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旧鴇田家住宅

更新日:2020年10月14日

写真:旧鴇田家住宅外観
旧鴇田家住宅外観(パノラマ写真)

主催行事のお知らせ

令和2年11月5日(木曜)に旧鴇田家住宅にて「落語会」を開催します。

事前申込制です。
詳しくはこちらをご覧ください。(新しいウィンドウが開き、イベント情報の「旧鴇田家住宅落語会」ページが開きます。)

7月14日(火曜日)以降、施設利用制限の緩和を行います。

旧鴇田家住宅は、7月14日(火曜日)以降、建物内への入館者数の制限を、20名から40名に緩和いたします。これに伴い、40名までの団体見学も受付いたします。

来館される際は、感染拡大防止のため、下記について御協力をお願いいたします。

・アルコール消毒(入口に設置)
・マスクの着用
・人との間隔を1〜2メートル程度保つ
・建物内への入館者数の制限(40名程度)
・来館者名簿への記入

また、下記に当てはまる場合の来館は御遠慮ください。

・発熱があった場合(目安:37.5度以上または平熱の+1度以上)
・咳・咽頭痛などの症状がある場合
・過去2週間以内に感染が引き続き拡大している国・地域への訪問歴がある場合

なお、40名以上での団体見学は御遠慮いただいております。
御利用の皆様におかれましては、御迷惑をおかけいたしますが、御理解・御協力をお願いいたします。

季節の風景

 このコーナーでは、旧鴇田家住宅周辺の四季折々の様子をお知らせします。
旧鴇田家住宅周辺では、庭園のボタン、ツツジ、イロハモミジ、ウメ、サクラ、
また、住宅前のキショウブ、実籾本郷公園の花ショウブ、アジサイと、四季折
々の花々など自然の風景が一年を通じて観賞できます。

7月10日現在の様子です。

ご利用案内

開館時間

午前9時30分〜午後4時30分(※11月〜3月は午後4時閉館)

休館日

毎週月曜日(休日の場合は翌平日)
毎月第2金曜日(休日の場合は前日)
12月29日〜1月4日

入場料

無料 

所在地

〒275-0002 習志野市実籾2丁目24番1号(実籾本郷公園内)

交通アクセス

  • 京成本線「実籾駅」から徒歩12分
  • バスのご利用

新京成線「新津田沼駅」北口または京成本線「京成大久保駅」からハッピーバス(習志野市コミュニティバス)「京成大久保駅ルート」で「実籾本郷入口」下車徒歩10分
ハッピーバスの運行ルート・運行時刻はこちらをご覧ください。

  • 駐車場有(4台) ※実籾本郷公園内にも駐車場がございます。

旧鴇田家住宅の案内図

連絡先

社会教育課 文化財係
電話:047-451-1151(代表)(内線:462)
(※月曜から金曜。休日を除く。)

旧鴇田家住宅の概要

  • 旧鴇田家住宅のリーフレット

以下のリンクをクリックするとPDFファイルをダウンロードできます。

【リーフレット配布場所】
旧鴇田家住宅・旧大沢家住宅
市庁舎受付・社会教育課窓口

千葉県指定有形文化財(平成17年3月29日指定)
 旧鴇田(ときた)家住宅は、享保(きょうほう)12年(1727)から翌13年にかけて東金(御成(おなり))街道沿いに建築され、江戸時代に実籾村の名主(なぬし)をつとめた鴇田家の住居として、平成3年(1991)まで使用されていました。平成12年10月にほぼ建築当初の姿で移築復原され、同年11月に開館しました。
 L字型に曲がった主屋(おもや)は、かつて東北地方に多く分布していた「曲屋(まがりや)」であり、南関東ではきわめて珍しい建築様式です。また、この住宅は、身分の高い人が来訪した時に使う「ゲンカン(玄関)」や、その供の者が待機した「トモマチベヤ(供待ち部屋)」、江戸時代の民家としては貴重な客便所など、名主の家にふさわしい特色を伝えています。
 「ドマ(土間)」では民具を展示し、午前中はカマドで火を()いております。主庭「上宿庭(かみじゅくてい)」では、水琴窟(すいきんくつ)が奏でる安らぎの音色と、四季を彩るイロハモミジやロウバイ、サンシュユなどの植物をお楽しみいただけます。
※天候により、カマドで火を焚かない日があります。

茅葺平屋寄棟造(かやぶきひらやよせむねづくり)
床面積 315.7平方メートル
オモヤ 桁行(けたゆき) 20.0メートル
      梁間(はりま) 11.0メートル(廊下・客便所を含まず)
ドマ   桁行 9.4メートル
      梁間 8.2メートル
棟高さ 10.3メートル(礎石上端から棟木上端まで)

図:旧鴇田家住宅の間取り
旧鴇田家住宅の間取り

旧鴇田家住宅の内部

主催行事

七夕飾り

令和2年6月26日から7月7日までの期間、旧鴇田家住宅では七夕飾りを実施しました。
新型コロナウイルスの終息や家族の健康を願う短冊が多く飾られていました。
天まで届け!みんなの願い!

お月見の会

 令和2年10月1日(木曜)中秋の名月にお月見の会を開催しました。
 当日は、午前中から雨が降り開催が危ぶまれましたが、午後から天気が回復し開催時間にはきれいな月をみることが出来ました。
 来場者のアンケートでは、「季節の行事を皆様と楽しむのはとても良いです。子ども達にもとても良い事と思います。」「風情があってすてきでした。」等の意見がたくさん寄せられ、楽しい時間を過ごしていただけたようです。
 来年からの3年間は、中秋の名月が満月と重なります。さらにきれいな月が見られるのを楽しみにしたいですね。

落語会

 中秋の名月の令和元年9月13日(金曜)、旧鴇田家住宅落語会・お月見の会を開催しました。
 第1部の落語会は事前申込制でしたが、おかげさまで満席となり、たくさんのお客様に御参加いただきました。噺家は昨年に引き続き、千葉県出身の月の家小圓鏡師匠です。
 小圓鏡師匠は登場シーンからお客様の心を惹きつけ、古民家に笑い声が響き渡りました。「来年もまた来たい」、「落語が好きになった」等の意見がたくさん寄せられ、お客様には楽しい時間を過ごしていただけたようです。

旧鴇田家住宅の四季

被災状況

旧鴇田家住宅は、平成23年3月11日に発生した東日本大震災により、建物内外で多くの被害を受けました。
主屋では、土壁に無数の亀裂が入り一部崩落しました。また、オクノマ(奥の間)にある床の間の部材やトモマチベヤ(供待ち部屋)の板戸が損壊し、落下しました。
敷地内では、地盤沈下と液状化が発生し、地割れが生じました。さらに、建物の基礎にも不具合が生じ建物自体が傾きました。
そのため、平成26年度から27年度にかけて災害復旧工事を実施しました。

復旧工事

液状化による基礎の損傷を復旧するため、平成27年1月、旧鴇田家住宅の上屋を北西の民話の広場側に26メートル曳家しました。約330トンの主屋をジャッキアップし、鉄製のローラーの上を微調整しながら曳き、移動させました。
 曳家後に、基礎復旧工事を行い、震災で30cm傾いた地盤は高さ調整され、ひび割れた基礎耐圧盤はすべて改修されました。また沈下の激しかった南側のひび割れた基礎杭7本は、既存杭の東西両脇に新規杭を2本ずつ打ち込むことで補修、補強されました。
 基礎工事完了を受け、平成27年7月に2度目の曳家(曳き戻し)を行い、上屋を元の位置に戻しました。
 この後、上屋の復旧工事を実施し、土壁・建具・土間などを復旧しました。
 さらに、一部沈下した庭園の復旧、曳家のために移動した植木の復旧作業を行いました。

関連情報

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問い合わせ先

このページは社会教育課が担当しています。
所在地:〒275-8601 千葉県習志野市鷺沼2丁目1番1号 市庁舎2階
電話:047-453-9382 FAX:047-453-9384

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