習志野市

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新庁舎等の建設について聞いてみました!

更新日:2015年3月30日

画像:ナラシド

Q:市役所(市庁舎)をなぜ建て替えるの?

A:現在、建設事業を進めている市庁舎の建て替えには、大きく3つの理由があります。
1つ目として、防災拠点の役割を果たす安全な庁舎が必要だということです。旧庁舎は老朽化している上に、東日本大震災により大きく損傷し、倒壊の危険性が高まりました。市民の生命と財産を守るためには、災害時に確実に機能する市庁舎が求められます。
2つ目は、今のままではムダなお金がかかるということです。現在、仮庁舎を含め、庁舎が全部で8か所に分散しており、職員が移動する時間をお金に換算すると年間約5千万円になります。また、仮庁舎等の賃料は年間約2億円かかっています。さらに、庁舎各分室の老朽化が進むと今以上に維持管理費が増加することにもなります。新庁舎建設によって分散化を解消し、ムダな時間やお金を減らさなければなりません。
3つ目は、庁舎が分散していることで市民の皆さまに大変ご不便をかけていることです。新庁舎によって分散化を解消し、また、高齢者や障がいのある人にもやさしいバリアフリー化の実現など、市民サービスの向上を図ることができます。


 
Q:新しい庁舎は、いつ・どこに建てるの?(なぜ、消費税率引き上げや建設費高騰のこの時期に?)

A:平成29年9月に新しい庁舎において業務を開始できるように事業を進めています。建設場所は、旧市庁舎の向かい側にある第3分室と駐車場の敷地です。建設予定地での建設工事は、平成27年の秋頃から始まる予定です。
最近、建設費が高騰している状況がありますが、東京オリンピック開催を控え、この状況がいつ頃安定するかを予測することは困難です。また、消費税率の引き上げや、国からの震災復興特別交付税約23億円の確保が困難になる恐れがあることから建設することとしました。


 
Q:新庁舎を建てるのに、お金はいくらかかるの?(積立はしてあるの?)

A:新庁舎建設の予算は109億98百万円(税込)でしたが、面積・設備の見直し、及び技術提案を求めた競争入札の結果、建設工事に要する経費は88億4千520万円(税込)となりました。また、積立については、市の公共施設全般の整備費に充てるために設けている公共施設等再生整備基金に約64億円の残高があります。

 
Q:新庁舎ができたら、今の「教育委員会」や「各分室」はどうなるの?

A:新庁舎建設後に解体を予定しています。解体後、第二分室は新消防庁舎の建設用地に、第三分室は広場に、教育委員会は駐車場や将来の計画である多目的ホールの建設予定地となっています。

 
Q:「旧市庁舎」は、いつ取り壊すの? 市民の広場はどうするの?

A:旧市庁舎を取り壊す必要がありますが、時期はまだ決まっていません。また、旧市庁舎の前にある「市民の広場」は新庁舎の建設工事中も使用できます。
新庁舎完成後には、新庁舎の敷地内に市民の広場の役目を代替するハミング広場(仮称)を設ける計画です。

 
Q:消防庁舎は、建て替えないの?地震で倒壊しないの?

A:建物の耐震性能を示す構造耐震指標(IS値)が0.6以上あれば、大規模な地震による倒壊や崩壊の危険性が低いと言われています。現在の消防庁舎は、このIS値が0.36しかなく、市庁舎同様、大規模な地震により倒壊や崩壊の危険性がありますので、市庁舎建設後、同じように建て替えを計画しています。災害はいつ起こるかわかりませんが、万一の時には、実籾地区に新しく整備した東消防署が役割を果たします。

 
Q:新庁舎には、自由に使える「食堂」や「カフェ」、「展望フロア」はあるの?

A:カフェまたは食堂を新庁舎の1階に配置する計画です。また、最上階には庁舎周辺を展望できる回廊を設ける計画です。
 

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