卒業式の余韻と、新しい一歩
昨日の賑やかさが嘘のように、卒業生が巣立った4階の教室フロアには、静かな時間が流れています。
誰もいない6年生の教室に入ると、そこには担任教師から子供たちへ贈られた最後の手紙(黒板メッセージ)が残されていました。
どの教室の黒板からも、昨日まで共に過ごした子供たちへの深い愛情と、未来へのエールが伝わってきて、胸が熱くなる思いです。
一方で、1年生から5年生の在校生たちは、今日からまた元気に登校しています。
卒業生の意志を引き継ぐかのように、「次は自分たちがこの学校を支えるんだ」という意気込みを感じさせる姿で、朝から学習や運動に一生懸命取り組んでいます。
寂しさと希望が入り混じる節目の時期ですが、子供たちの成長を教職員一同、引き続き温かく見守ってまいります。

更新日:2026年03月19日