民間事業者等の皆様との「対話」の実施【平成30年12月実施】

• 民間事業者等の皆様との「対話」の申込は終了しました。
• 実施結果の概要を掲載しました。

 全体を通じ、事業の実施時期等のスケジュールや具体的な計画を示してほしいとの意見がありました。また、事業者にとってのインセンティブが得られる条件が知りたいとの意見や、優れた提案をした事業者と確実に契約できる仕組みを整えてほしいとの要望があることがわかりました。
 今後も引き続き民間事業者等の皆様との意見交換を続けながら、より良い事業になるように検討を進めてまいります。ただし、対話で頂いた意見のすべてを反映することは難しいことをご了承ください。

 以下は「対話」の参加事業者等を募集した際に掲載したものです。

• 2020年3月に閉館予定の「生涯学習地区センターゆうゆう館」「屋敷公民館」「藤崎図書館」「あづまこども会館」の跡地活用を実現するため、活用方法等について民間事業者の皆様の自由なアイデアを広くお聞きする場とします。
• 今後の公募に向けた条件を作成する際の参考とします。

事業に参画の意向を有する法人又は法人グループとします。なお、対話に参加された方に応募を義務づけるものではありませんので、少しでもご興味があれば、ぜひご参加ください

下記日程にて「対話」を実施します。

• 日時
  • 【1日目】平成30年 12月19日（水曜日） 9時30分〜12時、13時30分〜17時
  • 【2日目】平成30年 12月20日（木曜日） 9時30分〜12時、13時30分〜17時
  • 【3日目】平成30年 12月21日（金曜日） 9時30分〜12時、13時30分〜17時
• 場所
   市庁舎5階会議室 （千葉県習志野市鷺沼2−1−1）
   (注意)申込状況によっては、実施場所は市庁舎内の別の場所となる場合があります。

政策経営部資産管理室資産管理課

平成30年12月18日（火曜日） 17時

別紙「参加申込書」に必要事項を記入の上、上記期限までにメール添付にてお申込みください。メール受領後、担当者から日程のご連絡を差し上げます。

対話のために特別な資料や図面等を作成していただく必要はありません。
対話への参加実績が、応募の条件となることはありません。
対話への参加実績は、事業者公募の際の評価の対象とはなりません。
参加者の名称は公表いたしません。
対話内容は、概要をとりまとめ、後日公表します。公表前に公表資料のチェックをしていただきます。
対話概要は後日公表いたしますが、事業者ノウハウの保護のため、該当事項については、公表いたしません。対話の際、公表できない情報については、必ずその旨をお知らせください。
対話内容は、今後策定する募集要項等作成の参考とさせていただきます。これらに活用されることがあることを前提に、ご提案ください。
対話の際の発言は、市・民間事業者ともに想定のものとし、今後の事業を拘束するものではありません。
必要に応じ、追加の対話、文書での照会、アンケート等を実施することがあります。
対話への参加に要する費用は、参加者の負担とします。
次に該当する方は、対話の対象者として認めません。

1. 地方自治法施行令（昭和22年政令第16号）第167条の4の規定に該当する者
2. 手形交換所による取引停止処分を受けてから2年間を経過していない者
3. 本契約候補者決定の日前6か月以内に手形又は小切手の不渡りを出した者
4. 会社更生法（昭和14年法律第154号）の適用を申請した者で、同法に基づく裁判所からの更生手続開始決定がされていない者
5. 民事再生法（平成11年法律第225号）の適用を申請した者で、同法に基づく裁判所からの再生手続開始決定がされていない者
6. 暴力団員による不当な行為の防止等に関する法律（平成3年法律第77号）第2条第2号から第6号に該当する団体又は団体に属する者。

政策経営部 資産管理室 資産管理課
直通：047−451−1597
ファックス：047−453−7769