学校紹介

学区の概要

 本校学区の袖ケ浦団地は、昭和42年度に京葉港第一次埋め立て地として、鷺沼、津田沼、谷津地区海岸を埋め立て、日本住宅公団の手によって建てられた団地である。団地は、鉄筋5階建ての住宅と、宅地分譲住宅の構成で建設された。
学区は、千葉街道(国道14号線)以南と、京葉道路を挟んだ地域の中にある。周辺には公園があり、緑豊かで大変住みやすい環境である。児童数も昭和61年頃まで千名を超えていたが、だんだんと減少し現在に至っている。
交通機関に恵まれ、JR津田沼駅、新習志野駅からのバスの便もあり、通学・通勤に便利である。

 

校章の由来

新しい学舎に伝統の誉れをきずくために清らかな袖ヶ浦の波水に自らの姿をうつし省み、真理を光高く求め、常に反復練習、努力に努力を重ね誠実に力強く飛躍する西小健児の姿を表している。

校章

(図柄)
波……袖ヶ浦の波
太陽…真理と情熱(あまねく照らす)
翼……習志野の習(大空にはばたく)
作図者 花田忠吾氏

 

 

日課

  • 登校時刻 am8:10登校完了
  • 下校時刻 pm4:30(11~2月はpm4:00)
  • 月・水・金は朝15分間の基礎学習タイム(国語・算数の基礎学力定着を図る)
  • 火・木は朝15分間の読書タイム

 

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