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旧鴇田家住宅

更新日:2022年6月17日

写真:旧鴇田家住宅外観
旧鴇田家住宅外観(パノラマ写真)

来館される際は新型コロナウィルス感染予防のため、下記について引き続きご協力をお願い致します。

・入館時にアルコール消毒をお願いします。
・見学中はマスク着用をお願いします。
・見学の際は1メートル以上の間隔をあけてください。

御利用の皆様におかれましては、御迷惑をおかけいたしますが、御理解・御協力をお願いいたします。

季節の風景

 このコーナーでは、旧鴇田家住宅周辺の四季折々の様子をお知らせします。
旧鴇田家住宅周辺では、庭園のボタン、ツツジ、イロハモミジ、ウメ、サクラ、
また、住宅前のキショウブ、実籾本郷公園の花ショウブ、アジサイと、四季折
々の花々など自然の風景が一年を通じて観賞できます。

新緑の季節になりました。(写真は令和4年4月27日現在のものです。)
古民家の雰囲気を楽しみに是非遊びに来てください。

御利用案内

開館時間

午前9時30分〜午後4時30分(※11月〜3月は午後4時閉館)

休館日

毎週月曜日(休日の場合は翌平日)
毎月第2金曜日(休日の場合は前日)
12月29日〜1月4日

入場料

無料 

所在地

〒275-0002 習志野市実籾2丁目24番1号(実籾本郷公園内)

交通アクセス

  • 京成本線「実籾駅」から徒歩12分
  • バスのご利用

新京成線「新津田沼駅」北口または京成本線「京成大久保駅」からハッピーバス(習志野市コミュニティバス)「京成大久保駅ルート」で「実籾本郷入口」下車徒歩10分
ハッピーバスの運行ルート・運行時刻はこちらを御覧ください。

  • 駐車場有(4台) ※実籾本郷公園内にも駐車場がございます。

旧鴇田家住宅の案内図

連絡先

社会教育課 文化財係
電話:047-451-1151(代表)(内線:462)
(※月曜から金曜。休日を除く。)

旧鴇田家住宅の概要

  • 旧鴇田家住宅のリーフレット

以下のリンクをクリックするとPDFファイルをダウンロードできます。

【リーフレット配布場所】
旧鴇田家住宅・旧大沢家住宅
市庁舎受付・社会教育課窓口

千葉県指定有形文化財(平成17年3月29日指定)
 旧鴇田(ときた)家住宅は、享保(きょうほう)12年(1727)から翌13年にかけて東金(御成(おなり))街道沿いに建築され、江戸時代に実籾村の名主(なぬし)をつとめた鴇田家の住居として、平成3年(1991)まで使用されていました。平成12年10月にほぼ建築当初の姿で移築復原され、同年11月に開館しました。
 L字型に曲がった主屋(おもや)は、かつて東北地方に多く分布していた「曲屋(まがりや)」であり、南関東ではきわめて珍しい建築様式です。また、この住宅は、身分の高い人が来訪した時に使う「ゲンカン(玄関)」や、その供の者が待機した「トモマチベヤ(供待ち部屋)」、江戸時代の民家としては貴重な客便所など、名主の家にふさわしい特色を伝えています。
 「ドマ(土間)」では民具を展示し、午前中はカマドで火を()いております。主庭「上宿庭(かみじゅくてい)」では、水琴窟(すいきんくつ)が奏でる安らぎの音色と、四季を彩るイロハモミジやロウバイ、サンシュユなどの植物をお楽しみいただけます。
※天候により、カマドで火を焚かない日があります。

茅葺平屋寄棟造(かやぶきひらやよせむねづくり)
床面積 315.7平方メートル
オモヤ 桁行(けたゆき) 20.0メートル
      梁間(はりま) 11.0メートル(廊下・客便所を含まず)
ドマ   桁行 9.4メートル
      梁間 8.2メートル
棟高さ 10.3メートル(礎石上端から棟木上端まで)

図:旧鴇田家住宅の間取り
旧鴇田家住宅の間取り

旧鴇田家住宅の内部

主催行事

七夕飾り

令和4年6月21日(火曜日)〜7月7日(木曜日)に七夕祭りを開催致します。詳しくはこちらをご覧ください。

旧鴇田家住宅おはなし会

令和3年7月28日(水曜日)台風の影響で雨も心配されましたが、夏らしい天気に恵まれ、おなはし会を開催しました。
子ども達は、絵本の読み聞かせが始まると、中央図書館職員の読む絵本に、じーっと夢中になり真剣な表情で聞き入っていました。
3冊目の絵本「はかせのふしぎなプール」では、プールの中に何が隠れているか答えながら聞いていて、とても楽しそうでした。
おはなし会が始まる前や後には、民具や建物を見学したり、古民家ならではの風通しの良さなどの雰囲気を楽しんでもらえたようでした。
おはなし会で使用された絵本
「ソメコとオニ」 斎藤隆介/作 滝平二郎/絵 岩崎書店
「ねずみのおよめさん」 小野かおる/再話・画 福音館書店
「はかせのふしぎなプール」 中村至男/作 福音館書店

お月見の会

令和3年度のお月見の会は新型コロナ感染症感染拡大防止のため、残念ながら開催を中止としました。
令和4年度は9月10日(土曜日)の中秋の名月にお月見の会を開催する予定です、古民家と満月の風情を楽しみに是非御来館ください。
※以下は、令和2年度の開催内容になります。
 令和2年10月1日(木曜日)中秋の名月にお月見の会を開催しました。
 当日は、午前中から雨が降り開催が危ぶまれましたが、午後から天気が回復し開催時間にはきれいな
 月をみることが出来ました。
 来場者のアンケートでは、「季節の行事を皆様と楽しむのはとても良いです。子ども達にもとても良
 い事と思います。」「風情があってすてきでした。」等の意見がたくさん寄せられ、楽しい時間を過
 ごしていただけたようです。
 来年からの3年間は、中秋の名月が満月と重なります。さらにきれいな月が見られるのを楽しみにし
 たいですね。

落語会

令和3年11月11日(木曜日)に落語会を開催しました。
噺家は、今年もアマチュア落語家の日常茶飯治氏と千葉県出身の月の家小圓鏡師匠です。
演目は、日常茶飯治氏が「天災」、小圓鏡師匠は「てんしき」と「竹の水仙」でした。
今年も申込み人数を少なくして開催しましたが、楽しい落語に引き込まれ古民家に笑い声が響き渡りました。
来場者アンケートには、「生まれて初めて落語を拝見いたしました。とても楽しい時間を過ごさせていただきました。」「落語会、楽しみにしていました。テレビと違って生が聞けるのは楽しいです。次回も楽しみにしています。」等の意見がたくさん寄せられました。
参加頂けた皆さまには、小春日和の穏やかな午後に江戸時代に建築された古民家の雰囲気と落語を楽しめて頂けたかと思います。

旧鴇田家住宅の四季

被災状況

旧鴇田家住宅は、平成23年3月11日に発生した東日本大震災により、建物内外で多くの被害を受けました。
主屋では、土壁に無数の亀裂が入り一部崩落しました。また、オクノマ(奥の間)にある床の間の部材やトモマチベヤ(供待ち部屋)の板戸が損壊し、落下しました。
敷地内では、地盤沈下と液状化が発生し、地割れが生じました。さらに、建物の基礎にも不具合が生じ建物自体が傾きました。
そのため、平成26年度から27年度にかけて災害復旧工事を実施しました。

復旧工事

液状化による基礎の損傷を復旧するため、平成27年1月、旧鴇田家住宅の上屋を北西の民話の広場側に26メートル曳家しました。約330トンの主屋をジャッキアップし、鉄製のローラーの上を微調整しながら曳き、移動させました。
 曳家後に、基礎復旧工事を行い、震災で30cm傾いた地盤は高さ調整され、ひび割れた基礎耐圧盤はすべて改修されました。また沈下の激しかった南側のひび割れた基礎杭7本は、既存杭の東西両脇に新規杭を2本ずつ打ち込むことで補修、補強されました。
 基礎工事完了を受け、平成27年7月に2度目の曳家(曳き戻し)を行い、上屋を元の位置に戻しました。
 この後、上屋の復旧工事を実施し、土壁・建具・土間などを復旧しました。
 さらに、一部沈下した庭園の復旧、曳家のために移動した植木の復旧作業を行いました。

関連情報

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問い合わせ先

このページは社会教育課が担当しています。
所在地:〒275-8601 千葉県習志野市鷺沼2丁目1番1号 市庁舎2階
電話:047-453-9382 FAX:047-453-9384

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