子どもの育ちを応援します!

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こどものそだち、あるある情報 の文字と両手を挙げている男の子のイラスト

子育てには悩みがつきもの。

子どもの育ちを応援する”あるある”情報や”あるある”体験談をご紹介します!

新着情報

年齢別こんなこと”あるある”情報

乳児期、幼児期、学童期、思春期それぞれの時期でよく見られる、こんなこと”あるある”を掲載しています。

乳児期のあるある

赤ちゃんを抱っこしている男性と、黄緑色の服を着た女性が笑顔で手をタッチしており、抱っこされた赤ちゃんが泣いている表情のイラスト
  • 抱っこされるの嫌い?
  • 人見知りがはげしい
  • まねをあまりしない

幼児期のあるある

女の子が「イヤなの!イヤ!、ダメ!」と叫んで怒っている様子のイラスト
  • 呼んでも振り向いてくれない
  • 人目もはばからず走り続ける
  • 言うことを聞いてくれない

学童期のあるある

男の子が困った表情でカバンの中を見ながら探しものをしているイラスト
  • すぐ忘れる、忘れ物が多い
  • 順番を待てない
  • 苦手なことはやらない

思春期のあるある

女子生徒が席に着いて読書をしており、後ろに立っている女子生徒も本を持って何かに気づいている様子のイラスト
  • 身だしなみに気を配れない
  • 自分は他の人と違うと感じる
  • グループ行動ができない

子育て”ショートあるある”体験談

保護者の皆さまの体験談を掲載しています。子どもとの関わりをとおして見つけた工夫や関わり方を保護者の立場からお伝えするコーナーです。

病院の受付で泣いている子どもに困っているお母さん

ひまわり職員のひとりごと

一見すると「子どものわがまま」「しつけのせい」などと誤解をされてしまう子どもの行動について、ひまわり発達相談センターの職員が「ひとりごと」として解説していきます。

子育て相談先

「相談してみようかな」「話を聞いてみようかな」
その気持ちを、習志野市は応援しています。

子育て支援のや発達支援の相談窓口や情報ホームページを紹介しています。

ひまわり発達相談センターや先輩保護者さんの体験談を紹介しています。

子どもの育ちで悩んだときは

 子どもの育ちと育て方、そして幸せの形は一人ひとり違います。

 でも、子どもが成長していく中で、誰しもが少なからず悩みを抱えることがあります。

 私もあなたも、ありのままの子どもの育ちに寄り添い、子育てに喜びを感じることができたら…。他の子と比べて落ち込んだり、できないところばかりが気になってしまったり…。そんな時に、「悩んでいるのは自分だけじゃないんだ」などと感じて、少しでも安心できたり、相談してみようかなと思ってもらえたりしたらという思いがあり、一例ではありますが、成長の時期によってみられる“あるある情報”や関連情報を載せたページを作成しました。

 また、地域のみなさんの応援があれば、それぞれの幸せに向かって一歩ずつ前に進んでいける、そんな思いもあります。

私の あなたの 地域みんなの 子育ちと子育て ~一人ひとり違う、それぞれの育ち~ 一人ひとりのあゆみに寄り添う皆の思い~

(注意)このページにある「年齢別こんなこと”あるある”情報」「子育て”ショートあるある”体験談」は、習志野市市民協働こども発達支援推進協議会(以下、協議会)にて企画し、協議会前委員で関東学院大学 教育学部 こども発達学科教授(当時)の太田俊己氏に助言を受け、きらっといっぽの会(協議会委員有志で結成)を中心に作成しています。

この記事に関するお問い合わせ先

このページはひまわり発達相談センターが担当しています。
所在地:〒275-0025 千葉県習志野市秋津3丁目5番1号
電話:047-451-2922 ファックス:047-451-2002
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