体で覚える

更新日:2026年09月03日

1デシリットルます

タブレット端末の動画を見ながら、折り紙を折る、ミシンを使う、そんな学習が展開されるようになりました。
今日は、5年生が手縫いの学習をしています。繰り返し動画を見るのだけれど、苦戦中…。先生の前でテストするので、練習しているとのこと。
黙っていられず、隣に立って口をだしました。「糸を回して、人差し指の腹に×を作る」「その×を親指の腹で押し出す」「爪を立てて糸を引っ張って」
お~っ!うまくいった~っ!という歓声。
「指の腹」「爪を立てて」そんな言葉は、動画にはありません。私が体得していた言葉だからです。
テスト合格を約束して、2階へ。

家庭科室からは、低学年の歓声が聞こえます。やかんに「1デシリットルだと思う諒の水」を入れ、それをマスに移す活動です。
やった~!ぴったり1デシリットル!!

どちらも体を使って覚えていくこと。生きた知恵。
玉止めうまくいかなくても、1デシリットルより少なくても(多くても)、子どもたちは輝いた顔をしていました。

5年生家庭科学習の様子
2年生が紗運数の学習をする様子