習志野市総合教育センター沿革

更新日:2022年09月29日

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年月 概要
昭和39年 教育問題研究会が、視聴覚センター、教育研究所の設立を教育センター構想として提言
昭和42年 現在地に文教センターを作り、教育センターをその中核として設置する構想が具体化
昭和45年4月 習志野市文教住宅都市憲章制定
習志野市教育研究所発足
昭和47年2月 習志野市視聴覚ライブラリーを菊田公民館に設置
昭和47年3月 習志野市視聴覚ライブラリーを習志野市視聴覚センターと改称
昭和47年4月 習志野市視聴覚センターと習志野市教育研究所を現在地にプレハブで設置
昭和49年4月 習志野市視聴覚センターと習志野市教育研究所を教育センター構想で併設の形で建設着工
昭和50年3月 習志野市視聴覚センター・習志野市教育研究所開館
昭和57年12月 プラネタリウム館建設着工
昭和59年4月 プラネタリウム館開館
教育研究所を教育センターと改称
平成6年10月 習志野市視聴覚センター開設20周年、教育センター、プラネタリウム館開館10周年記念事業開催「星空コンサート・映画会」
平成12年9月 適応指導教室開設
平成16年4月 習志野市視聴覚センターと習志野市教育センターを統合、習志野市総合教育センターと改称
平成16年10月 プラネタリウム館開館20周年記念事業開催「星空コンサート」
平成17年4月 教育育成の場としての機能追加
平成22年4月 プラネタリウム館投影休止
大型テレビ、デジタル黒板全校設置
平成23年4月 相談窓口一元化(教育相談、特別支援教育、就学相談)
教育相談室設置
平成24年4月 相談窓口一元化(家庭教育相談、青少年テレフォン相談)
校務支援ソフト運用開始
平成25年4月 校務用パソコン一人一台化整備
平成26年6月 市制60周年記念ロボット研究事業「ロボット研究教室」実施
平成27年10月 市立各小・中・高等学校光回線開始
平成28年4月 プラネタリウム館廃止
平成29年4月 習志野市学力向上推進委員会を設置
平成29年5月 わくわく学びランド事業を開始
令和2年3月 いじめ相談メール窓口開設
令和3年4月 小中学校児童生徒一人一台タブレット端末の整備
令和3年9月 対面式とオンライン方式のハイブリッド型授業を実施
令和4年4月 相談アプリ「STANDBY」の導入