われは草なり

更新日:2026年04月13日

われは草なり/伸びんとす
伸びられるとき/伸びんとす
伸びられぬ日は/伸びぬなり
伸びられる日は/伸びるなり
(高見順『われは草なり』より)

新しい一週間が始まります。
校庭は、驚くほどの緑色に包まれ始めました。
朝、音楽部の♪ドレミファミレド♪の音が聞こえるなか、6年生希望者による陸上の朝練習も始まりました。
桜はもう、葉を茂らせています。
あちこちでタンポポが元気に咲いています。

廊下ですれ違った2年生に、小さな声で名前を呼ばれました。昨年度の朝の様子と少し違うので、「元気ですか」と問うたところ、「まだ慣れない…」という返事。それを聞き、校内を歩いて、多くの子どもに声をかけようと決意しました。

冒頭の詩の終わり。

われは草なり/緑なり
緑の深きを/願うなり
ああ生きる日の/美しき
ああ生きる日の/楽しさよ
われは草なり/生きんとす
草のいのちを/生きんとす

葉桜
たんぽぽの花