令和8年度9月実籾小ウィークリーダイアリー

8月のある日の本校の夏空です。中央をよく見ますと、左が象で右が龍に見える気がします。縁起の良い雲です。
この夏、放課後子ども教室・児童会にはたくさんの子供たちの利用がありました。夏休み期間中は何事もなく、9月1日には一回り大きくなった子供たちが元気に登校しました。
「防災の日」に引き渡し訓練を実施
今日は2学期の始業式。今夏は、全国各地で大雨や地震などの自然災害が発生し、多くの方々が不安な日々を過ごされました。7月28日には熊本県で震度7の地震、8月23日には千葉でも震度5弱の大きな揺れ。また、8月13日午後から14日未明にかけて、相次いで発生した線状降水帯による猛烈な集中豪雨。千葉県では広い地域で浸水被害が発生し、自然の猛威と日頃からの備えの大切さを改めて考えさせられました。8月27日以後には立て続けの北陸豪雨も。幸い、本校の被害はありませんでした。
今回は、大地震を想定しての引き渡し訓練でした。保護者の皆様にしっかりと確認してお子様を引き渡しました。御協力を大変ありがとうございました。
今年度、2回目の身体測定と視力検査
身体測定と視力検査をしました。「4月より〇センチ伸びた!」と成長を喜ぶ声があちらこちらで聞かれました。一方、視力検査では少し緊張した様子も見られ、真剣に取り組む姿が印象的でした。子供たちは日々心も体も成長しています。これからも健康への関心を高めながら、自分の体を大切にする力を育んでいきたいと思います。
朗らかな監督に、和気あいあいとした雰囲気の実籾小PTAバレーボールチーム。これまで練習に打ち込んでこられたことと思います。大会のこの日、会場は大変な熱気に包まれていました。相手校の強襲にも負けじと戦った姿がとても印象的でした。
週の初めの月曜日は市内一斉の臨時休校。雨の続く今週ですが、バレーボール大会には晴れ間がのぞきました。会場で私がPTA会長に「会長は晴れ男ですか」と尋ねると、「もちろんです」と頼もしい返事。思わず私も「晴れ女です」と応じ、笑いながら声援を送りました。これから迎える秋の運動会もきっと晴れ予報です。もうすぐ子どもたちの運動会の練習も始まります。
9月9日 アオダイショウの抜け殻発見!
業間休みに「校長先生、ちょっと見にきてください」と2年生に招かれ行ってみると、なんと、アオダイショウの無傷の抜け殻がそこに落ちていました。タッチできても、つかむことを躊躇していましたら、4組担任と子供たちが勇敢にもつかんで校内へ快く運んでくれました。幸運を運んできてくれる、縁起のよいこの蛇の抜け殻を校長室前に早速、展示して、昼の放送では第1発見児童と運んできてくれた児童にインタビューしながら、全校に紹介しました。最初に発見した児童は「はじめはビニール袋かゴミかと思いました」とのこと。
「ぜひ、興味のある人は見に来てくださいね」の呼びかけに、廊下に入れ代わり立ち代わりに、130人を超えるほどの児童が終結。見たり触わったり、口を開けてみたり。実籾小の自然がそれだけ豊かだということと、生き物にとても興味のある児童たちだと再認識しました。この抜け殻は、全長178センチ、平たくした幅が4.5センチ。実際の蛇はこれよりも大きかったに違いないと思い調べてみたら、ひとまわり小さいことがわかりました。これはおもしろいと、翌日の昼の放送でもクイズにして全校児童に出題。実際の蛇は鱗が重なり合い、抜け殻は引っ張られ水分を含むことで、びよーんと伸びてしまっている状態だとわかりました。
理科・生活科・生活単元学習 三校合同研究協議会に向けて本格化
得意気な表情で、1年生がビニール袋の水鉄砲を飛ばしています。「もっと遠くまで飛ばしたい」「もっと勢いよく飛ばしたい」と願う児童が体験の中から気づくことをねらった生活科の単元の一場面です。
ビニール袋の次は、「他の容器を試して水鉄砲ができるか」に挑戦。授業者はこの夏、指導案を練りながら何度も実験していました。本校は来年、公開研究会を実施します。今年度は、9月に7つのプレ授業を展開し、理科を研究している市内3校が集まって合同研究協議会で話し合います。
「夏休み作品展」終了
校内の廊下に並んだ作品は、子供たちがこの夏に御家庭で一生懸命に取り組んだもの。それぞれの思いがあふれています。科学工夫作品、科学論文ともに力作が揃いました。中には、納豆のフィルムに着眼した論文も!身近な疑問が出発点となっていました。
3年生の絵日記から。ゆったりとした時間に家族と一緒に見上げた星空は、一生忘れられない思い出となることでしょう。
「上の階から今、順番に降りてきて、すべての学級の作品を見てきました。毎年、楽しみに来ています。上の娘が小1からだからもう7年目です。」と、実籾小卒業生のお母様。たくさんの保護者の皆様の御来校をありがとうございました。
秋 、刈り取りシーズン!収穫の喜び
雨が続いていましたが、今日は晴れ間の覗く曇り。稲刈りにはちょうどよいお天気でよかったです。郷の会のみなさんのおかげで、校庭の一角にある田んぼから一気に刈り取り作業が進みました。
地面に近い根元を鎌で手前に引いて刈り取りました。何度も刈り取りをする児童、こぼれ落ちた稲穂を愛おしく握って眺める児童の姿が見られました。
今年の天候では実入りは少ないよう。そのあと、藁でひとくくり。2つに割ってどんどん干していきました。「作業は楽しい」「農家もいいなー」と聞こえてきました。
おいしい栃木を先取り!郷土料理で修学旅行
6年生が修学旅行に、日光へ行きます。今日は、湯葉入り親子丼・耳うどん汁・かりかりじゃこサラダ・みるくゼリー(いちご味)でした。
耳の形をしたうどんで、悪者の耳を食べて家内安全を願うめでたい料理があるそうです。6年生へ思いを込めた、たくさんの工夫が詰まったメニューに感激しました。


更新日:2026年09月18日