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習志野市 未来のために〜みんながやさしさでつながるまち〜習志野
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市長からのメッセージ

更新日:2015年6月8日

新たな4年間の任期に臨む市長の所信表明(平成27年6月3日)

 平成27年習志野市議会第2回定例会が、6月3日に招集されました。市議会初日に宮本泰介市長が述べた所信です。

 新たな4年間に臨む、私の所信を述べさせていただきます。
 今、全国の自治体は、少子超高齢社会に突入したことにより、社会保障費が増大し、生産年齢人口の減少によって生産力・消費力が低下し、税収も減少してまいります。さらに本市におきましては、一時期に築かれた公共施設が一斉に老朽化することへの対策等、大変厳しい課題に直面しております。
 また、著しい情報化社会の進展により、価値観は多様化し、バラエティーに富んだ豊かな生活が営まれている一方で、行政に対する市民の皆様のニーズは多種多様に、かつ、大きく広がりを見せております。
 一言で言えば、行政に対する要望がますます膨らむ中で、それを実現する財源が縮小していく時代であります。

 我々基礎自治体に課せられた第一義的な責務は、市民の皆様が穏やかで平和な生活を維持するために、安定した行政サービスを持続的に、かつ、当然に提供し続けることであります。将来に渡って豊かな習志野市を実現するために、限られた資産・予算・人材といった資源をこれまで以上に有効に活用し、集中と選択を基本に持続可能な都市経営を維持していくこと。これが今、私に与えられた最も重要な使命であり、私は市民の皆様の先頭に立って、ゆるぎない決意でこれを実行してまいります。

 昨年度、本市は平成37年までの12年間を計画期間とする新たな基本構想・基本計画をスタートさせました。この中で掲げた、健康なまち、快適なまち、心豊かなまちという3つの目標に基づき、着実にまちづくりを進めてまいります。これら3つの目標を具現化するために、各種の施策を行ってまいりますが、すべての施策の根幹をなすものが、「持続可能な都市経営」そのものであり、その重点プロジェクトとして、公共施設の再生、財政健全化、協働型社会の構築の3点に、全力を挙げて取り組んでまいります。

 中でも、特に力を入れて取り組むべき課題は、協働型社会の構築と考えております。先に述べたように、行政に対するニーズはこれからも確実に増え続けます。その全てを行政だけで担うことは物理的に不可能であるといっても過言ではありません。すなわち、これからは、市民が主権者たる民主政治において、互いに知恵を絞りあい、多種多様な組織や個人がそれぞれの役割を担いながら、増大する要望を受け止めていかなければならないのです。このことは、今回の選挙においても、私自身、実感したことであります。

 私は、県下で2番目に小さな市域面積ながらも多様性を伴った大きな人口を有する本市の潜在力である「親密度」「結束力」を活かして、市民の皆様の想いに共感し、信頼される行財政運営を実行し、現役世代の主力の一人としても、夢と希望を抱きながら皆様の前向きな力を結集し、”やさしさでつながるまち”を実現してまいります。

 市民の皆様、議員の皆様の御理解と御協力をお願い申し上げ、私の所信表明とさせていただきます。

就任のごあいさつ(平成27年5月1日)

 4月26日に執行された習志野市長選挙におきまして、多くの市民の皆様のご支援を賜り、再度、市政運営の舵取りを担わせていただくことになりました。
 今、全国の自治体は、人口減少時代の到来による社会構造の変化を受け、市税収入が減少する一方、社会保障費の増大、そして公共施設の老朽化等、厳しい課題に直面しております。また、著しい情報化社会の進展により、価値観は多様化し、行政に対する市民の皆様のニーズは多種多様に幅広いものとなっております。
 このような状況の中で、持続的な都市経営を行うためには、限られた資産・予算・人材といった資源を、これまで以上に有効に活用することが必要不可欠です。
 私は、良質な行政サービスの提供を持続するために必要な「公共施設の再生」、自立した都市・財政基盤を確立する「財政健全化」、様々なまちづくりの担い手がそれぞれの責任と役割を理解し活動する「協働型社会の構築」の3つの重点プロジェクトに、不退転の決意で、取り組んでまいります。
 習志野市は、小さい面積の中に多くの方が住む、コンパクトなまちです。私は、4年間の市政運営で培った経験と、県下で2番目に小さい市域面積ながら多様性を伴った人口を有する習志野市の親密度と結束力を最大限に活かすことで、「住んでみたい、住み続けたいまち」を、皆様と一緒に築くことができるものと確信しております。
 そして、自治体運営が厳しさを増す中にあっても、新たな「賑わい」「定住」「財源」を確保し、習志野市が誇る文教住宅都市憲章のもと、市民の皆様や市内で活躍する様々な人々と互いに「共感」し、理解し合うことで確かな「信頼」を築き、誰もが未来に「希望」を持つことができる、「みんながやさしさでつながるまち」に向かって前進を続けてまいります。
 市民の皆様には、今後も、ご協力とご支援をよろしくお願い申し上げます。

登庁式 京成津田沼駅前にて
登庁式写真

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