中央図書館「こどもとティーンズのフロア」がオープン
中央図書館は令和2年7月17日（金曜日）に「こどもとティーンズのフロア」がオープンしました。
「こどもとティーンズのフロア」は、旧大久保図書館をリノベーションした施設で、天井が高く開放的な明るい閲覧室で子どもがのびのびと本と触れ合うことができる空間となっています。
司書が子どもの本をさがすお手伝いをするためのこどもカウンターや、子どもが靴を脱いで本を読めるおはなし室を設けました。（おはなし室は新型コロナウイルス感染症の感染拡大防止のため、令和2年12月現在、開放しておりません）
子ども向けの物語の本は内容によって「低学年～中学年向」と「中学年向～高学年向」に分け、子どもが選びやすいようにしました。
また、子どもが成長に合わせて本を選べるように子どものエリアに隣接してティーンズのエリアを設け、「児童向けでの本では物足りないけれど、大人向けの本はまだむずかしい」という中高生向けに選んだ本があります。
その他、中央図書館の詳しい情報は下記リンクからご覧ください。
この記事に関するお問い合わせ先
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所在地：〒275-0012 千葉県習志野市本大久保3丁目8番19号
電話：047-475-3213 ファックス：047-476-3214
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更新日：2022年09月29日