おてがみ
4年生の教室。書写専科の先生との学習です。
後ろのドアを開けて入ると、サッと机の上にかぶさって、書いているものを隠す子どもたち。???と思っていたら、「担任の先生かと思った~」と言われました。1年間お世話になった先生に、お礼の手紙を書くところだったようです。これ以上書けないくらい整った文字で宛名を書いており、感心しました。あまりにきれいだったので、写真を撮らせてもらったのですが、個人情報ですので掲載できず残念です。
手書きの手紙には、なんともいえない気持ちが宿ります。消しゴムをかけて何度も書き直してくれたこと、辞書を見ながら漢字にしたり、家の人に聞きながら敬語をがんばって使っているだろうこと…。もしかしたら髪をかきむしっていたかもしれない書き手の様子まで伝わってくるような気がするからです。
子どもたちからもらった手紙は、私たち教員にとってはたからもの。
先生に宛てた手紙を書きながら、自分自身の成長も見えてきますね。


更新日:2026年02月26日