改製原戸籍とは、どのようなものですか?

更新日:2022年09月29日

ページID : 12913

法律が改正されたり、戸籍がコンピューター化されたりして、新たに戸籍を作り変えた場合、作り変える前の戸籍を改製原戸籍「カイセイゲンコセキ」といいます。
また「ハラコセキ」と呼ばれることもあります。
コンピューター化される前の戸籍を、通称で「平成の改製原戸籍」と言っています。習志野市では平成12年10月28日に戸籍が電算化されています。またそれ以前では、昭和32年6月1日の法務省令により、戸籍の全面改製を行っています。
詳しくは市民課へお問い合わせください。

この記事に関するお問い合わせ先

このページは市民課が担当しています。
所在地:〒275-8601 千葉県習志野市鷺沼2丁目1番1号 市庁舎GF階(グラウンドフロア)
電話:047-453-9249 ファックス:047-453-9317
キャッチボールメールを送る


この記事に気になることはありましたか?

市ホームページをより使いやすくわかりやすいものにするために、皆様のご意見をお聞かせください。

感想をお聞かせください