第7期習志野市障がい福祉計画・第3期習志野市障がい児福祉計画

 「習志野市障がい福祉計画」は、障害者の日常生活及び社会生活を総合的に支援するための法律（以下「障害者総合支援法」という。）第88条第1項、「習志野市障がい児福祉計画」は、児童福祉法第33条の20第1項に基づく計画です。これらの計画は、障害福祉サービス等及び障害児通所支援等の提供体制の確保と、障害者総合支援法及び児童福祉法に基づく事業の円滑な実施について定めたものです。
 今回、令和2年度から3年間を計画期間とする「第6期習志野市障がい福祉計画・第2期習志野市障がい児福祉計画」が令和5年度で終了することから、新たに「第7期習志野市障がい福祉計画・第3期習志野市障がい児福祉計画」を策定しました。

 本市は令和6年3月に障害者基本法に基づく「第5期習志野市障がい者基本計画」を策定しました。この計画は、本市の障がいのある人のための施策に関する基本的な計画で、目指すべき将来像として「誰もが互いに人格と個性を尊重し、地域で自分らしく暮らすことができるみんなのまち習志野」を掲げています。
 「第7期習志野市障がい福祉計画・第3期習志野市障がい児福祉計画」は、この「第5期習志野市障がい者基本計画」を具体化する下位計画として位置づけます。

第5期習志野市障がい者基本計画のページは下記リンクをご覧ください。