言葉の扉

更新日:2026年07月02日

アジサイの花

「有頂天」「欣喜雀躍」「怒髪天を衝く」今日の全校朝会は、類語辞典に出ていたこんな単語を紹介しました。

ワールドカップでの日本チームの試合結果に一喜一憂しながら、思い出していたある本がありました。20年近く前、サッカー界では言語教育に乗り出していたというものです。目には見えないそうした積み重ねがあったのだろうと思うと、試合観戦も倍楽しくなりました。

「腹が立つ」「頭にくる」程度の怒りなのか、「怒髪天を衝く」のか「腸が煮えくり返る」ほどなのか…。怒りの程度も客観視してみることで、「それほどではないか」と留飲を下げることもあるかもしれません。

「みんななかよくみらいにむかって」いくために、今日は「未来の扉」ではなく、「言葉の扉」を開こうという話をしました。

「学校は20年先の社会をつくる場所」20年先に咲かせる花を待つ時間。至福の時となるはずです。