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習志野市 未来のために〜みんながやさしさでつながるまち〜習志野
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旧鴇田家住宅

更新日:2019年7月9日

写真:旧鴇田家住宅外観
旧鴇田家住宅外観(パノラマ写真)

季節の風景

 このコーナーでは、旧鴇田家住宅周辺の四季折々の様子をお知らせします。
旧鴇田家住宅周辺では、庭園のボタン、ツツジ、イロハモミジ、ウメ、サクラ、
また、住宅前のキショウブ、実籾本郷公園の花ショウブ、アジサイと、四季折
々の花々など自然の風景が一年を通じて観賞できます。

7月8日現在の庭の様子です。


緑が青々としています。

ご利用案内

開館時間

午前9時30分〜午後4時30分

休館日

第2 第4月曜日
(祝日にあたる場合はその翌日に振替)
年末年始12月29日〜1月4日

入場料

無料 

所在地

〒275-0002 習志野市実籾2丁目24番1号(実籾本郷公園内)

交通アクセス

  • 京成本線「実籾駅」から徒歩12分
  • バスのご利用

新京成線「新津田沼駅」北口または京成本線「京成大久保駅」からハッピーバス(習志野市コミュニティバス)「京成大久保駅ルート」で「実籾本郷入口」下車徒歩10分
ハッピーバスの運行ルート・運行時刻はこちらをご覧ください。

  • 駐車場有(4台) ※実籾本郷公園内にも駐車場がございます。

旧鴇田家住宅の案内図

連絡先

社会教育課 文化財係
電話:047-451-1151(代表)(内線:462)
(※月曜から金曜。休日を除く。)

旧鴇田家住宅の概要

  • 旧鴇田家住宅のリーフレット

以下のリンクをクリックするとPDFファイルをダウンロードできます。

【リーフレット配布場所】
旧鴇田家住宅・旧大沢家住宅
社会教育課窓口
市内公民館・図書館等の社会教育施設 他

千葉県指定有形文化財(平成17年3月29日指定)
 旧鴇田(ときた)家住宅は、享保(きょうほう)12年(1727)から翌13年にかけて東金(御成(おなり))街道沿いに建築され、江戸時代に実籾村の名主(なぬし)をつとめた鴇田家の住居として、平成3年(1991)まで使用されていました。平成12年10月にほぼ建築当初の姿で移築復原され、同年11月に開館しました。
 L字型に曲がった主屋(おもや)は、かつて東北地方に多く分布していた「曲屋(まがりや)」であり、南関東ではきわめて珍しい建築様式です。また、この住宅は、身分の高い人が来訪した時に使う「ゲンカン(玄関)」や、その供の者が待機した「トモマチベヤ(供待ち部屋)」、江戸時代の民家としては貴重な客便所など、名主の家にふさわしい特色を伝えています。
 「ドマ(土間)」では民具を展示し、午前中はカマドで火を()いております。主庭「上宿庭(かみじゅくてい)」では、水琴窟(すいきんくつ)が奏でる安らぎの音色と、四季を彩るイロハモミジやロウバイ、サンシュユなどの植物をお楽しみいただけます。
※天候により、カマドで火を焚かない日があります。

茅葺平屋寄棟造(かやぶきひらやよせむねづくり)
床面積 315.7平方メートル
オモヤ 桁行(けたゆき) 20.0メートル
      梁間(はりま) 11.0メートル(廊下・客便所を含まず)
ドマ   桁行 9.4メートル
      梁間 8.2メートル
棟高さ 10.3メートル(礎石上端から棟木上端まで)

図:旧鴇田家住宅の間取り
旧鴇田家住宅の間取り

旧鴇田家住宅の内部

 平成26年度から27年度にかけて災害復旧工事を実施しました。液状化による基礎の損傷を復旧するため、平成27年1月、旧鴇田家住宅の上屋を北西の民話の広場側に26メートル曳家しました。約330トンの主屋をジャッキアップし、鉄製のローラーの上を微調整しながら曳き、移動させました。
 曳家後に、基礎復旧工事を行い、震災で30cm傾いた地盤は高さ調整され、ひび割れた基礎耐圧盤はすべて改修されました。また沈下の激しかった南側のひび割れた基礎杭7本は、既存杭の東西両脇に新規杭を2本ずつ打ち込むことで補修、補強されました。
 基礎工事完了を受け、平成27年7月に2度目の曳家(曳き戻し)を行い、上屋を元の位置に戻しました。
 この後、上屋の復旧工事を実施し、土壁・建具・土間などを復旧しました。
 さらに、一部沈下した庭園の復旧、曳家のために移動した植木の復旧作業を行いました。

主催行事

七夕飾り

令和になって初めての七夕飾りはあいにくの天気が続きましたが、願いを込めたたくさんの短冊が飾られていました。

落語会

 中秋の名月の平成30年9月24日(祝日・月曜)、旧鴇田家住宅落語会とお月見の会を初めて同日開催しました。
 第1部の落語会は参加申し込み受付開始後すぐに満席となり、たくさんのお客様に御参加いただきました。今回の演者は、千葉県出身の月の家小圓鏡師匠。お月見の会の日に小圓鏡師匠にお越しいただくのは、偶然とは言え御縁を感じました。
 小圓鏡師匠は大きな喝采を浴び、たくさんのお客様に楽しい時間を過ごしていただけたようです。

 さて、悪天候の可能性があり、開催が危ぶまれた第2部のお月見の会でしたが、無事行うことが出来ました。落語会の終了時、外はすっかり暗くなっており、少しすると月が上ってきて、旧鴇田家住宅から美しい月を鑑賞することが出来ました。月が上ると写真を撮ったり、ゆっくりと月を眺めたり、虫の声に耳を傾けたり、参加者の方が思い思いにお月見を楽しんでいらっしゃいました。

お月見の会

被災状況

旧鴇田家住宅は、平成23年3月11日に発生した東日本大震災により大きな被害を受けました。
主屋では、土壁に無数の亀裂が入り一部崩落しました。また、オクノマ(奥の間)にある床の間の部材やトモマチベヤ(供待ち部屋)の板戸が損壊し、落下しました。
敷地内では、地盤沈下と液状化が発生し、地割れが生じました。
その他にも、建物内外で多くの被災箇所がみられます。
さらに、建物の基礎にも不具合が生じているため、建物自体が傾きました。

復旧工事

旧鴇田家住宅の四季

関連情報

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問い合わせ先

このページは社会教育課が担当しています。
所在地:〒275-8601 千葉県習志野市鷺沼2丁目1番1号 市庁舎2階
電話:047-453-9382 FAX:047-453-9384

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