習志野市

Multilingual

「インターネットの料金が安くなる」と電話で勧誘され契約したが、安くならない

更新日:2018年11月15日

事例

 家の固定電話に、契約中の電話会社を名乗り、「インターネットの料金が安くなる」と電話が来たので、契約プランの変更と思った。その後、別の担当者から電話が来て、これまでの電話会社を解約し、新たに電話をかけてきた業者と光回線の契約をすると分かった。しかし、料金が安くなるならいいと思い、言われるままに手続した。しばらくして請求書が来たが料金がかえって高くなった。

皆さんへのアドバイス

〇平成27年度に、これまで電話会社が独占してた光回線を他業者に卸売りできるようになりました。そのため、いろいろな業者が独自のプランを消費者に提供し、光回線を利用した新たな顧客を獲得しようと電話や訪問で勧誘をしています。この相談では最初の電話で契約中の電話会社であるかのように信用させ、「安くなる」という簡単な説明で、消費者をその気にさせ契約させているので注意しましょう。
〇通信の料金プランは、電話料金も含まれているか、系列会社の携帯電話とセットになっている等、さまざまな利用条件などで変わってくるため、かなり複雑なものになっています。安くなるための条件に合わないと、結果として支払う料金が高くなる可能性があります。「安くなる」のセールストークをうのみにせず、何の料金がどれくらい安くなるのか、自分の利用条件とあっているか検討が必要です。
〇電話などで契約の承諾をし、一定の手続きをすると、後は工事がなく書類が届きます。届いてから8日間経過後は、契約料が発生したり、以前の電話会社に戻しても同じ電話番号が使えなくなることもありますので、なるべく早く対処することが重要です。

 お困りの際は消費生活センターにご相談ください。

【関連資料】
国民生活センター
総務省

問い合わせ

消費生活センター 047-451-6999(相談専用)

問い合わせ先

このページは、消費生活センターが担当しています。

所在地:〒275-0016 千葉県習志野市津田沼5丁目12番12号(サンロード津田沼4階)

電話:047-489-5230

FAX:047-453-5747