学校経営方針

更新日:2025年10月27日

令和7年度 習志野市立袖ケ浦東小学校 学校経営方針

学校教育目標

自ら学び、豊かな心を持ち、たくましく生きる子どもの育成 ~全ては子どもたちの笑顔ために~ 

 

学校の特色・実態 

1 「自ら学ぶ子」について、主体的・対話的で深い学びの実現に向けて不断に授業改善を図る。国語科を核にして全ての教育活動を通じて言語能力の向上を図り、児童が課題意識と見通しをもち、協働的に学び、自身の学びを振り返ることを通じて、学びに向かう力・人間性を涵養する。


2 「思いやりのある子」について、児童一人一人が目標に向かって努力し、集団の中で認め合い、それぞれの能力が十分に発揮できる教育活動を推進する。全教職員が一貫した姿勢で、児童の自主性や自発性を大切にしつつ、規律ある生活態度や善悪を正しく判断して行動する力、望ましい人間関係などの育成に努める。福祉教育、習志野特別支援学校との交流、異学年交流(なかよし活動)を充実させる。


3  「元気な子」について、技能・体力の向上と、友達との協力を大切にした体育学習を詰め重ねていくことで、運動の楽しさを実感させ、自ら進んで運動に取り組む児童を育てる。また、心の健康、けがや事故の予防、災害からの身の守り方、むし歯予防、性や薬物等の現代的な問題などの学習を継続し、6年間を見通した健康・安全教育を進める。


4  「安心・安全で信頼される学校」について、PTAや地域の方々と連携した防災教育を柱に安全教育の改善に努め、交通安全・生活安全・災害安全に対する意識の維持・向上を図る。施設面で隣接する習志野特別支援学校と連携し、災害時対応の留意点や明確化を図り、教職員の危機予知能力の向上につなげる。

◇児童会が主体となって考えた袖東小のキャッチフレーズ

「未来へ輝け!笑顔あふれる東小」

目指すべき姿 ~心の目で みんなを笑顔に~

【目指す学校像】 

◇児童・保護者・地域から信頼される学校

◇気持ちのよいあいさつから始まる、明るくさわやかな学校

◇環境が整備された清潔かつ安全な学校

【目指す児童像】

自ら学ぶ子(知)

自ら学び、知識と技能を活用して豊かに思考し、生き生きと表現する子 

思いやりのある子(徳)

相手の気持ちを尊重し、協力して温かい人間関係をつくる子

元気な子(体)

自分の体や体力に関心を持ち、心身ともにバランスよく成長する子

【目指す教師像】 

◇心身ともに健康で、児童を愛し、理解し、児童と共に前向きに歩む教師

◇自己研鑽に努め、よりよい授業の創造に励むとともに児童・保護者・同僚から信頼される教師

◇自ら学び、広い視野と展望を持ち、保護者や地域の人と連携・協力する教師

学校経営の重点目標

【学習指導】

 基礎的・基本的事項を重視し「確かな学力」を育み、資質・能力向上を図る。

【生徒指導】

心身ともに健康で、毎日元気に登校できる児童を育てる。

【モラールアップ】

職員が職責を自覚し、毎日意欲的に仕事に取り組める職場づくりを推進する。
幸せに働く学校づくり(Well-being)の視点に立った働き方改革を推進する。

【調整・連絡】

 家庭・地域との連携を強化し「地域の風がいきかい、学校の風がいきかう学校づくり」を推進する。

重点目標を達成するための具体的方策

【学習指導】

◇児童に「なぜ?」「知りたい」「できるようになりたい」といった学習課題を明確に持たせた探究型・問題解決型授業や、体験的な活動を取り入れた授業等の実践を積み重ねていくことで、主体的・対話的で深い学びの実現と、資質・能力の向上を図る。

◇国語学習を核とした言語活動の充実に向けて、自分の考えを「書く」「伝える」等の活動を取り入れ、「確かな学力」の向上を図る。

◇自他の生命を尊重し、生涯にわたって健康で安全な生活を営む基礎を培うよう、教育活動全体を通 して、組織的・継続的に健康・安全教育を推進する。

◇体育学習をきっかけにして、運動や遊びの中でバランスよく、継続的に体力の向上を図る。

◇一人一人の教育的ニーズに適切に対応する特別支援教育の充実を図る。校内支援体制を生かして指導の充実を図るとともに、教員一人一人の特別支援教育に係る知識と実践力の向上を図り、保護者や関係機関等と連携して支援の充実に努める。

◇県立習志野特別支援学校との交流及び協働学習の更なる充実を図る。

◇児童の想いや願い、発想を大切にした体験的活動を通して、「自主性」と「表現力」を養う。

◇ICTの活用等をはじめ、情報化、国際化等、社会の変化に対応した教育デジタル化を促進する。

【生徒指導】

◇基本的な生活習慣の定着を図り、共通理解と共通行動のもとに児童理解に努める。

◇生徒指導の4つの機能とユニバーサルデザインの視点を生かした授業の更なる充実を図る。

◇長欠や登校が難しい児童には、組織を生かし、保護者や関係機関等と連携を図って対応していく。

◇いじめアンケートや教育相談を計画的且つ効果的に行うとともに、いじめ防止教育を教育課程に位置づけて全学級で取り組み、いじめ・虐待の早期発見・防止・解消に努める。

◇教育活動全体を通して、道徳性が内面に根ざすよう「心の教育」に努める。

◇合言葉「元気なあいさつ」「ひびく歌声」「『はい』という素直な返事」の更なる充実を図る。

【モラールアップ】 

◇日常の職務や研修機会を生かして、共通の目標に向かってチームとして協働し、切磋琢磨し合う関係づくりを通して、指導力や人間性などの資質や能力を磨く。不祥事の兆候を見ぬく感性を磨く。

【調整・連絡】 

◇学校運営協議会と地域学校協働活動の活性化に努める。

◇学校・地域行事において、互いに行き来する中で、更なる交流を深めていく。

◇「和太鼓演奏」「袖ケ浦地区3行事」等を通し、ふるさと袖ヶ浦の伝統を大切にした教育活動を行う。

◇地域の方々やこども園・保育園児、袖ケ浦西小学校・中学生・習志野特別支援学校の友達との交流を通して、地域への温かい心情とともに、「多様性」を認め合い、共生」への思いを育んでいく教育を推進する。

◇地域と連携した総合的な学習や生活科を推進し、ふれ合いの中で資質・能力を育む。

◇袖ヶ浦東スポーツクラブ、袖ヶ浦東児童会、放課後子供教室、三中学区青少年健全育成連絡協議会、まちづくり会議、袖ヶ浦公民館等の活動を支援し、施設開放や情報交換などを積極的に行う。

◇安全指導や環境整備、お話会など、学校や児童一人ひとりが学校支援ボランティアに支えられていることを、まず職員が自覚し、児童に感謝の気持ちを育む。