実り
新しいタブレット端末を使って調べを進める子、端末の資料を見ながら発表ツールを準備する子、一見緩い活動に見えますが、実はそうではありませんでした。干潟メッセンジャーの3年生、今度は2年生を対象にメッセージを伝えるのだそうです。目的がはっきりしているので、遊ぶ子などいませんでした。
なかには、模造紙2枚分の大きなすごろくを用意しているグループもあります。そのグループが見せてくれたのが、写真にある「コマ」です。
「これがマル。これはサンカクで…。」と、絵本『プロペラちどり』の登場人物を並べてくれました。「一応、カニも」ということでした。
自分たちの生活に、読書経験が混じり、その作家の方と学習したことが入り…。子どもたちの学びを豊かに彩っていくことがわかる活動です。
家庭科室では、5年生が外国語の学習をしていました。端末の向こうにいるALTさんに、「日本の魅力を伝えよう」という時間。
”You can enjoy many attractions."のあとに、「there(を入れるとよい)」と言われ、「いいか」とつぶやきながら、とっさにカタカナでデアと書きました。
言葉のシャワーを浴びながら、耳で覚えていくことのよさなのだと思います。
その子には、「ホッタイモイジルナ」の話をぜひ伝えたいと思います。


更新日:2026年03月13日