自分だけの参考書

更新日:2026年04月20日

昇降口前のこいのぼり

「5月になってないのに、なんでこいのぼりがあがってるの?」
登校してきた1年生の言葉です。
この土曜日に、学校環境を考える会えんやこらの方々と有志の先生方とで揚げました。青空に向かって上っていくこいのぼりに、南小の子どもたちの健やかな成長を願います。

新年度の緊張感が解けてきたのか、月曜の今朝は、皆少し疲れているようでした。急に暑くなったせいもあるかもしれません。

3校時の3年生。
「先生と同じ速さで」ノートを書いている子どもたちの姿がありました。なかでも光っていたノートには、丁寧な文字で自分の考えが書かれていました。記号や色の使い方は、具体物である数図ブロックと呼応しています。書いては消し、消しては書きという作業が、思考をより深め、確固たるものにしていきます。「ノートは自分だけの参考書」である所以はここからきているのでしょう。

アナログ、侮るなかれ。

 

板書の様子
丁寧に書かれたノート