習志野市

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クリーニング品は預ける時、受け取り時にきちんと確認しましょう

更新日:2015年2月16日

【相談】
  スーツ等15点をまとめてクリーニングに出し、出来上がり予定日の1カ月後くらいに取りに行った。帰宅後、ビニールカバーがついたまま衣装ロッカーに掛けて保管した。その半年後、必要になったので取り出したら上着が自分のものではないことに気付いた。自分の上着を返してもらいたいと申し出たが見つからない。

 【原因】
  預かり証の作成ミス、タグの取りつけミス、引き渡し時の取り違え、消費者の勘違い等が考えられます。

 【防止するには】
  仕上がり品はできるだけ早く引き取りに行きましょう。引き取り時、店頭カウンターで自分の預けた衣服かどうかその場できちんと確認することで消費者、業者ともに誤解を減らすことができます。預けた衣類の確認と、良い状態で保管するために、クリーニング仕上がり済の衣類は持ち帰ったらビニールカバーを外し、数時間陰干しの後に収納しましょう。
 おかしいと思ったらできるだけ早くクリーニング店に連絡することが肝要です。時間がたてばそれだけ解決も難しくなります。大切に扱ってほしい衣料品ならば単独で預けることを勧めます。数点まとめて出す時は、携帯電話のカメラ等で預ける洋服の外観とブランドタグを撮影しておくのも方法です。カウンターが整頓されているかどうかは店を選ぶ判断材料になります。クリーニング料金の安さだけで選ばないようにしましょう。トラブルの原因が紛失であると確定した場合は、衣服の購入時からの経過月数、使用状況などを基に全国クリーニング生活衛生同業組合連合会が定める「クリーニング事故賠償基準」を参考にして交渉しましょう。この基準は交渉のための目安となりますが、個々のトラブルは業者と消費者との話し合いをした上での解決となります。クリーニング品の紛失はあってはならないことですが、他のサービスと違い、消費者の目の前でサービスが行なわれないことがクリーニングでトラブルが起きた際の難しい点でもあります。消費者側でできることは行なった上で上手に利用しましょう。
  
問合せ 
 消費生活センター 451-6999

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