道の和製語であるゼブラゾーンの「ゼブラ」にかけて、「前方」・「ブレーキ」・「ライト」をドライバーに強く意識させ、横断歩道手前での確実な「ストップ(一時停止)」を徹底することにより、交通事故を「ストップ」させるものです。
ゼブラの「ゼ」 前方(ぜんぽう)
前をよく見て安全運転、横断歩道を発見したら、その周りに歩行者等がいないか、十分注意しましょう。
ゼブラの「ブ」 ブレーキ
渡ろうとしている歩行者等がいるかもしれない場合は、横断歩道手前で停まれる速度で進みましょう。
ゼブラの「ラ」 ライト
横断歩道でも3(サン)・ライトで交通事故を防止しましょう。
3(サン)・ライトとは?
- 車の「ライト」は早めの点灯、こまめな切り替えで歩行者を早期発見
- 横断者も反射材等で「ライト」アップ
- 「ライト」(右)からの歩行者にも注意
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更新日:2022年09月29日